2025設計・工事用図面集 A4版 12-13(16-17)

概要

  1. 品番対照表
  2. トイレ手洗キャビネット設置時の壁補強(乾式工法)
  1. 12
  2. 13

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トイレ手洗キャビネット設置時の壁補強(乾式工法)コフレルキャパシア(奥行160タイプ、奥行280タイプ)<カウンター色番がWC、FA、XAの場合>ワイド(壁付)の場合スリム(埋込)の場合スリム(壁付)の場合<カウンター色番がWC、FA、XAの場合>フルキャビネット、セミフロートキャビネット、サイドベースキャビネット、カウンターキャビネットプラン、ベースキャビネットプランの場合フロートキャビネットプラン、カウンタープランの場合WLFL450mm700mm220mm120mm400mm120mm280mm1092mm940mm460mm120mm240mm60mm1350mm備考)・手元収納を設置する場合は、カウンター用    補強木に取り付けます。    ・補強木ねじ込み深さは30mm以上60mm1290mm250mm500mm170mm120mm550mmWLFL備考)補強木ねじ込み深さは30mm以上60mm1390mm60mm890mm250mm500mm170mm120mm550mmWLFL備考)補強木ねじ込み深さは30mm以上60mm1290mm250mm500mm550mmWLFL備考)補強木ねじ込み深さは30mm以上60mm1390mm60mm890mm550mmWLFL250mm500mm備考)補強木ねじ込み深さは30mm以上WL700mm120mm280mm220mm120mm300mm220mm830mm900(1200)mm1350mmFL550mm60mm備考)・( )内寸法は、1500サイズの場合です。    ・補強木ねじ込み深さは30mm以上120mm280mm700mm120mm940mm460mm120mm240mmWL1350mm220mm300mm900(1200)mmFL550mm60mm備考)・( )内寸法は、1500サイズの場合です。    ・補強木ねじ込み深さは30mm以上12
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トイレ手洗キャビネット設置時の壁補強(乾式工法)コンパクト手洗キャビネットコーナー手洗キャビネットFL890mm60mm595mm60mm120mm210mm296mm備考)補強木ねじ込み深さは30mm以上300mm600mm600mm135mm300mm備考)補強木ねじ込み深さは30mm以上アンダーカウンター陶器製品設置時の壁補強木ねじ込み深さ(現場カウンター・乾式工法)分類陶器品番ブラケット品番壁補強木ねじ込み深さ(mm)洗面器L-2094LF-625K18L-229115L-225015L-226015L-229518L-229718※補強木はJAS規格相当合板の場合です。※LF-625Kを取り付けた時の壁補強木ねじ込み深さです。※現場調達カウンターの場合、カウンターは、カウンターブラケット(現場調達)で建築躯体に堅牢に固定された補強木に施工してください。 この際の壁補強木厚みは現場判断になります、この資料の壁補強木厚みでは保証していません。※補強木は建築躯体に堅牢に固定してください。※LF-625Kは洗面器を支える機能を有していますが、カウンターを洗面器ごと支える仕様ではありません。※カウンターと洗面器の間には専用パッキンがありませんのでメジシールなどでシールしてください。※壁補強木ねじ込み深さはLF-625Kで洗面器をささえるための厚みを示しています。カウンターの荷重や耐荷重を保証している訳ではありません。カウンター用の壁補強は、現場の指示に従ってください。※ねじが十分にかかっていることを確認してください。※補強が不十分な場合は、器具が脱落したり、ガタついたりすることがあります。※洗面器の水栓カラン穴形状品番については省略しています。FLWL100mm以上現場調達ブラケットをご用意ください。現場調達カウンター補強木LF-625KLF-625Kでカウンターごと保持は出来ません。13

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