プラスG・デザイナーズパーツ 268-269(270-271)

概要

  1. 技術資料
  2. 部材取付方法
  1. 268
  2. 269

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
※デザイナーズパーツ各商品(柱材・角面材・平板・強化木材など)でキャップを接着剤固定する場合に共通の方法です。・部材とキャップが接する面を確認し、部材とキャップ裏面に塗布してください。・粘着性が得られるまで10分前後待ってから貼り合わせ、固定されるまでテープなどで押さえつけて養生してください。※図はイメージで一例です。 現場判断で工夫してください。部材取付方法図面番号部材取付枕木材キャップ柱キャップなどコーナーキャップ柱補強材連結材笠木ポリカパネル※壁に開けた穴にシーリング処理をしてください。シーリング材角面材20×30壁付ベース角面材20×30壁付カバー角面材20×30壁付用コーナーキャップ(接着剤固定)F1234567笠木取付方法6柱材70×70柱材70角用キャップ(接着剤固定)柱材70角用キャップ(接着剤固定)角面材用連結材20×40角面材用連結材20×40角面材20×40角面材20×40※全ての角面材に連結材を取付けてください。※最上段と最下段の角面材には必ず連結材を取付けてください。※角面材20×40の場合は500㎜(ピッチ)以内にも連結 材を取付けてください。500(ピッチ)以内角面材20×30壁付用カバー角面材壁付用ベース120mm以下120mm以下AAAA●1本ずつ連結する場合●連結側をパネル化して連結する場合連結材取付方法5キャップ取付方法(共通)2枕木材キャップ取付方法1コーナーキャップ取付方法3※ねじは各取付方法図を参考に手配してください。Aφ4×13ドリルネジBφ4×16ドリルネジF下地に合わせて手配Gφ4×10・3種トラスネジ角面材18×20壁付用は上図とは異なり右図のような取付けとなります。躯体柱補強材取付方法450G.L.柱補強材70角用柱材70×70AA柱補強材取付方法.eps柱材70×70柱材70×70横張り用面材面材柱材70×70(横張り用)カバー笠木カバー笠木用キャップ笠木ベース柱材70×70(横張り用)笠木取付材(付属)笠木ベース取付位置:センター揃え笠木ベース取付位置:10mm移動笠木ベース取付位置:20mm移動※笠木用キャップコーナー用を使用 する場合は、笠木ベース取付位置 をセンター揃えにしてください。505050φ4×19ナベドリルネジ(付属)φ4×19ナベドリルネジ(付属)φ4×12ナベタッピンネジ3種(付属)柱材70角用キャップキャップが固定されるまで養生テープ等でおさえる(外れ・浮き防止)マスキングテープ等(接着剤汚れ防止)柱材70×70接着剤(目安5g)キャップ取付前に取付部品を折り曲げます。※1つのキャップにつき2つまたは4つの取付部品が必要です。各キャップに対する数量はP.201・203で確認してください。※取付箇所は形材の内側の対面となります。両面テープここの突起を形材の断面に当てて貼り付けてください。※図は枕木材R(70×70)です。▼ク①:当て②:カチ●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。268デザイナーズパーツパーツユニット技術資料
右ページから抽出された内容
笠木165×13・195×13取付方法※図は165×13ですが、195×13も同様です。※クランプを使うと、形材がはめ込みしやすくなります。(2)ストレート継手の取付けφ6深さ40mmS6フィッシャープラグ(別途手配)Dピッチ800mm以内壁シーリング笠木キャップシーリング笠木ベースキャップ笠木165ストレート継手笠木165ベースφ4ねじ(アンカーなど含め別途手配)シーリング笠木カバー笠木ベース笠木カバー笠木カバー笠木カバー笠木ベースクランプではめ合わせる場合▼て木とクランプを使って挟み込むチッと音が鳴るまではめ合わせ笠木カバークランプあて木笠木カバー笠木カバー笠木ベース笠木カバー笠木カバー笠木カバー笠木ベース④:はめ合わせが終わったクランプを笠木ベース▼クランプではめ合わせる場合▼①:当て木とクランプを使って挟み込む②:カチッと音が鳴るまではめ合わせ③:隣の箇所もクランプを使って挟み込むカチッ笠木カバークランプあて木笠木ベース笠木カバー笠木カバー笠木ベース笠木カバー笠木カバー笠木カバー笠木ベース笠木ベース▼クランプではめ合わせる場合▼①:当て木とクランプを使って挟み込む②:カチッと音が鳴るまではめ合わせ③:隣の箇所もクランプを使って挟み込むカチッ笠木カバークランプあて木笠木ベース笠木カバー笠木カバー笠木ベース笠木カバー笠木カバー笠木カバー笠木ベース④:はめ合わせが終わったクランプを外し、繰り返し笠木カバーと笠木ベースをクランプではめ合わせる笠木ベース▼クランプではめ合わせる場合▼①:当て木とクランプを使って挟み込む②:カチッと音が鳴るまではめ合わせ③:隣の箇所もクランプを使って挟み込むカチッ笠木カバークランプあて木笠木ベース笠木カバー(3)角キャップの取付け(5)笠木カバーの取付けピッチ800mm以内60※1笠木165×13ベース笠木165×13カバー笠木165×13カバー角キャップ※1195×13の場合は120(1)端部キャップの取付け30笠木165×13カバー笠木165×13ベース笠木キャップ笠木165×13カバー笠木165×13ベース笠木ベースキャップφ4.1×38丸木ねじ(別途手配)φ6深さ40mm穴加工S6フィッシャープラグ(別途手配)60※1ピッチ800mm以内※取付ねじは一例です。施工にあたっては、下地にあった固定方法を現場判断で選択してください。※1195×13の場合は120笠木165コーナー継手笠木165ベースコーナー用φ4×16ナベドリルネジ(付属)φ4ねじ(アンカーなど含め別途手配)※下地にねじ先端の逃げ穴をあける(4)コーナー継手の取付け※取付ねじ穴部にシーリングを充填。※笠木キャップにシーリング塗布。※取付ねじ頭にシーリングを塗布。●笠木カバーと笠木ベースは、はめ合いがきつめになっています。 取付方法を確認してクランプ等で取付けてください。※クランプ等は現場で手配してください。使用しない笠木ベースキャップシーリング●排水が必要な場合シーリングシーリング設計・施工上のご注意(P.292)を守ってください。269デザイナーズパーツパーツユニット技術資料

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。