ベランダ手すり加工・組立て説明書 182-183(184-185)

概要

  1. ハンドラインIII
  2. 組立て説明図・加工図
  3. コーピング+バー手すりIII 階段仕様
  1. 182
  2. 183

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■組立て説明図※本図は片流れコーピングタイプを例示していますが、平型コーピングタイプも同じ要領で取付けてください。※角度調整はθ=25゜~45゜まで可能です。 H≦250mm、W≦1200mm※コーピング単体での傾斜納まりはできません。※束アンカー(傾斜用)は左図の内容で1つの商品(Z-X422-PVAC)です。●束アンカー(傾斜用)の部品組立て図 (Z-X422-PVAC※1)●階段バー手すり姿図A部拡大施工図丸束台座(傾斜用)角束A台座(傾斜用)角束B台座(傾斜用)φ4×10ナベタッピンねじ(※1に同梱)丸束カバー(傾斜用)角束Aカバー(傾斜用)角束Bカバー(傾斜用)穴径φ35片流れコーピング片流れホルダーM4×10ナベタッピンねじ(※1に同梱)φ6×70六角タッピンねじ(YFBS148)又はφ5×50トラスタッピンねじ(YFBS188、189)θ゜AHW束アンカー棒M8用ナットM8用スプリングワッシャーM8用ワッシャー束スリーブ(傾斜用)階段用アンカー支え板束アンカーベース(傾斜用)角度決定後増締めφ4×6ナベタッピンねじφ4×10ナベタッピンねじシーリング傾斜下側傾斜上側傾斜下側傾斜上側φ3.5写し穴束固定穴(現場あけ)※ホルダーは内外の位置を調整し、アンカーの真横に固定してください。※笠木ジョイント部・端部に水抜き穴(φ8)をあけてください。ポイントシーリング182コーピング+バー手すりⅢ階段仕様
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■加工図■切断寸法(ℓ)公式表■切断寸法(ℓ)公式表(H=250の場合)※束の切断角度は、下図のように傾斜の違いにより上下向きが異なりますので注意してください。切断寸法(ℓ)は、下記の公式表・寸法表を参照してください。※1角束Bを使用する場合は+1して計算してください。※2角笠木、だ円笠木は角束Aの場合の寸法です。角束Bを使用する場合は+1して計算してください。θ25°30°35°40°45°丸笠木158.9154.7149.2142.2133.2角笠木※2165.5161.6156.5150.0141.7だ円笠木※2176.5173.1168.7163.1155.8公  式種 類丸笠木角笠木だ円笠木ℓ=H-[30cos(θ-35°)+30sin(θ-35°)tanθ]-(58÷cosθ)ℓ=H-[30cos(θ-35°)+30sin(θ-35°)tanθ]-(52※1÷cosθ)ℓ=H-[30cos(θ-35°)+30sin(θ-35°)tanθ]-(42※1÷cosθ)●角束B●丸束●角束Aθ-35°15ℓφ4.5貫通穴155630θHθ゜35°の時Hθ゜25°の時Hθ゜45°の時ℓℓℓ笠木笠木-束固定金具(傾斜用)束束台座φ4.5貫通穴15θ-35°θφ30ℓφ4.5貫通穴15θ-35°θ3030ℓハンドラインⅢ183

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