左ページから抽出された内容
⑥便座設置⑤化粧パネル設置④タンク設置③便器設置②キャビネット取付①本体フレーム取付▲▲▲▲▲その日のうちにトイレが使える1日施工※フロートトイレ施工に関する様々なツールをご用意しています現場調査シート設置可否を判断するためのフロートトイレ専用の現場調査シートです。床排水床上排水簡単リフォームチェックシートユーザーさま向けのチェックシートです。ご自宅のトイレにキャビネット付便器が設置できるか確認できます。施工動画(大まかな流れ版)施工の大まかな流れを紹介する動画です。施工動画(施工ポイント版)施工のポイントを紹介する動画です。床排水床上排水施工FAQ施工時の困ったを解決します。※工事時間はLIXILのシミュレーションです。現場の条件により異なります。リフォーム現場の場合の下地補強工事並びに内装補修工事は含まれていません。104住宅トイレ商品特長価格表セットプランその他フロートトイレ1.トイレ空間の条件現場条件が、以下の各項目を満たすことをご確認ください。施工前の確認【エンドパネルを使用する場合】■間口951mm以上のトイレでも、エンドパネルで設置することができます。後壁の強度がある木造軸組工法・枠組壁工法の場合のみです。15mm間口W/2間口W(750∼800mm)(801∼850mm)(851∼900mm)(901∼950mm)エンドパネル間口W/2便器先端870mm間口W■ご購入商品により間口対応幅が異なりますので、現場の間口条件に合わせて手配ください。横壁後壁から330mm以上【引き戸の場合】後壁から400mm以上あり、製品と干渉しないことその他前提条件間口以外の条件はエンドパネルを使用しない時の条件を満たしていること間口750∼800mm、801∼850mm851∼900mm、901∼950mm必要部材【別売品】エンドパネル(SUC-P819/COLOR)固定金具セット(SUC-P813)※フロートトイレより先に設置すること(詳細は、エンドパネルの施工説明書を参照)奥行1270mm以上ドア【内開きドアの場合】ドア先端が後壁から900mm以上あり、製品と干渉しないこと横壁左右両方の横壁から離した設置は不可壁床面の不陸2mm/1m以下キャビネットのビス位置壁裏に電気配線や配管などがない幅木がある場合エンドパネルを幅木分カットする
右ページから抽出された内容
105住宅トイレ商品特長価格表フロートトイレセットプランその他4.壁・床強度の条件【下地補強固定:エンドパネルを使用する場合】■エンドパネルで設置することができるのは、後壁の強度がある木造軸組工法・枠組壁工法の場合のみです。■必ず、所定の位置に下地補強を入れてください。■下地補強の入れ方は標準間口の場合と同じです。木造の場合(木造軸組工法、枠組壁工法)間柱下地補強受木間柱下地補強受木240mm940mm(製品高さ:927mm)下地補強下地補強240mmエンドパネルエンドパネル2.窓枠など■カウンターの脱着やタンクのメンテナンスのために、窓枠などと干渉しないか確認ください。また、鏡・タオルリングなどの周辺部材を取付ける場合は、周辺部材の説明書を参照ください。【便壁後壁】【便器横壁】後壁からの窓枠などの出代H1980窓枠など窓枠などH1L1窓枠などH2322L21380L1=70未満L1=70以上後壁から窓枠などの外形までの距離H21110―L2=330未満L2=330以上3.キャビネット扉の開閉範囲■キャビネットの扉が開閉する範囲に障害物がないか確認してください。※図は間口750mmの場合を示し、()寸法は、間口950mmを示しています。375mm(475mm)750mm(950mm)【間口750mmの場合】 156mm【間口950mmの場合】 256mm扉開度:105°322940mm(製品高さ:927mm)壁強度腐食などで木材や建築部材が強度不足でない間柱奥行き105mm×幅30mm以上ピッチ455mm以下下地補強厚さ24mm以上の構造用合板(JAS規格相当品)を間柱および受木に確実に固定※構造用合板は12mmを2枚重ねでも可石こうボード等のボード張り厚さ9.5mm以上∼12.5mm以下を想定【厚さが範囲外の場合】想定厚さとの差分だけ短いねじもしくは、長いねじを別途用意後壁と横壁間柱または受木などを介して連結<壁強度に関する条件>【下地補強固定:標準間口の場合】■上部のボルトでフレームの倒れを防止する設計のため、壁強度に関する条件があります。商品を安全に取り付けるために、必ず確認してください。
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。