左ページから抽出された内容
+G プランニングと施工にあたりGスクリーン住宅壁際へ設置する場合調整金具付き柱とのL型連結は不可a寸法・調整金具をさける・・40mm以上柱で縁を切って施工柱、サブ柱a柱、150角柱、150角GスクリーンGスクリーンGスクリーン外付け縦格子タイプ〔〕Gスクリーン外付け横桟格子タイプ〔〕門柱へ90°設置する場合Gスクリーンを設置する場合の条件設計上・施工上の条件についてGスクリーンのプランは、以下の条件を守ってください。Gスクリーン住宅壁住宅壁Gスクリーン住宅壁躯体(住宅壁)への突き当て施工は不可柱を用いて住宅壁と縁をきる柱、サブ柱aa寸法・住宅壁と柱の間隔は100mm以上とする〔〕Gスクリーン外付け縦格子タイプ※基礎のサイズは各スクリーンで指定の サイズとし、偏心させてください。鋳物パネル本体を埋めないでください。H23、H24の鋳物パネルを横向きに取り付けないでください。鋳物パネル鋳物パネル鋳物パネル鋳物パネルを柱に取り付けないで複数取り付けする場合の条件はP.187を参照してください。鋳物パネルを設置する場合の条件H35柱H:2905以下H35柱へのスクリーン取付け位置は、G.L.からH2905以下とするスクリーンGスーH35ロング柱へ設置する場合●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。プラスG規格表エントランスGフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工184
右ページから抽出された内容
設計上・施工上の条件についてGスクリーンGスクリーンのプランは、以下の条件を守ってください。デザイン格子90°設置の場合の柱間取り付け制限について130以上90°設置デザイン格子を90°で柱ー柱間で取り付ける場合は、片側は130mm以上開けてください。(施工クリアランスのため)デザイン格子30×150も同様です。〔取付けイメージ〕フレームデザイン格子外付けタイプ〔取付可能なフレーム〕〔ワイドフレームへの取付けに関する注意点〕ワイドフレームはメインフレーム部のみ取付け可能です。端部カバー部分には取付できません。メインフレーム端部カバーフレーム断面部は取付け不可フレームサイドカバーフレーム〔フレームサイドカバー使用時の注意点〕フレームサイドカバー使用時、直行するフレームの断面部分には取付できません。フレーム・フレーム意匠部材断面部は取付け不可フレーム意匠部材フレーム〔フレーム意匠部材使用時の注意点〕フレーム意匠部材使用時、コーナー部(形材断面部分)には取付できません。・フレーム・150角フレーム・220フレーム・ワイドフレーム(メインフレーム部のみ)デザイン格子外付けタイプの取付け可否デザイン格子・デザイン格子30×150とデザイン格子外付けタイプを組み合わせて使用することができます。Gスクリーンを設置する場合の条件袖パネル袖パネル用端部柱袖パネル用端部柱袖パネル袖パネル以外GスクリーンGスクリーンGウォールGスクリーン(フリーウォール)GウォールボックスセットKNボックスセットKN柱柱(中間用)仕上げGスクリーン(フリーウォール)GウォールボックスセットKN45mm以上仕上げ見切り材袖パネルの取付け制限について袖パネル用端部柱には袖パネル以外のGスクリーンは取付けできません。袖パネル用端部柱90角柱90角柱袖パネル用端部柱袖パネル袖パネル仕上げ仕上げGスクリーンGスクリーン見切り材Gウォール仕上げ仕上げGスクリーンGスクリーン見切り材Gウォール袖パネルは必ず柱(90角)または袖パネル用端部柱に取付けてください。(袖パネルのみ独立しての設置はできません)※柱は中間柱でも可。※Gウォールへの接続は他Gスクリーンと同様見切り材を使用しての納まりのみ取付け可。Gスクリーン(フリーウォール)やGウォールの小口面にボードタイプのボックスセットKNを取り付ける場合、見切り材を使用しての納まりとして正面側は45㎜以上柱を露出させてください。ボードタイプにボックスセットKNを取り付けた柱のボックスセットKN正面側・背面側にGスクリーンおよびGウォールの取り付けはできません。プラスG規格表エントランスGフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工185
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。