2025設計・工事用図面集 A4版 530-531(534-535)

概要

  1. 浴槽
  2. 一般浴槽
  3. 大型バス[セット図]
  1. 530
  2. 531

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WLFLFLFLWL25101600103012253003251420300300500500PBF-250HPBF-250G745600720425200650600400252010060200+10ー8PJ 1/2短辺側底面*925長辺側底面*1315BF-WD405PJ 3/4PJ 3/420040012060200+25ー60BF-KA147TSG備考)・*印寸法は、参考寸法です。注)給湯専用品です。  全エプロンですが、浴槽上縁に水切部があるため、  埋込式施工になります。LBA-1601MCL(R)大型バス 埋込式和風三方半エプロン 満水量820L 1600サイズ  FRP 品 番品  名数LBA-1601MCL大型バス1BF-WD405バス水栓1BF-KA147TSGシャワーバス水栓2530縮刷版(A5版)はスケールを参照ください。浴槽一般浴槽縮尺A4版 1:4001000
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2.節湯水栓・節水水栓の種類とその効果日本バルブ工業会の定める「(一社)日本バルブ工業会自主基準」、建築物省エネ法の「省エネ基準(エネルギー消費性能基準)」、エコまち法の「低炭素建築物認定基準」において、そのエコ効果が認められている水栓の機種・機能は、下表の通りで、節湯種類・使用される空間別に削減率が設定されています。基準名対象機種・対象機能 (公的基準による削減率)(一社)日本バルブ工業会自主基準省エネ基準(エネルギー消費性能基準)※注1住宅事業建築主の判断の基準低炭素建築物認定基準※注1浴室用シャワー水栓キッチン用水栓洗面器用水栓定量的評価項目選択的項目節湯水栓手元止水ースイッチシャワープッシュ水栓(20%)タッチレス水栓ハンズフリー⽔栓※注2(9%)ー小流量吐水(浴室用シャワー水栓のみ)(浴室用シャワー水栓のみ)ーエコアクアシャワー※注2エコフルシャワー※注2スプレーシャワー(15%)スポット微細シャワー微細シャワー泡沫吐水ひろびろシャワー※注2(17%)ー水優先吐水ーーーエコハンドルエコセンサー(9%)エコハンドル(9%)上記の複合ーA1・B1・AB(32%)A1・ABC1・BA1・C1・AB(24%)(24%)(31%)ー節水水栓ーーーエコマーク認定品同等以上サーモスタット、シングルレバー、セルフストップ、節水コマ、定量止水、自動水栓、タッチレス水栓、スイッチシャワー、プッシュ水栓、等※節湯水栓の対象はシングルレバー湯水混合水栓、サーモスタット湯水混合水栓です。※‌2ハンドル湯水混合水栓は、他の形式に比べ湯温度調整が困難であるために無駄な湯水の消費が増えるとされているため、節湯水栓の対象外とする。※本表に掲載されている情報は、2023年10月現在の情報であり、今後変更される場合があります。詳細は、公式HP:https://biz-lixil.com/service/law/energy-saving/index.htmlをご覧ください。※節湯C1の削減率は、地域によって異なりますが、東京が含まれる「地域6」の値を採用しております。※注1:「省エネ基準」、「低炭素建築物認定基準」については、どちらも住宅部分の基準に関する記載となります。(非住宅部分の基準は異なります。)※‌注2:⾃社基準によりエコフルシャワー・エコアクアシャワーは35%、エコアクアシャワーSPAは37%、ハンズフリーは9%、ひろびろシャワーは10%、微細シャワー(洗⾯)は20%の削減率としています。機能の複合による削減率は各商品紹介を参照ください。■本カタログでは、節湯水栓の定義・基準を満たしている水栓の節湯効果は、その判定基準値で表しています。 年間水使用量・年間ガス使用量については、(国研)建築研究所「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」に おける、「東京・4人世帯」の条件にて算出し、上記基準を統合して削減量を試算しています。※注2建築物省エネ法、エコまち法に対応する節湯水栓1.住宅におけるエネルギー消費の多くを給湯エネルギーが占めています。節湯水栓で無駄な湯水を削減しましょう。建築物部門のエネルギー消費量は著しく増加しており、省エネ対策の抜本強化が必要不可欠なことから、平成27年7月8日に、新たな法律「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)」が制定されました。住宅における一次エネルギー消費量のうち、その多くを給湯設備の一次エネルギー消費量が占めていることから、給湯の負荷を減らすことは住宅の省エネ性能の向上に大きく寄与します。当社では、建築物省エネ法のエネルギー消費性能基準、住宅事業建築主の判断の基準や「都市の低炭素化の促進に関する法律(エコまち法)」の低炭素建築物認定基準などにおいて、対象となる「節湯水栓」を豊富に取りそろえています。節湯水栓を使うことで、給湯によるエネルギー消費量を効果的に削減し、環境への負荷も軽減できます。水栓金具省エネ法に対応する節湯水栓【施工情報】531■水栓金具

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