施工上のご注意開き門扉＊外開きタイプでは、開閉時に扉が公道（道路面）などへ飛び出す位置には設置しないでください。＊ガラスを使用した門扉は、車の往来が激しい道路や砂利道に面した場所、砂利敷きの駐車場の場合など、石が跳ねて扉に当たる危険性の高い場所でのご使用はさけてください。＊みだりに改造・変更をしないでください。＊商品の施工については、必ず取付説明書に従ってください。また、施工完了後に取扱説明書を施主様にお渡しください。＊施工は専門業者が行ってください。専門知識がない方が施工しますと、不具合発生の原因となります。＊電装商品の場合は、配線工事を有資格の専門業者に依頼してください。＊給湯器、暖房器などの排気熱が、商品に直接当たる場所には施工しないでください。＊施工完了後は扉の開閉チェックを行い、不具合がないか確認してください。＊本商品は戸建て住宅用です。マンションや公共施設など高頻度で開閉する場所に設置されて生じた不具合は保証期間･保証内容の範囲でも有償修理となります。＊寒冷地では門柱に水抜き穴をあけてください。＊扉走行床面は水平に仕上げてください。吊り下げ門扉（ゲート）＊現場で扉本体の幅・高さの切り詰めや、部品・部材の改造は行わないでください。動作不良による身体の損傷のおそれがあります。＊みだりに改造・変更をしないでください。＊商品の施工については、必ず取付説明書に従ってください。また、施工完了後に取扱説明書を施主様にお渡しください。＊電装商品の場合は、配線工事を有資格の専門業者に依頼してください。＊戸建住宅専用商品です。マンション等の高頻度に開閉する場所への設置はできません。＊崖上や風の通り道等の強風地域および豪雪地域への施工は避けてください。＊施工完了後は扉の開閉チェックを行い、不具合がないか確認してください。＊柱・桁・下レールの施工寸法に狂いが生じていないか、確認してから養生してください。引戸門扉＊みだりに改造・変更をしないでください。＊商品の施工については、必ず取付説明書に従ってください。また、施工完了後に取扱説明書を施主様にお渡しください。＊電装商品の場合は、配線工事を有資格の専門業者に依頼してください。＊崖上や風の通り道等の強風地域および冬季に積雪がある地域への施工は避けてください。＊施工完了後は扉の開閉チェックを行い、不具合がないか確認してください。＊本商品は戸建て住宅用です。マンションや公共施設など高頻度で開閉する場所に設置されて生じた不具合は保証期間・保証内容の範囲でも有償修理となります。＊扉走行床面は水平に仕上げてください。使用上のご注意商品の破損などによる身体の損傷などの危険がありますので、以下の使い方を守ってください。＊扉に物を載せないでください。＊扉を揺すったり、扉に乗ったり、寄りかかったり、ぶら下がったりしないでください。＊通常使用されない場合は必ず施錠してください。また、落し棒のついている商品は落し棒も同時に下ろしてください。＊開閉時には手足・衣服などを挟まないよう、注意してください。＊商品にたき火などの火気を近づけないでください。＊ガラスを使用した門扉は、扉の開閉操作は必ず把手を持って行ってください。手を離して開閉させた際、思わぬ強い衝撃がガラス面に加わり、ガラスが割れるおそれがあります。＊オートクローザー付門扉は、開閉角度が少ないとゆっくりと閉まらない部分があります。門扉の開閉は30゜以上開けてご使用ください。＊日光が反射しやすい面材（パネルなど）をご使用の場合、面材のゆがみで太陽光が集光し、光の反射が強くなる場合があります。ごくまれに、反射光が当たった個所の状況や環境により、庭の植物や人工芝などの設置物に焦げ付きや溶融が生じることがあります。＊開き門扉は、扉の開閉に支障となる障害物が周辺にないようにしてください。＊風雪により、門扉錠の部分が凍結し、動かなくなる場合があります。解凍してから解錠してください。商品の破損などによる身体の損傷などの危険がありますので、以下の使い方を守ってください。＊扉に物を載せないでください。＊扉を揺すったり、扉に乗ったり、寄りかかったり、ぶら下がったりしないでください。＊リモコンおよびスマートフォンで操作の際は、必ず扉が目視できる所で周囲の安全を確認した上で操作してください。＊錠の付いている商品は、通常使用しない場合は必ず施錠してください。また、落し棒の付いている商品は落し棒も同時に下ろしてください。＊開閉時には手足・衣服などを挟まないよう、注意してください。また、人・物などの障害物がないことを確認してください。＊日光が反射しやすい面材（パネルなど）をご使用の場合、面材のゆがみで太陽光が集光し、光の反射が強くなる場合があります。ごくまれに、反射光が当たった個所の状況や環境により、庭の植物や人工芝などの設置物に焦げ付きや溶融が生じることがあります。＊吊り下げ門扉（ゲート）は、扉の開閉に支障となる障害物が周辺にないようにしてください。＊下レールにゴミ等が溜まると開閉に支障が出る場合があります。その際は、下レールの清掃を行ってください。商品の破損などによる身体の損傷などの危険がありますので、以下の使い方を守ってください。＊扉に物を載せないでください。＊扉を揺すったり、扉に乗ったり、寄りかかったり、ぶら下がったりしないでください。＊錠の付いている商品は、通常使用しない場合は必ず施錠してください。また、落し棒の付いている商品は落し棒も同時に下ろしてください。＊開閉時には手足・衣服などを挟まないよう、注意してください。また、人・物などの障害物がないことを確認してください。門扉は、人や車が出入りするためのものです。構造によって開閉する方法が異なりますので、設置の場所・目的に合わせて選択してください。｜門扉2600新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報266