エクステリア発注資料プラスG編 216-217(218-219)

概要

  1. プランニングと施工にあたり
  2. Gルーフ(カールーフタイプ)
  3. 設計上・施工上の条件について
  1. 216
  2. 217

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+G プランニングと施工にあたりGルーフフリータイプの柱本数を最小にした組合せ奥行フレームへの接続カールーフタイプ平行接続直角接続28-52型28・14-52型55-52型55・14-52型Gルーフフリータイプとの接続ルール●Gルーフフリータイプのルールに基づいて独立可能な柱の拾い出しがされている場合は下記の制限は緩和され、取り付け可能になります。●カールーフの前後フレームへの接続はできません。●カールーフの奥行フレームへの接続は取付可能位置(左図)の範囲で行ってください。・・カールーフ柱・・フリールーフ柱W30の7スパンまでOKW30の5スパンまでOK156.4以上156.4以上・・カールーフ柱・・フリールーフ柱柱はセンター振り分けW30の5スパンまでOK156.4以上・・カールーフ柱・・フリールーフ柱柱はセンター振り分け156.4以上持出し側のフレームには接続できません持出し側のフレームには接続できませんW30の5スパンまでOK156.4以上156.4以上・・カールーフ柱・・フリールーフ柱柱はセンター振り分け156.4以上156.4以上・・カールーフ柱・・フリールーフ柱柱はセンター振り分けW30の5スパンまでOK持出し側のフレームには接続できません持出し側のフレームには接続できません奥行フレームGルーフフリータイプ156.4以上156.4以上前後フレームGルーフフリータイプGルーフカールーフタイプ※以下の条件で組み合わせた場合、最少数のフリータイプの柱で取り付けが可能です。Gルーフカールーフタイプを設置する場合の条件Gルーフ(カールーフタイプ)Gルーフカールーフタイプのプランは、以下の条件を守ってください。設計上・施工上の条件について例注●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。プラスG規格表エントランスGフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工216
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Gルーフポイントルーフタイプを取付ける場合奥行フレームへの接続カールーフタイプ短辺接続長辺接続28-52型55-52型28・14-52型Gルーフポイントルーフタイプとの接続ルール●1台用のはねだし仕様(220フレームW60または前後フレームW55)には例外的に接続可能です。ただし、2辺への接続はできません。●カールーフの前後フレームへの接続はできません。●カールーフの奥行フレームへの接続は取付可能位置(左図)の範囲で行ってください。5連棟までOK156.4以上156.4以上柱はセンター振り分け156.4以上156.4以上柱はセンター振り分け5連棟までOK156.4以上156.4以上柱はセンター振り分け5連棟までOK156.4以上156.4以上柱はセンター振り分け5連棟までOK持出し側のフレームには接続できません奥行フレームにフレームサイドカバーが付いている場合、接続できません。フレームサイドカバー奥行フレーム前後フレーム前後フレームカバー側面接続ポイントルーフタイプ持出し側のフレームには接続できません奥行フレームGルーフポイントルーフタイプ156.4以上156.4以上前後フレームGルーフポイントルーフタイプGルーフカールーフタイプ※ポイントルーフタイプをカールーフタイプに取付ける場合は、「側面接続」と「下吊り」が選択できます。(カールーフの屋根がある部分に下吊りはできません。)Gルーフカールーフタイプを設置する場合の条件Gルーフ(カールーフタイプ)Gルーフカールーフタイプのプランは、以下の条件を守ってください。設計上・施工上の条件について注前後フレームW55または220フレームW60プラスG規格表エントランスGフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工217

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