既設枠の採寸■既設枠の確認◦居室の既設下枠にアングルがない場合、下枠チリ寸法が15mm以上ある場合は付属のLアングルを使用できます。下枠チリ寸法が15mm未満の場合は見込み20mm以上確保できるアルミ部材(現地手配)を既設枠に取付することで対応できます。◦既設枠の外面から面格子との距離が40mm以下は面格子を外す必要があります。測定箇所右図1のように、既設枠の幅W1〜W3を上・中・下の3箇所採寸します。同様に高さH1〜H3を左・中・右の3箇所採寸し最小寸法を採寸W（WS）、採寸H（HS）とします。■共通採寸装飾窓RC造・ALC造採寸H1採寸H2採寸H3採寸W3採寸W2採寸W1採寸H1～H3（左・中・右）採寸W1～W3（上・中・下）採寸Ｈ1～Ｈ3（左・中・右）採寸W1～W3（上・中・下）施工時に必ず切断が必要施工時に必ず切断が必要採寸W1～W3（上・中・下）採寸H1～H3（左・中・右）引違い窓RC造・ALC造■既設サッシの測定箇所採寸H1～H3（左・中・右）採寸W1～W3（上・中・下）採寸Ｈ1～Ｈ3（左・中・右）採寸W1～W3（上・中・下）施工時に必ず切断が必要施工時に必ず切断が必要採寸W1～W3（上・中・下）採寸H1～H3（左・中・右）下枠チリ寸法既設下枠アングル図2図１既設枠の下枠チリ寸法が15mm以上の場合下枠チリ寸法15mm以上アルミ部材(付属品)アルミ部材下枠チリ寸法既設下枠アングル図2既設枠の下枠チリ寸法が15mm以上の場合既設枠の下枠チリ寸法が15mm未満の場合下枠チリ寸法15mm以上アルミ部材(付属品)下枠チリ寸法15mm未満アルミ部材(現場手配)見込み20mm上既設枠の下枠チリ寸法が15mm以上の場合既設枠の下枠チリ寸法が15mm未満の場合図１）採寸箇所現場調査マニュアル　現場調査〇〇××浴室仕様居室仕様リプラスマンション用リプラスマンション用防火戸居室仕様浴室仕様価格表仕様・ご注意納まり図現場調査マニュアル112商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代（ガラス組込商品を除く）、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。