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598設計資料洗面・手洗ランドリー空間商品特長価格表セットプランその他設計資料エスタ乾太くん専用ランドリーユニット■ミドルキャビネットの設置条件ボウル中心から、150mm以上を離して設置してください。(洗顔などで頭を下げた際に、ミドルキャビネットに頭が当たるおそれがあります。)※図は右側にミドルキャビネットを設置した場合。左側に設置する場合も同様です。150mm以上ミドルキャビネット化粧台本体■ミラーキャビネット+ミドルキャビネットを、両側壁の納まりで、間口ピッタリに設置する場合ミラーキャビネットは、壁と5mm以上のクリアランスを設けます(カウンターと同じクリアランス)ミドルキャビネットは、壁と5mm以上のクリアランスを設けます(カウンターと同じクリアランス)フィラーは、壁との間にクリアランスを設けませんF.L.W.L.W.L.F.L.W.L.W.L.F.L.W.L.W.L.ミラーキャビネットクリアランス5mm以上ミラーキャビネットクリアランス5mm以上カウンタークリアランス5mm以上カウンタークリアランス5mm以上ミラーキャビネットクリアランス5mm以上ミドルキャビネットクリアランス5mm以上カウンタークリアランス5mm以上カウンタークリアランス5mm以上ミラーキャビネットクリアランス5mm以上ミドルキャビネットミドルキャビネットカウンタークリアランス5mm以上カウンタークリアランス5mm以上フィラー調整幅12∼88■サイドパネルの固定セミオープンセット・フルオープンセットでは、サイドパネル取付けのため、床にビス固定します。ビス固定位置と配管などが干渉しないよう、ご注意ください。W.L.F.L.F.L.F.L.※図はベッセルタイプの場合です。 ()寸法はボウル一体の場合ですビス固定箇所ビス固定位置19378(362)408(392)■ブラケットについてフルオープンセットでは、間口1,042mm以上の場合はブラケットが1本追加になります。ブラケット位置はボウル位置により異なります。1,042mm以上ブラケット■ミドルキャビネットの設置高さ洗濯機の上にミドルキャビネットを設置する場合は、洗濯機とミドルキャビネットが干渉しないことを確認してください。・全高1,800mmの場合、床から下端までの高さ:1,150mm・全高1,900mmの場合、床から下端までの高さ:1,250mmミドルキャビネット・全高1,800mmの場合:1,150mm・全高1,900mmの場合:1,250mm150F.L.●乾太くん専用ランドリーユニット<乾太くん標準納まり図>設置に関するご注意法てっ従に定規・令法るす連関は事工管配スガ・事工気電●的資格者が行ってください。)どなトンセンコ源電、栓スガ、トンセンコスガ(トンセンコ●や排湿管は、ランドリーユニットや乾太くん本体に干渉しない位置に設置してください。乾太くん機種A(機器幅)B(機器高さ)C(端∼機器側面)D(壁∼機器背面)3kgスタンダードタイプ5506091001155kgスタンダードタイプ65068450918kgスタンダードタイプ65068450636kgデラックスタイプ653671左47,右50849kgデラックスタイプ653671左47,右5058FLFLFLWLWL905565682引出スライド範囲:0∼420mmスライドカウンタースライド範囲:0∼407mm600(床固定位置)オープン部有効高さ507700765オープン部有効幅71865656565658065808501020850102750オープン部有効幅71825WLDCACB8501020750665FLFL台粧化面洗ランドリプラス︻取付情報︼25MB-468反映済み25MB-469反映済み●キャビネットは組立完成品で納品されます。寸法図を参照し、建物の入り口から設置場所までの搬入経路をご確認ください。重量物のため、2人以上で持ち運んでください。●乾燥機を設置する場合は必ず乾燥機の施工説明書に従ってください。乾燥機部の不具合に関しては当社では責任を負いかねます。※「乾太くん」は東京ガス株式会社の登録商標です。
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599洗面・手洗ランドリー空間商品特長価格表セットプランその他設計資料アジャストミラー取付条件アジャストミラーは、間口600、750、900mmの化粧台本体とセットできる3面鏡(間口600は2面鏡)タイプのミラーキャビネットです。ミラーキャビネット高さの調整範囲は、830~1,100mmの間で10mm単位で調整が可能です。アジャストミラーとの組合せ付条件は下記のとおりとなります。使い勝手上、全高1,900mmまでをおすすめします。①化粧台本体とセットで新設する場合(1)A寸法は830mm~1100mmまで調整可能。(2)右図のバックパネルを現地でカットし高さを調整します。B寸法は20~290mmとなります。バックパネル裏面には、A寸法に対して、どの位置でカットするかが示されています。※ミラーキャビネットボックス部は上端から740mmとなります。水栓などと干渉しないように、全体の高さを設定してください。※当社製シャワーフック付ミラーキャビネットと取り替える場合は、P.593をご確認の上、必要部材を別途手配ください。②ミラーキャビネットのみ新設する場合シリーズ名全高ミラーキャビネット高さ備考ピアラ(カウンター高さ800mmの場合)1,780~1,900mm830~950mm−オフト1,680(1,780※)~1,900mm830(930※)~1,050mm※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高1,780mm(ミラーキャビネット930mm)以上をおすすめします。オフトフィット1,740~1,900mm890~1,050mm−バックパネル裏面既設化粧台本体にアジャストミラーを組合せ既設洗面化粧台aA740mmBバックパネルaA740mmBバックパネルaABバックパネル厚み23mm間口600mmシリーズ名全高ミラーキャビネット高さ備考ピアラ(カウンター高さ800mmの場合)1,780~1,900mm830~950mm−オフト1,700(1,810※)~1,900mm850(960※)~1,050mm※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高1,810mm(ミラーキャビネット960mm)以上をおすすめします。オフトフィット1,770~1,900mm920~1,050mm−間口750mm、間口900mm※オフト、オフトフィットは間口750mmのみFL800(カウンター高さ)※2[100]75(排水)100(給水)※1[80]190(給湯)※1[180]WL※1[ ]内は間口750の場合の寸法です。※2[ ]内はマルチトラップ(直管)の場合の寸法です。380(給水・給湯)φ32R 1/2447550(扉前面) 80(給水・給湯)90(排水)FL130100(給水)※1[80]※2[50](排水)190(給湯)※1[180]560WL580462間口750,90075(排水)290(排水)※2[410] ※2[75]クレヴィ基本寸法・給排水位置高さ方向の寸法表記は全てカウンター高さ800mmの場合です。カウンター高さが850mmの場合は、取付位置が50mm高くなります。電気温水器付の場合、給排水位置が異なります。●奥行560タイプ<標準用>FL※2[100]75(排水)800(カウンター高さ)590500435100(給水)※1[80]※2[50]75(排水)100(給水)※1[80]190(給湯)※1[180]WL間口750,900,1000,1200FL150387490(扉前面) WL80(給水・給湯)90(排水)360(給水・給湯)φ32R 1/2※1[ ]内は間口750の場合の寸法です。※2[ ]内は直管の寸法です。190(給湯)※1[180]290(排水)※2[430] 高さ方向の寸法表記は全てカウンター高さ800mmの場合です。カウンター高さが750mmの場合は、取付位置が50mm低くなります。カウンター高さが850mmの場合は、取付位置が50mm高くなります。電気温水器付の場合、給排水位置が異なります。●奥行500タイプ<標準用>
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