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①給排水位置電気温水器無し電気温水器あり加温自動水栓給排水水栓シャワー水栓自動水栓シャワー水栓自動水栓壁排水A140140270270140B360360360360360壁給水C左に75混合水栓左150単水栓左50140混合水栓左50単水栓140左に160D80150ーーーE330330330混合水栓470単水栓330280床排水F340340340340340G8080808080※床給水仕様なし※オーバーフローなしの場合は、あふれ防止のため、吐水中はその場を離れないでください。②建築側コンセント位置【自動水栓(AM-311TCV1)の場合】・ 自動水栓の設置には電源コンセントが必要です。※電源コンセントは、あらかじめ電気工事士に依頼して所定の位置に設けてください。(建築側配線を直結させることはできません。)※電気温水器と組み合わせる場合は、コンセント位置が異なります。現場毎の商品図にてご確認ください。・ 電源コードの長さは1mです。コンセントは電源コードの届く範囲で、床面より高く水のかからない位置に設置してください。※コンセントは防滴タイプをおすすめします。・ 電源コンセントには壁埋込式、アースターミナル付接地極付コンセント(D種接地工事)を用い、過電流遮断器(110V、15Aまたは20A)の設置された専用の回路からとってください。(すでにアースターミナルのないコンセントが施設され、機器が接続できない場合には、アースターミナル付交換アダプター(定格AC125V 15A)を別途手配して接続を行ってください。)・ 電源コンセントは自動水栓専用とし、他の機器(ミラーキャビネット等)には別の電源コンセントを設けて接続してください。・ 危険防止のため、電源の一次側に1ヶ所漏電遮断器を設置してください。・ 漏電遮断器は点検が必要ですので、電源コンセント前に電気温水器等の設置は避けてください。・ 水道工事と電気工事は十分工程を打ち合わせのうえ行ってください。・ 電気温水器と組合せる場合は、使用水圧0.1MPa(流動時)~0.75MPa(静止時)にしてください。シャワーにならない等使用感が悪くなる場合があります。ボウルセンター壁補強木給水RC排水40A,50A500カウンター間口90BADEGFC1/2200480FLカウンター中心建築側コンセント位置洗面カウンタードドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド380
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③配管カバー取付位置・配管カバーを設置する場合は上記斜線内(ハッチング内)で止水栓・排水トラップ・電気温水器等が収まるよう設置してください。・配管カバーは壁排水のみ取付可能です。・水栓金具・小型電気温水器との組合せは下記表となります。給排水シャワー水栓自動水栓グースネック式自動水栓自動水栓セット(一体型)壁掛電気温水器なし壁○○○床×××電気温水器あり壁××○床×××※床給水・床排水で配管カバーを設置する場合、車椅子使用時の足元スペースが確保できなくなるため、組み合わせできません。※シャワー水栓+電気温水器の組合せはスペースが確保できないため、組み合わせできません。●配管カバーを設置する場合の給排水位置<小型電気温水器無しの場合>給排水位置abcシャワー水栓140洗面器中心から右側に580自動水栓1400150グースネック式自動水栓1400150※給排水の位置は、配管カバーを設置しない場合と同じです。250360360(排水)330(給水・給湯)341206acb145120250341330430700以上WLFLFL325325650200250341250341800以上700以上FLWLFL洗面カウンタードドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド381
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