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106F枠用S=1/5(単位:mm)Aタイプ方立長さ共通部材F枠(フラット枠)アングル一体枠38開口連窓方立AタイプG979A2Y111部材F枠(フラット枠)アングル一体枠38開口連窓方立AタイプG979A2Y111共通部材F枠(フラット枠)アングル一体枠38開口連窓方立BタイプG979A2Y112Bタイプ9510095W30W301080H付属部材連窓方立群イプG979A2Y113Cタイプ連窓方立PRESEA-H
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107Aタイプ(1)Bタイプ(1)Aタイプ(2)Bタイプ(2)耐風圧制限(代表パターン)2500150050030030050015002500350045005500F+F(3600Pa)F+T(3600Pa)H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)3500G979PAY111F+F(3600Pa)F+F(3600Pa)補強ありF+T(3600Pa)H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)H+H(2800Pa)補強ありH+H(2400Pa)補強ありF+F(2800Pa)補強ありF+F(2400Pa)補強ありW(mm)01000200030004000H(mm)300350025001500500010002000300040005000600030050015002500350045005500G979PAY113パターンB(3600Pa)パターンA(3600Pa)パターンA(2800Pa)パターンA(2400Pa)パターンB(2800Pa)パターンB(2400Pa)001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)35003005001500250035004500550025001500500300パターンB(3600Pa)パターンA(3600Pa)パターンA(2800Pa)パターンA(2400Pa)パターンB(2800Pa)パターンB(2400Pa)W(mm)01000200030004000H(mm)300350025001500500010002000300040005000600030050015002500350045005500G979PAY114引違い窓+引違い窓FIX窓(内押縁)+FIX窓(内押縁)(引違い窓+引違い窓以外に該当)①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲,W・Hの各max,minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max,minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。この時、引違い窓同士の連窓は引違い窓+引違い窓の製作制限グラフを、それ以外の品種の連窓の製作制限グラフは、FIX窓(内押縁)+FIX窓(内押縁)の製作制限グラフを参照してください。※①②の両条件が満足していることを確認してください。WFIX窓(内押縁)FIX窓(内押縁)bWHbHb=W/4b=W/2b=W/4b=W/2引違い窓+引違い窓FIX窓(内押縁)+FIX窓(内押縁)(引違い窓+引違い窓以外に該当)①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲,W・Hの各max,minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max,minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。この時、引違い窓同士の連窓は引違い窓+引違い窓の製作制限グラフを、それ以外の品種の連窓の製作制限グラフは、FIX窓(内押縁)+FIX窓(内押縁)の製作制限グラフを参照してください。※①②の両条件が満足していることを確認してください。WbWHbHFIX窓(内押縁)FIX窓(内押縁)パターンA(単窓+重ね無目段窓)パターンB(重ね無目段窓+重ね無目段窓)①連窓するサッシの単窓または重ね無目段窓としての基本製作範囲,W・Hの各max,minが満足されていることを該当する製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max,minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。この時、片側に重ね無目段窓を連窓する場合はパターンAの製作制限グラフを、両側に重ね無目段窓を連窓する場合はパターンBの製作制限グラフを参照してください。※①②の両条件が満足していることを確認してください。WbHb=W/2WbHb=W/2パターンA(単窓+重ね無目段窓)パターンB(重ね無目段窓+重ね無目段窓)①連窓するサッシの単窓または重ね無目段窓としての基本製作範囲,W・Hの各max,minが満足されていることを該当する製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max,minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。この時、片側に重ね無目段窓を連窓する場合はパターンAの製作制限グラフを、両側に重ね無目段窓を連窓する場合はパターンBの製作制限グラフを参照してください。※①②の両条件が満足していることを確認してください。WbHb=W/2WbHb=W/2PRESEA-H
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