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面材を分割する場合■組立て説明図・加工図■面材を縦に分割する場合●持出し(桁隠し)材と持出し(桁隠し)面材取付けアングル との固定(例:フレームレス+20×30格子の場合)持出し(桁隠し)面材仮置き部品B(※3同梱)写し穴φ3.5持出し(桁隠し)材(YGA□602)(PVRZA602)(□-H111-PVDB)持出し(桁隠し)面材仮置き部品A(※2同梱)持出し(桁隠し)面材引掛け部品A(※2YGB□330、 □-L583-PVDC)持出し(桁隠し)面材取付けアングルB(YGA□622、PVRZA622) (□-F311-PVDB)H600以下300以上600以下505050持出し(桁隠し)面材取付けアングルA(YGA□612、PVRZA612) (□-F211-PVDB)ナベタッピンねじ(3種)φ4×12(YFBS038)(YFBB038)(□-P112-PVDC)(WXHT701)2点以上で固定持出し面材引掛け部品は各面材ユニット上部に取付け持出し(桁隠し)面材引掛け部品B(※3YGB□332、□-L593-PVDC)600以下H300以上c20×30格子横格子ルーバー横格子ルーバーランダムアレンジ横格子面材ゆらぎ横面材ゆみなり横面材化粧格子面材種類c30158408
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警 告!注 意!■収納式物干しの加工・組立て・取付け(56柱、スリム支柱)【組立て・取付け順序】■56柱・スリム支柱への固定●商品(物干し取付けポール等)の外れ・破損の原因になるおそれがあるため、下記事項をお守りください。・強度が保持できるように柱の指定箇所に取付けてください。・56柱・スリム支柱への固定は、指定部品(製品同梱)をお使いください。・後付けの際、取付けの可否がわからない場合、及びベランダ手すりが強度を保持できない場合は、取付けないでください。・バルコニー側面には取付けないでください。■部材の固定●部材の外れが発生する原因になるおそれがあるため、下記事項をお守りください。・組立てねじ・ボルトは、必ず指定のものを使用してください。 また、使用中ゆるまないように締付けてください。・組立てねじ・ボルトは、必ず締付けてください。①物干しをスライドポールに取付けます。(図1)②柱に物干し本体直付けベースを取付けます。③収納式物干しを取付けます。(図2)●竿掛け収納時の下竿中心が、床面から(足掛りがある場合はそこから)650mm以上になるように取付けてください。幼児が足をかけて手すりをのり越えるおそれがあります。床面55°35°35°650以上※上図を参考に、650mmを確保できる取付け位置を決めてください。物干しの取付け(図2)物干し本体50柱ナベタッピンねじ(3種)φ5×12ナベタッピンねじ(3種)φ4×1456柱:1518526物干し本体直付けベース4-φ3.5物干し本体直付けベース取付け穴(写し穴)皿タッピンねじ(3種)φ4×16スリム支柱180104-φ3.5物干し本体直付けベース取付け穴物干し本体直付けベース■スリム支柱の場合(図1)六角ボルトM8×25物干し本体平ワッシャーM8用スプリングワッシャーM8用スライドポール409モダンパネル
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