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平型コーピングM4×10ナベドリル小ねじ(□-Z061-PVAC)(□-Z071-PVAC)平型ジョイントカバー直線用φ6×70六角タッピンねじ(YFBS148)又はφ5×50トラスタッピンねじ(YFBS188、189)10mmホルダースぺーサー1mm(Z-Z011-PVAC)3mm(Z-Z021-PVAC)5mm(Z-Z031-PVAC)ホルダーピッチ1200mm以下■組立て説明図・加工図■取付け詳細※本図は、木造納まり仕様の場合を例示しています。 RC納まりなどの場合は、これに準じてください。■ホルダーの取付け●コーナー役物の場合7070ホルダーホルダージョイント水切りホルダーもしくは入隅(出隅)用ホルダー100100100100※ホルダーに使用したスペーサーの高さに合わせて、ジョイント水切りの下に水切りスペーサーを取付けてください。ホルダーコーピングジョイント水切り水切りスペーサー1mm:Z-P061-PVAC3mm:Z-P071-PVAC5mm:Z-P081-PVACスペーサーホルダーコーピングスペーサー■水切りスペーサーの取付け※平型コーピングのみ使用可能です。■隙間隠しゴム隙間隠しゴム(Z-Z041-PVAC)形材長さφ4×10ナベドリル小ねじA【断面図】外側A平型ジョイントカバー直線用R形状部平型ジョイントカバーコーナー用10A■ジョイントカバーの取付け●直線の場合●コーナーの場合リケイ紙リケイ紙外側10平型ジョイントカバー直線用平型ジョイントカバー直線用平型ジョイントカバー直線用ジョイント目地部平型ジョイントカバーコーナー用φ4×10ナベドリル小ねじ平型ジョイントカバーコーナー用ポイント①ホルダーのフィンにコーピングのフィンをのせます。②コーピングのフィンをホルダーに引掛けます。③「バチーン」と音がするまで押込みます。コーピングホルダー※コーピング取付け後、しっかりはまったか、ガタツキがないかを確認してください。※コーピングを取付け直す場合は、ホルダーの位置を変更してください。172ハンドラインⅢ平型コーピングタイプ
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平型コーピング入隅(出隅)ホルダー平型ジョイント水切りコーナー平型ジョイント水切り平型ジョイントカバーコーナー用M4×10ナベドリル小ねじ70mm250mm平型ホルダーシーリング10mm平型エンドキャップBφ4×10ナベドリル小ねじ135mm70mm250mm躯体にあけた下穴にシーリングしてください。ポイントねじ頭の下と躯体天端にすき間ができないように充分にシーリングしてください。ポイント■水切りの使い方※L寸は1050mmです。カットして使ってください。(Z-P041-PVAC)※平型コーピング190、200、210、225、235用に直線部、コーナー部ともにジョイント水切りの設定があります。※コーピング幅により切り出し個数は異なります。 (上図は幅200の場合を例示しています。)A=コーピング幅0.520AAA1050101070A梱包時垂直に立たせて使用するポイントコーピングシーリング※コーピングと躯体にすき間ができないように充分にシーリングしてください。躯体の芯とホルダーのV溝を合わせてください。ポイント躯体の芯ホルダーのV溝躯体の芯ホルダーの端部躯体の芯とホルダーの端部を合わせてください。ポイント■エンドキャップの取付け100mmφ6×70六角タッピンねじ(YFBS148)又はφ5×50トラスタッピンねじ(YFBS188、189)●端部ピースの場合平型コーピング端部ピースZ-P051-PVACφ4×10ナベドリル小ねじ※屋上などの屋根部分にハンドラインⅢを単体設置する際は、エンドキャップとジョイントカバーの組み合わせの場合のみ、コーピング1本につき1ヶ所ねじ固定を行ってください。平型コーピング平型エンドキャップφ4×10ナベドリル小ねじ□-Z061-PVAC(20本入り)□-Z071-PVAC(100本入り)φ4×10ナベドリル小ねじ※(□-Z061-PVAC、□-Z071-PVAC)φ4.5下穴※φ5×50トラスタッピンねじ※(YFBS188、189)φ3.5下穴※直付け裏板※(Z-K011-PVCC)ハンドラインⅢ173
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