＋G　プランニングと施工にあたり連棟仕様の組み合わせ連棟仕様時の屋根勾配設計上・施工上の条件についてＧルーフポイントルーフタイプのプランは、以下の条件を守ってください。Ｇルーフポイントルーフタイプを設置する場合の条件Gルーフ（ポイントルーフタイプ）以下の接続は構造上できません。図は下支持柱の場合ですが、片支持柱の場合も同様です。　※横連棟はGフレーム接続以外はできません。サイドパネルを複数枚使用した連棟は、強度上・構造上できません。下支持柱+下支持柱（横連棟）屋根ずらし接続（短辺接続）サイドパネル+片支持柱（縦連棟）下支持柱+サイドパネル（横連棟）複数接続屋根ずらし接続（長辺接続）Ｌ字接続Ｔ字接続サイドパネル+サイドパネル（縦連棟）Ｇフレーム+Ｇフレームまたは躯体長辺方向の勾配の縦連棟短辺方向の勾配の縦連棟短辺方向の勾配の横連棟長辺方向の勾配の横連棟●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。※縦連棟と横連棟を同時にすることは構造上できません。（Gフレーム接続の場合も同様）プラスＧ規格表エントランスＧフレームＧスクリーンＧウォールＧルーフ寸法図プランニングと施工224