エクステリア発注資料プラスG編 226-227(228-229)

概要

  1. プランニングと施工にあたり
  2. Gルーフ(ポイントルーフタイプ)
  3. 設計上・施工上の条件について
  4. プランニングと施工にあたり
  5. Gルーフ(テラスタイプ)
  6. 設計上・施工上の条件について
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  2. 227

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+G プランニングと施工にあたりフレームと柱の制限柱ポイントルーフタイプ柱(中間用)柱(中間用)ポイントルーフタイプ柱ポイントルーフタイプポイントルーフタイプファンクション柱ファンクション柱〔中間用〕フレームを柱で分割した部分への施工は不可柱〔中間用〕を使用設計上・施工上の条件についてGルーフポイントルーフタイプのプランは、以下の条件を守ってください。Gルーフポイントルーフタイプを設置する場合の条件Gルーフ(ポイントルーフタイプ)●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。プラスG規格表エントランスGフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工226
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ルーフ桁下のGスクリーンの設置 Gスクリーンフリーウォールの取り付けはできません。雨樋がGスクリーン本体に干渉するため、Gスクリーンの設置はできません。「フレームレス仕様」のGスクリーンをルーフ桁から離し、雨樋を躯体面などに取り付けた場合には設置可能です。※柱補強材の要否に関しては、P.267の要否一覧を適用してください。連続施工の制限A部とB部のサイズ組み合わせ可否は右表とする。※連結部のフレームの長さ(上図L寸法)が3500mm以下の場合は、サイズ組み合わせの制限はありません。○:組み合わせ可  ×:組み合わせ不可B1.0間1.5間2.0間4尺6尺8尺4尺6尺8尺4尺6尺8尺A1.0間4尺○○○○○×○××6尺○○○○○×○××8尺○○×○×××××1.5間4尺○○○○○×○××6尺○○×○×××××8尺×××××××××2.0間4尺○○×○×××××6尺×××××××××8尺×××××××××連棟用中間柱を使用する場合連棟用中間柱を用いてGスクリーン・フレームレス仕様の設置が可能です。ルーフ桁ルーフ桁連棟用中間柱雨樋雨樋連棟用中間柱Gスクリーンフレームレス仕様GスクリーンまたはGフレームGスクリーンフレームレス仕様ルーフ桁と直行する方向へのGスクリーン(またはGフレーム)の追加施工はできません。Gルーフテラスタイプのプランは、以下の条件を守ってください。Gルーフ(テラスタイプ)設計上・施工上の条件についてGルーフテラスタイプを設置する場合の条件桁フレームルーフ桁へのフレーム設置の制限テラス桁へのフレーム、サブフレーム、220フレーム及びパーゴラフレームの取り付けは不可プラスG規格表エントランスGフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工227

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