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固定金具の選定手順各種施設用固定式手すり・幼児用手すり・はね上げ式前方ボード用ホルダー・洗面器置台■下図は代表例を表しています。現場の壁仕様に適した取付方法を選定してください。■青色表記されている部材は現場調達部材になります。各種施設用固定式手すり洗面器置台はね上げ式前方ボード用ホルダー幼児用手すりA:コンクリート下地〈取付プレート固定〉B:コンクリート下地〈AYボルト固定〉C:木下地〈はさみ込み固定〉D:木下地〈コーチねじ固定〉E:コンクリートブロック下地〈取付プレートはさみ込み固定〉F:GL工法〈あと施工アンカー(本体打込式)固定〉コンクリート装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mmモルタル(20mm以上の場合)取付プレートKF-D12あと施工アンカー(芯棒打込式)KF-D3(1P)Ⓐ-3Ⓐ-1Ⓐ-2Ⓐ-2AYボルトAY-55FNコンクリートモルタル(20mm未満の場合)装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mmボルト・ナットセットKF-D4補強木(合板18mm以上または角材30mm以上)取付プレートKF-D12木下地装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm補強木(合板18mm以上または角材30mm以上)木下地装飾壁コーチねじKF-D16タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm取付プレートKF-D12モルタル(約20mm)コンクリートブロック装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mmⒺ-1Ⓔ-2Ⓔ-3Ⓔ-3Ⓔ-3Ⓔ-3Ⓔ-4Ⓔ-4Ⓔ-5Ⓔ-5コンクリートあと施工アンカー(本体打込式)KF-D31モルタル充填(50mm以下)装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mmⒻ-4Ⓕ-2Ⓕ-1Ⓕ-3現場調達部材Ⓐ-1寸切ボルトM6×(モルタル厚+装飾壁厚+12mm)Ⓐ-2ナットM6Ⓐ-3平ワッシャーM6(なし)(なし)(なし)Ⓔ-1寸切ボルトM6×(モルタル厚+装飾壁厚+12mm)Ⓔ-2寸切ボルトM6×(ブロック厚+20mm)Ⓔ-3ナットM6Ⓔ-4平ワッシャーM6Ⓔ-5スプリングワッシャーM6Ⓕ-1寸切ボルトM6×(モルタル厚+装飾壁厚+42mm)Ⓕ-2ナットM6Ⓕ-3平ワッシャーM6Ⓕ-4スプリングワッシャーM6G:軽量鉄骨下地〈取付金具+中空壁用アンカー固定〉H:軽量鉄骨下地〈中空壁用アンカー固定〉I:軽量鉄骨下地〈取付金具+ドリルねじ固定〉J:軽量鉄骨下地〈ドリルねじ固定〉K:パーテーション〈はさみ込みプレート固定〉L:パーテーション〈コーチねじ固定〉軽量鉄骨用取付金具KF-D20構造用合板(12mm厚)タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm中空壁用アンカーKF-D30補強用軽量鉄骨t2.3mm以上(ピッチ300mm以下)中空壁用アンカーKF-D30装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm構造用合板(12mm厚)補強用軽量鉄骨t2.3mm以上(ピッチ300mm以下)溶接Ⓗ-1補強用軽量鉄骨t2.3mm以上(ピッチ300mm以下)ドリルネジKF-D45装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm構造用合板(12mm厚)補強用軽量鉄骨t2.3mm以上(ピッチ300mm以下)溶接Ⓗ-1溶接溶接軽量鉄骨用取付金具KF-D20ドリルねじKF-D45構造用合板(12mm厚)装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm補強用軽量鉄骨t2.3mm以上(ピッチ300mm以下)中空壁用アンカーKF-D30装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm構造用合板(12mm厚)補強用軽量鉄骨t2.3mm以上(ピッチ300mm以下)溶接Ⓖ-1溶接補強用軽量鉄骨t2.3mm以上(ピッチ300mm以下)ドリルねじKF-D45装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm構造用合板(12mm厚)補強用軽量鉄骨t2.3mm以上(ピッチ300mm以下)溶接Ⓙ-1溶接はさみ込みプレートKF-D23パーテーション※厚み40mm 以上必要Ⓚ-1Ⓚ-2Ⓚ-3Ⓚ-4コーチねじKF-D24補強木(合板または角材)ペーパーハニカム化粧合板30mm以上現場調達部材(なし)Ⓗ-1鋼板(0.8mm厚以上4.0mm厚以下、幅100mm以上)(なし)Ⓙ-1鋼板(3.2mm厚以上4.0mm厚以下、幅100mm以上)Ⓚ-1皿頭ボルトM6×(パーテーション厚+14mm)Ⓚ-2ナットM6Ⓚ-3平ワッシャーM6Ⓚ-4スプリングワッシャーM6(なし)■コンクリート下地から30mmの深さまで下穴を開けてください。