PRESEA-H 130-131(132-133)

概要

  1. Detail 図面 大臣認定防火設備(個別認定)
  2. スライディング窓
  3. 引残し寸法・有効開口
  1. 130
  2. 131

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内障子側引残しの場合外障子側引残しの場合※クレセントと大型把手の取付位置により、引残し寸法が異なります。※Aタイプ障子には取付けできません。※大型把手の時は外障子を開けた状態で網戸は使用できません。 (障子の引残しが大きく、網戸の虫除けパッキンが当たらなくなり、隙間が開くため)※BL認定商品の時、出入口用の有効開口については750mm以上確保してください。※BL認定商品の時、「召合せ指はさみ防止ストッパー」もしくは「室外側の障子に大型把手」を必ず取付けてください。※BL認定商品の時、出入口用のクレセント、掘込引手、大型把手の取付け位置は下枠上端(H下端)より それぞれ中心まで900±150mmとしてください。引手部品:大型把手(オプション)防火(個別)引残し寸法・有効開口引違い窓G924WA0013カタログ(引違い窓)_FG45WW/24538有効開口=W/2-60.568.5有効開口=W/2-9145WW/245Z=120又はZ=150Z=120又はZ=150有効開口=W/2-142.5(Z=120)又は、W/2-172.5(Z=150)有効開口=W/2-142.5(Z=120)又は、W/2-172.5(Z=150)②③④G924WA0013カタログ(引違い窓)_FG45WW/24538有効開口=W/2-60.568.5有効開口=W/2-9145WW/245Z=120又はZ=150Z=120又はZ=150有効開口=W/2-142.5(Z=120)又は、W/2-172.5(Z=150)有効開口=W/2-142.5(Z=120)又は、W/2-172.5(Z=150)①②③④130PRESEA-H
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片引き窓枠ストッパーの場合障子ストッパーの場合障子引残し寸法・有効開口品種wf・wsの関係障子タイプ引残し寸法(Z)ストッパー仕様備考片引き窓wf≦wsA、B、CタイプZ=2ws-W+112枠ストッパー(図1)Z≧67※障子ストッパーの加工不要wf>wsAタイプZ=72障子ストッパー(図2)B、CタイプZ=78※BL認定商品の時、出入口用の有効開口については750mm以上確保してください。G924WA0014カタログ(片引き窓)_FG枠ストッパーWWwf=W-ws-4545有効開口=ws-ZZws有効開口=ws-ZZws45wf=W-ws-45(図2)(図1)障子ストッパーG924WA0014カタログ(片引き窓)_FG枠ストッパーWWwf=W-ws-4545有効開口=ws-ZZws有効開口=ws-ZZws45wf=W-ws-45(図2)(図1)障子ストッパー防火(個別)131PRESEA-H

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