ベランダ手すり加工・組立て説明書 98-99(100-101)

概要

  1. バー手すりIII
  2. 納まり一覧
  3. バー手すりIII
  4. 設計基準
  1. 98
  2. 99

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■納まり一覧(基本断面図:P.110・111)P.114~118P.114~118P.114~118P.119・120P.119・120■丸笠木+丸束,角束A■角笠木+丸束,角束A、角束B■だ円笠木+丸束,角束A、角束B■横格子※56柱も取付け可能です。※56柱も取付け可能です。●角横格子●丸横格子角束A,B、56柱に取付け可能です。角束A,B、56柱に取付け可能です。※コーピング複合タイプは「ハンドライン+バー手すりⅢ P.176~179、182・183」をご覧ください。98納まり一覧
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■バー手すりⅢ寸法制限範囲●バー手すりⅢを取り付けるために、次の表に従った設計・施工をしてください。■バー手すりⅢ仕様■スリット仕様ⓐ:床面より笠木上部までの高さは1100mm以上とする。ⓑ:すき間は110mm未満とする。h1≦1100mmh2≦350W1≦900 ※3スパン以下W2≦450ⓐ:床面より笠木上部までの高さは1100mm以上とする。ⓑ:床面よりバー手すり下部までの高さは650mm以上とする。W1,W2:束ピッチは1200mm以下とする。(横格子が取付く場合は、束ピッチ900mm以下とする。)納まり手すり高さ(H)束(柱)ピッチ(W)1200mm以下250mm以下250mm以下450mm以下※1丸束・角束A仕様角束B仕様※1)H251以上の場合は笠木両端部を躯体に固定、もしくはコーナー納まりにおいて笠木両端部を躯体に固定してください。■手すりHと横格子本数の製作制限格子本数角束A角束Bだ円笠木140≦H≦450200≦H≦450250≦H≦450350≦H≦450角笠木145≦H≦250235≦H≦250横格子0本横格子1本横格子2本横格子3本角笠木150≦H≦450200≦H≦450250≦H≦450350≦H≦450丸笠木丸笠木は角束Bに取付不可丸笠木150≦H≦250240≦H≦250だ円笠木135≦H≦250225≦H≦250丸束角笠木145≦H≦250丸笠木150≦H≦250だ円笠木135≦H≦250丸束は横格子取付不可角束AはH250以下までバー手すりⅢ(直付・埋め込み)ⓐⓑ笠木束F.L.間口W2W1W2H56柱だ円笠木角束BF.L.ⓐⓑⓑⓑW1W2W1W2h2h1バー手すりⅢ99設計基準

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