門扉カテゴリーカタログ 4-5(6-7)

概要

  1. 住まいの調査
  2. 門まわりのデザイン、オープンとクローズどちらを選ぶ?
  3. 住まいの調査
  4. 大きく分けると門まわりのデザインは2つ!!
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実際に家を建てた方々にアンケートを実施したところ、半数以上がオープン・セミオープンタイプのエントランスを選んでいました。訪れる人を気軽に迎えることができる、明るい門まわりが人気を集めています。門まわりのデザイン、オープンとクローズどちらを選ぶ?4実際に建てたエントランスのスタイルは?もう一度、エントランスのデザインを考えるとしたら?0%10%20%30%40%50%60%75%オープン+セミオープンなエントランス56%19%15%10%オープンなエントランスセミオープンなエントランスクローズなエントランスその他のエントランス「2017年エクステリアに対する意識調査(概要報告)」日本エクステリア学会調査資料より回答者は5年以内に注文住宅を建てた三大都市圏の全国の30〜69歳を対象「2017年エクステリアに対する意識調査(概要報告)」日本エクステリア学会調査資料より回答者は5年以内に注文住宅を建てた三大都市圏の全国の30〜69歳を対象(N=367人)0%5%10%15%20%25%30%27%クローズなエントランス30%30%13%オープンなエントランスセミオープンなエントランスクローズなエントランスその他のエントランス+12%-15%オープン+セミオープンなエントランス住まいの調査半数以上がオープン・セミオープンタイプでした。もう一度作るなら、クローズなエントランスを選ぶ人が増えています!4
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好みはもちろん、住まいとのデザインバランスや周辺環境などを考慮して、最適なデザインを選びましょう。5明るく開放的な門まわりプライバシーを重視した外部からの視線を遮るオープンタイプクローズタイプ○明るく開放的。○比較的安価に作れる。○防犯性が高い。○しっかりと囲われる安心感。△自宅敷地と道路との境界がわかりにくい。△プライバシーには注意が必要。△開放感が少ない。メリットメリットデメリットデメリット門扉を取付けるメリット敷地境界を囲う事で、敷地内への侵入対策になります。フェンスや塀と組み合わせるとより効果が増します。敷地への不要な侵入を防ぐ門扉のデザイン・サイズにより、適度な目隠し効果が期待できます。目隠し効果でプライバシーの確保家と道路の距離が近い場合、門扉がある事で急な飛び出しや事故を防ぐ効果があります。子供やペットの飛び出しを防ぐ玄関ドアと色やデザインを合わせることにより、住宅デザインにまとまりが出る効果があります。玄関ドアとのコーディネートができる大きく分けると門まわりのデザインは2つ!住まいの調査最適なのはどちらそれぞれのメリット・デメリットを知りましょう

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