2025設計・工事用図面集 A4版 10-11(14-15)

概要

  1. 品番対照表
  2. 陶器製品設置時の壁補強(乾式工法)
  1. 10
  2. 11

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■バックハンガー・ねじ・壁補強について分類陶器品番バックハンガー品番ねじ品番補強木による補強C形チャンネルによる補強補強木厚み例(mm)補強木ねじ込み深さ(mm)t=2.3mmt=3.2mm手洗器L-15SF-5Eー4839○○AWL-33ーKF-33もしくはKF-72415ーーL-35(L-A35)ーKF-332415ーーL-A74SF-78Eー2415○○AWL-71USF-76Eー1212○○L-A101SF-10Eー2424○○洗面器L-132SF-10Eー2424○○L-176USF-10Eー2424○○L-275SF-10Eー2418○○L-365SF-10Eー2415○○L-531(L-A531)SF-10Eー3627○○L-A537SF-47Eー2418○○L-543(L-A543)SF-10Eー3630○○L-555(L-A555)SF-10Eー2424○○L-A557LSF-47Eー2424○○L-A558SF-47Eー2424○○L-A951SF-10Eー2415○○L-A955SF-10Eー2415○○L-C21ー製品に同梱2418○○流しS-3SF-10Eー2418○○S-5SF-10Eー2418○○S-17SF-10Eー2418○○S-18UーSF-18C2418ーーS-21SSF-10Eー2418○○S-107ーKF-12418○○S-200SF-10Eー2415○○S-202ASF-10Eー2415○○S-206RSF-10Eー2415○○S-531SF-10Eー3627○○小便器U-401RUF-114Eー1212U-406RUSF-10Eー1212U-411RSF-10Eー1212U-431RUF-114Eー1212U-A12APSF-10Eー1212U-A51SF-10Eー1212タンクDT-870XUーKF-35WY1212DT-871XUーKF-35WY1212DT-520XZCHーKF-35WY1212DT-570XZCHーKF-35WY1212大便器C-P17Pーー3630※上記の補強木厚みは一般的な市販の補強木(厚み12㎜)を使用した場合の例です。補強木の厚さは、補強木ねじ込み深さ以上の厚みを確保してください。(複数枚貼り合わせの合計厚みでも可)※AWL-33、L-35は化粧ビスが前提となります。ドリルねじ施工は出来ません。※製品先端に1100Nで10分間の荷重がかかった際に、ねじの引抜荷重に耐えうる壁とC形チャンネル(呼びφ5、長さ50mm、材質ステンレスのドリルねじ使用)の下地補強です。(数値はJISA5207に準ずる)壁自体の強度を確保するためのものではございません。※ねじが十分にかかっていることを確認してください。※補強が不十分な場合は、器具が脱落したり、がたついたりすることがあります。※手洗器、洗面器の水栓カラン穴形状品番については省略しています。※小便器品番については代表品番として詳細品番を省略しています。※補強木及びC形チャンネルは建築躯体に堅牢に固定してください。※乾式工法には軽量鉄骨を立てる工法などが含まれます。※C形チャンネルを使用する場合、バックハンガーの固定にはドリルねじを使用してください。陶器製品設置時の壁補強(乾式工法)10
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■スタッド・アングルについてスタッドはJIS65形以上をご使用くださいC型チャンネルのサイズは100x50x20mmを使用してください。L型アングルは溶接するかビスで必ず固定してくださいランナー(JIS65形以上)Lアングル揺れ止め壁の強度を確保するため必ず通してください。ランナー5020100補強用鋼材C-100×50×20mmt2.3またはt3.240×40×t3壁仕上げ面側面図スタッド補強用鋼材Lアングル■壁補強サイズ・仕上げ材について壁補強は陶器のあたり面より100mm以上上下に確保してください。陶器設置部は300mm程度のスタッド間隔としてください壁仕上げはJAS規格合板12mm以上にしてください。石膏ボードは加重がかかると破損する恐れがあり、吸水や圧迫などにより強度が確保できない恐れがありますので強度確保できる材料での利用をお願いします。(100)以上(100)以上30030011

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