■軽量鉄骨フレームのフレーム間は取付金具が施工できるように、内寸を250mmにしてください。■パーテーションの種類によっては別途、補強が必要であったり取り付けられない場合があります。■パーテーションは躯体にしっかりと固定されていることを条件とします。■手すりの出寸法が120mm以下の場合のみ施工可能です。■化粧合板と補強木を合わせた厚みが30mm以上になるようにしてください。■パーテーションは躯体にしっかりと固定されていることを条件とします。STEP1 建築構造別取付方法事例/現場調達部材 商品ごとの建築構造別に取付事例と、現場調達が必要な部材を確認。■軽量鉄骨フレームのフレーム間は取付金具が施工できるように、内寸を250mmにしてください。416アクセサリー商品特長セットプラン価格表その他固定金具の選定手順
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住宅用はね上げ式手すり・はね上げ式前方ボード・前方ボード・各種施設用可動式手すり■下図は代表例を表しています。現場の壁仕様に適した取付方法を選定してください。■青色表記されている部材は現場調達部材になります。住宅用はね上げ式手すりはね上げ式前方ボード各種施設用可動式手すり前方ボードSTEP1 建築構造別取付方法事例/現場調達部材 商品ごとの建築構造別に取付事例と、現場調達が必要な部材を確認。A:コンクリート下地〈取付プレート固定〉B:コンクリート下地〈AYボルト固定〉C:木下地〈はさみ込み固定〉D:木下地〈ハンガーボルト固定〉取付プレートKF-D10あと施工アンカー(芯棒打込式)KF-D17全ネジKF-D33コンクリートモルタル(20mm以上の場合)装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm装飾壁モルタル(20mm以上の場合)コンクリートAYボルトAY-68タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm取付プレートKF-10D補強木(合板45mm以上または角材75mm以上)木下地装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mmⒸ-2Ⓒ-1全ネジKF-D33装飾壁木下地補強木(75mm以上)ハンガーボルトKF-D19(D18)現場調達部材(なし)(なし)Ⓒ-1ナットM10Ⓒ-2平ワッシャ−M10ナット(W3/8)※住宅用はね上げ手すり、はね上げ式前方ボード、前方ボードは不要です。E:コンクリートブロック下地〈取付プレートはさみ込み固定〉F:GL工法〈あと施工アンカー(本体打込式)固定〉G:軽量鉄骨下地〈取付プレートはさみ込み溶接固定〉I:軽量鉄骨下地〈取付金具+ボルト固定〉各種施設用可動式手すりのみモルタル(60mm以下)装飾壁全ネジKF-D33取付プレートKF-D10コンクリートブロックタイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mmⒺ-2Ⓔ-1あと施工アンカー(本体打込式)KF-D32GLボンド石膏ボードコンクリートモルタル充填(50mm以下)装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mm全ネジKF-D33取付プレートKF-D10全ネジKF-D33構造用合板(約12mm)溶接(溶接長さ50mm以上)溶接(溶接長さ50mm以上)装飾壁タイルの場合 :約8mm木腰壁の場合 :約4mmⒼ-1装飾壁タイルの場合:約8mm木腰壁の場合:約4mm軽量鉄骨用取付金具KF-D21M10タップ加工下穴(φ8.5)全ネジKF-D33構造用合板(約12mm)現場調達部材Ⓔ-1ナットM10Ⓔ-2平ワッシャ−M10(なし)Ⓖ-1軽量鉄骨(角パイプ60×60厚さ2.3mm以上)(なし)■(D18)は、住宅用はね上げ式手すり・はね上げ式前方ボード・前方ボードの場合を表しています。ナット(W3/8)は不要です。■A、C、E、F、G、Iの場合は、全ねじの壁からの突出量を、はね上げ式の場合は17mmとしてください。■軽量鉄骨(角パイプ)に取付プレートを必ず溶接してください。STEP1STEP2STEP3全ねじの壁からの突出量約17mm■軽量鉄骨フレームのフレーム間は取付金具が施工できるように、内寸を250mmにしてください。417アクセサリー商品特長セットプラン価格表その他固定金具の選定手順
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