プラスG・デザイナーズパーツ 126-127(128-129)

概要

  1. プラスG
  2. Gフレーム
  3. 特長
  4. プラスG
  5. Gフレーム
  6. Gフレームの接続について
  1. 126
  2. 127

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オークチェリーウッド全長や重量が一定基準を超えるものについては、別途運賃がかかる場合があります。柱とフレームを組み合わせて敷地を立体的にデザインするGフレーム。カラーリング、サイズ、フレキシブル性など、住まいとの調和を考えた設計です。スリムでシンプルなモジュール設計角度調整が自在、変形敷地にも対応住まいになじむカラーリングシンプルでスリムなGフレームは、ねじの見えない設計で、柱とフレームに段差もなく、美しい仕上がりを実現します。フレームの角度は直角を基本に左右30゜までの範囲で自由に調整可能。変形敷地や変化のあるプランにも柔軟に対応します。カラーは全8色。モダン、和風、洋風など、さまざまな住宅スタイルにマッチします。柱フレームフレームねじレス設計段差レス設計フレーム角度調整部材を使用します。±30゜対応クリエモカクリエダークシャイングレーホワイトブラックディープグレーPOINTPOINTPOINT敷地を自在にレイアウト、間取りの骨組みをつくるGフレーム●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。126プラスGエントランスGフレームGスクリーンGウォールGルーフ関連商品
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柱AB柱(中間用)丸柱(中間用)サブ柱(中間用)Gスクリーン柱キャップフレーム(標準)サブフレーム220フレームGフレームの接続について柱とフレームの接続一方向二方向三方向四方向持ち出し・柱を使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用柱は一方向に下穴加工が必要・柱を使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用柱は二方向に下穴加工が必要・柱を使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用柱は三方向に下穴加工が必要・柱を使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用柱は四方向に下穴加工が必要・柱〔中間用〕、丸柱〔中間用〕、サブ柱〔中間用〕を使用・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用・フレーム各種端部キャップを使用持ち出しA=500mm以内とする丸柱は不可丸柱は不可丸柱は不可A丸柱は不可※図は、各部材の使用箇所を示すものであり、高さ・幅などのスケールは実際とは異なりますGフレームはプラスGで空間をデザインする基礎となるパーツです。空間を立体的に“間取る”ための骨組みの役割を果たします。サブフレームと標準柱を接続した使用例サブ柱をフレームに接続して、Gスクリーンを取り付けた使用例フレームカバーフレームスリーブフレーム取付金具柱柱(中間用)取付金具柱(中間用)フレームA:柱とフレームの取り付けB:柱(中間用)の取り付け柱とフレームを組み合わせれば、空間のアクセントにもなるアーチがデザインできます。連続施工の際に間仕切りとなる柱です。デザイン的な役割とともに強度を高める効果があります。POINTPOINT127プラスGエントランスGフレームGスクリーンGウォールGルーフ関連商品

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