2025設計・工事用図面集 A4版 76-77(80-81)

概要

  1. 大便器
  2. 洋風便器(組合せ便器)
  3. 簡易水洗便器[セット図]
  4. 大便器
  5. パブリックトイレ
  6. パブリック向け壁掛便器(施工情報)
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WLWLFLWLWLWLVU100710370KF-91810360440355136CF-21ASJ50012001011745100TF-1890ES95110280430150便槽へ接続しないで下さい。VP40R1/2150排便管接続詳細VU1000~10260便座高さ35(補強木ねじ込み 深さ20mm以上)CF-AA22H(補強木ねじ込み 深さ20mm以上)73020コード有効長さ1200WLWLWLWLWL360136リモコン正面形状アース150排便管接続詳細VU1000~10コード有効長さ1000440730355260R1/2FL150VU100800370CF-AA64810845245100TF-1890EF95110280430便槽へ接続しないで下さい。VP40500(補強木ねじ込み 深さ30mm以上)20(リモコン)194219(リモコン)便座高さ40CW-EA22ATWC-3・TWT-3A・CW-EA22AトイレーナR 平均洗浄水量0.35L シャワートイレ 品 番品  名数TWC-3便器セット1TWT-3Aタンクセット1CW-EA22Aシャワートイレ1TF-1890EF止水栓1CF-AA64紙巻器1●便器セットとタンクセットはセット出荷品です。●シャワートイレ、止水栓、紙巻器は別途手配してください。●リモコンは赤外線方式を採用しています。インバータ照明により誤作動する場合があります。●壁に取付けする商品には壁補強が必要です。●オーバーフロー管(VP40)は絶対に便槽には接続しないで、必ず屋外の側溝などへ出して施工してください。また途中にトラップを設けるなど防臭対策をしてください。●オーバーフロー管の立ち上げ位置は27ページを参照してください。●便器を埋め込まないように、床工事を行ってください。TWC-3・TWT-3B・CF-21ASJトイレーナR 平均洗浄水量0.35L品 番品  名数TWC-3便器セット1TWT-3Bタンクセット1CF-21ASJ脱臭暖房便座1TF-1890ES止水栓1CF-AA22H紙巻器1KF-91タオルリング1●便器セットとタンクセットはセット出荷品です。●脱臭暖房便座、止水栓、紙巻器、タオルリングは別途手配してください。●壁に取付けする商品には壁補強が必要です。●オーバーフロー管(VP40)は絶対に便槽には接続しないで、必ず屋外の側溝などへ出して施工してください。また途中にトラップを設けるなど防臭対策をしてください。●オーバーフロー管の立ち上げ位置は27ページを参照してください。●便器を埋め込まないように、床工事を行ってください。大便器簡簡簡簡簡簡76縮刷版(A5版)はスケールを参照ください。05001000縮尺A4版 1:3005001000縮尺A4版 1:30
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壁パネル仕上げ面壁パネル裏面下部固定ボルト(壁面と同面)ゴム板出寸:1mm1290mm※便器高さ390mmの場合F.LS.Lパッキン(白)便器固定ボルト出寸:75±1mm壁止めボルト出寸:75±1mm固定スタンドの前端を壁パネル裏面に合わせてください290±1便器固定ボルトピッチ排水管給水管甲板WLWLWLWLWL壁パネル仕上げ厚:10~30床仕上げ厚0~30排水管VP75,VU75便器高さ(A)FLFLSL床コンクリートパイプスペース250以上300300350以上350以上29085165185A+170取付口兼点検口床開口禁止範囲(ハッチング範囲)施工手順(専用ライニングを使用しない場合)納まりや施工手順を事前に十分検討し、各工程における他工事との連絡調整を行ってください。詳細は各部材の施工説明書をご参照ください。設計情報横引き配管を用いて連立する場合は、横引排水継手を使用してください。使用しない場合は1/100以上の排水勾配を確保できない可能性があります。項目仕様仕様を満たさない場合の問題便器施工高さ(A寸法)現場条件、便器の用途に応じ床仕上げ面から360~450mmに設定する。便器が設置できません。取付口兼点検口(現場手配)の設置と作業用スペースの確保C-P12PC-P18P(給水隠ぺい形)甲板を脱着可能とし、かつ取付口兼点検口(□300)を設ける。甲板がない、または外せない場合は、取付口兼点検口(□450)を設ける。(C-P16Pは必要に応じて点検口を設ける。)洗浄管とスパッドの接続、フラッシュバルブの点検などができません。取付口兼点検口の開口補強を設ける場合、L30×L30以下のアングルとする。パイプスペースの確保奥行き寸法は250mm以上(壁パネル仕上げ厚を含まない)※横引排水継手(CF-23TU-L,R)を使用する場合は230㎜以上(壁パネル仕上げ厚を含まない)排水管、固定スタンドが納まりません。床コンクリート強  度圧縮強度20.6N/mm²以上アンカーボルトの必要強度が得られないため、固定スタンドの転倒、便器落下の恐れがあり、非常に危険です。かぶり厚鉄筋のコンクリートかぶり厚50mm開口禁止アンカーボルトの周辺(半径50mmの範囲)は配管スリープ、貫通などの開口は禁止養生期間養生期間28日以上(アンカーボルト施工時)下穴開口固定スタンド設置用の下穴はドリル径Φ12.7、下穴深さ50㎜以上で開口する。床仕上げ厚0∼30mm便器を高く設置できる範囲が狭まります。壁パネル仕上げ厚10∼30mm便器と給水器具が正しく取り付かず、壁材の破損、便器ぐらつきの恐れがあります。壁パネルの開口固定スタンドに同梱の型紙を参照する。排水管の種類VP75またはVU75のみ※横引排水継手(CF-23TU-L,R)を使用する場合はVP100のみ排水接続ができません。排水管の立ち上げ壁パネル仕上げ面から185mm、便器中心から350mm以上給水管の立ち上げ壁パネル仕上げ面から165mm、便器中心から350mm以上器具の取付けや点検などがしづらくなります。固定スタンドの便器固定ボルト・壁止めボルトと下部固定ボルトの出寸法を調整し、便器固定ボルトと下部固定ボルトのゴム板の3か所で便器を支持します。壁パネル仕上げ面から便器固定ボルト・壁止めボルトの出寸:75±1mmゴム板の出寸:1mmに調整してください。注意:パッキン(白)とゴム板が壁パネル仕上げ面より引っ込んでいると壁パネルが荷重で破損する恐れがあります。また、出っ張りすぎていると、排水管と大便器の接続が十分にできず、水漏れの原因となります。パブリック向け壁掛便器固定スタンドの設置のポイント掃除口の取付け(掃除口の施工説明書参照)サイドカバーの取付け施工後の確認給排水管の立上げ・墨出し固定スタンドの設置給排水管の引き回し(横引排水継手の設置)フラッシュバルブ接続(※)排水管と固定スタンドの位置確認と調整ライニング組立て壁パネル開口と貼付け排水ソケットの接続スパッドと排水パッキン取付け便器の取付け洗浄管との接続(※)C-P16Pの場合は便器取付け後※排水管は床や壁の躯体に固定してください。大便器パパパパパパパパパパパパパパパパパ77

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