ベランダ手すり加工・組立て説明書 14-15(16-17)

概要

  1. ベランダ手すりII
  2. 設計基準
  1. 14
  2. 15

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■ベランダ手すりⅡ寸法制限範囲■格子タイプ寸法制限範囲■パネルタイプ寸法制限範囲■躯体納まりF.L格子a笠木支柱WWWHha方立中段笠木下胴縁aaF.LWWWWHhaaaa支柱方立中段笠木下胴線パネル枠溶接仕様F.L80※中段笠木を入れる場合は、W1600mm以下とする。F.L150ボルト工法※アクリルパネル・ポリカーボネートパネルを入れる場合は、W1500mm以下とする。(W1500mmを超えるときは中桟付。)■パネル厚さ制限パネルは現場手配となります。以下に示す厚さのパネルを使用してください。●アクリルパネル・ポリカーボネートパネル・アルポリックパネル…板厚4mm~6mm●ガラス…板厚4mm~6mmの強化ガラス、6.8mm網入りガラスF.LF.L̶̶̶̶納まりW(mm)H(mm)控え棒、方立h(mm)a(mm)設置条件直付け仕様1800以下※1100以下3600mm以下(2スパン毎に使用)1500以下1200以下4500mm以下(3スパン毎に方立使用)埋め込み仕様1800以下※1100以下溶接仕様(ビル用)1600以下1200以下ボルト工法1600以下1100以下2700以下110未満地上から45m以下(15階相当)̶̶̶̶納まりW(mm)H(mm)控え棒、方立h(mm)a(mm)設置条件直付け仕様1600以下※1100以下3200mm以下(2スパン毎に使用)1500以下※1200以下4500mm以下(3スパン毎に方立使用)埋め込み仕様1600以下※1100以下溶接仕様(ビル用)1600以下※1200以下ボルト工法1600以下※1100以下2700以下110未満地上から45m以下(15階相当)直付け仕様埋め込み仕様14設計基準※コーピング複合タイプは「ハンドラインⅢ」コーピング+ベランダ手すりⅡをご覧ください。
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■ベランダ手すりⅡ寸法制限範囲■ベランダ手すりⅡ寸法制限範囲■水平荷重■強度表■鉛直荷重手すりユニットの笠木に水平荷重を加えたときの中央部最大たわみ測定点★を示す。手すりユニットの笠木に鉛直荷重を加えたときの中央部最大たわみ測定点★を示す。■間仕切り寸法制限範囲高さW × H15m以下25m以下45m以下1200mm×2000mm以下以下1000mm×1800mm以下以下900mm×1800mm以下以下hH/2((H=2000mmの場合h=1000mmH/2((H=1800mmの場合h= 900mm■フレキシブルボード3mm,4mm仕様0100201510520030040050060090050020001500荷重P'(N)荷重P'(N)★部たわみ(mm)★部たわみ(mm)02015105(水平荷重-たわみ)〈参考値〉(鉛直荷重-たわみ)〈参考値〉W1,800H1,100★pp150PW1,800H1,100★pp150PWHhベランダ手すりⅡ15

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