左ページから抽出された内容
ColorLineUpGフレームGルーフGスクリーン柱フレームパーゴラフレームフリータイプテラスタイプ袖パネル目隠しフェンスタイプ縦長格子タイプ角格子タイプ横格子タイプ縦格子タイプ細縦格子タイプデザイン格子タイプ井桁タイプ格子タイプボードタイプアルミ形材色ホワイト●●●●●●●●●●●●●シャイングレー●●●●●●●●●●●●●ブラック●●●●●●●●●●●●●ラッピング形材色オーク●●●●●●●●●●●●●●チェリーウッド●●●●●●●●●●●●●●クリエモカ●●●●●●●●●●●●●●クリエダーク●●●●●●●●●●●●●●ディープグレー●●●●●柔らかで複雑な質感を生む繊細なエンボスをマット加工で表現。石材や金属調の表現豊かな壁面にも馴染み、幅広い使用場面に対応。シャイングレーディープグレー対応表ホワイトブラッククリエモカクリエダークチェリーウッドオーク30●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。
右ページから抽出された内容
●崖上など、強風が屋根を吹き上げるおそれのある場所へは設置しないでください。強風による破損や事故が起きるおそれがあります。●Gルーフは、地上階設置用です。 作用する荷重の想定、固定や支持の方法が地上階専用のため、2階以上には設置しないでください。高台の上などルーフ設置場所についてGスクリーンは、隣地境界を目的に設置するもので、防護柵や手すりの機能はありません。設置場所に注意してください。●転落など重大事故が起きるおそれのある場所(バルコニーや崖上など)には絶対に設置しないでください。Gスクリーンの設置場所について●商品の施工には、危険を伴う場合がありますので、必ず専門の工事業者による施工をお願いします。●エクステリア商品は、夏場などに長時間直射日光にさらされると、商品が非常に熱くなる場合がありますのでご注意ください。その他施工・使用について取扱説明書を施主様にお渡しするとともに、使用方法およびメンテナンスについて説明を行ってください。使用方法およびメンテナンスの説明についてプラスGの使用上・施工上のご注意●アルミ商品と銅板やラスなどの異種金属が接触しないようにしてください。接触する場合にはビニールテープなどを貼るか塗料などで絶縁処理をしてください。●基礎部の埋込深さは製品ごとに決めてありますが、現場によって(堅牢な地盤、軟弱な地盤など)、基礎部のコンクリートの量(体積)に十分配慮してください。●埋込柱内部にモルタルやコンクリートなどが入ったり、水が溜まらないようにしてください。柱内部の異常腐食や柱の凍結破損の原因になります。●強度確保のために、水勾配がある場合には、低い場所の柱の埋込深さを基準通りに確保してください。●腐食のおそれのある接着剤や化学薬品を使用する場合には、製品と接触しないようにするか、接触する部分を完全に養生してください。●塩分を含む砂は使用しないでください。※モルタルに使用する砂は、塩分を含まないものにしてください。やむを得ず海砂を使う場合は、洗浄して塩分(NaCl)が国土交通省基準値(0.04%)以下になった砂を使用してください。塩分のチェックは、塩分試験紙などで簡便にできます。また、市販の塩分を含まないプレミックスモルタルは、異常腐食防止に有効です。●塩素系および強アルカリ系のコンクリート用混和剤は使用しないでください。凍結防止剤や凝固促進剤を用いる場合、塩化カルシウムなどの塩素系化合物を含む混和剤や強アルカリ化合物を含む混和剤を使用すると異常腐食の原因になります。非塩素系・非アルカリ系の混和剤を使用してください。●モルタルやコンクリートの抽出液が、工事中に商品に付着しないようにご注意ください。抽出液は強アルカリ性でシミやムラなどの外観不良や腐食の原因となります。●当社商品設置以降のエクステリア施工の際には、商品をビニールなどで養生してください。飛散してくる粉塵や溶剤などで表面が侵され、塗装面等の劣化の原因になります。また、養生用のシートは商品に直接粘着テープなどで固定しないでください。はがす際に塗装面を傷つけたり、粘性樹脂の残留物で侵される可能性があります。●施工時に商品の表面に付着したモルタルやコンクリートなどは、速やかに拭き取ってください。●商品の組立てについては、備え付けの取付説明書を十分読んで、その指示に従ってください。●組立ての際、ボルト・ねじは規定本数を確実に締め付けて固定してください。●商品の運搬・組み立て時に、傷を付けないようにご注意ください。※組み立て・施工完了後にボルト・ねじ類の緩みがないか点検し、施工時の汚れを取り除いてください。また、組み立て・施工中に誤って付けた傷は腐食の原因になりますので、必ず補修塗装を行ってください。組立てに際しては、次の項目を守ってください。組み立て・施工完了後にボルト・ねじ類の緩みがないかを点検し、施工時の汚れを取り除いてください。また、組み立て・施工中に誤って付けた傷は腐食の原因になりますので、必ず補修塗装を行ってください。点検・清掃についてエクステリア商品は、常に屋外に設置されていますので、気象条件によって作動に影響を受ける場合があります。とくに寒冷地では、低温や凍結によって機能が低下する場合があります。設置の際にはご注意ください。また、低温や凍結が原因と思われる場合には、無理な操作を控えてください。寒冷地について31
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。