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■納まり一覧P.170・171■コーピング単体■タテコーピング■下端笠木●平型コーピング●片流れコーピング■コーピング+ベランダ手すりⅡ■コーピング+バー手すりⅢ■コーピング+バー手すりⅢ(一体型スナップ用)P.175P.188~191P.172・173P.176~181P.206~211P.176~179・182・183122納まり一覧
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■ハンドラインⅢ寸法制限範囲■バー手すりⅢ仕様■ベランダ手すりⅡ仕様■スリット仕様ハンドラインⅢ+ベランダ手すりⅡ(56柱仕様)ハンドラインⅢ+バー手すりⅢ手すり高さ(H)1,100mm以下450mm以下450mm以下※2155mm※3250mm以下1,800mm以下1,200mm以下1,800mm以下束(柱)ピッチ控 棒-910mm以下6000mm以下※43,600mm以下(2スパン毎に使用)角束A仕様アンカー仕様一体型仕様丸束仕様角束B仕様笠木アーム仕様角束C仕様スリム束仕様450mm以下※1250mm以下250mm以下※1)H251以上の場合は笠木両端部を躯体に固定、もしくはコーナー納まりにおいて笠木両端部を躯体に固定してください。※2)H251以上の場合は間口3600以下にしてください。 またその場合は笠木両端部を躯体に固定、もしくはコーナー納まりにおいて笠木両端部を躯体に固定してください。※3)笠木アーム仕様のH155mmはだ円笠木(一体型スナップ用)使用時のものです。※4)56柱仕様で笠木両端部を躯体に固定、もしくはコーナー納まりにおいて笠木両端部を躯体に固定してください。※1)バー手すりⅢの設計基準は、丸笠木・角笠木・だ円笠木共通です。※2)コーピングの上にバー手すりⅢ・ベランダ手すりⅡを取り付ける場合は、打合せを行い、躯体がALC造の場合は、必ずパラペット天端にLアングル(L-65×65×6)が水平に通してある事を確認した後、施工してください。※1)躯体がALC造の場合は、施工前に必ずパラペット天端にLアングル(L-65×65×6)を水平に通してください。●コーピング単体:ホルダーのピッチは、1,200mm以下とします。●コーピング+(バー手すりⅢ・ベランダ手すりⅡ): コーピングにバー手すりⅢ・ベランダ手すりⅡを取り付けるために次の表に従った設計・施工をしてください。束ピッチHH控棒はH450mmを超える時に使用柱ピッチ柱ピッチ56柱角束Bだ円笠木W2W1W1W2h2h1h1≦1100mmh2≦350mmW1≦900mm ※3スパン以下W2≦450mmハンドラインⅢ123設計基準
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