2025設計・工事用図面集 A4版 366-367(370-371)

概要

  1. 洗面カウンター
  2. 取付情報
  1. 366
  2. 367

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壁面壁面20mm以下コンクリート コンクリートブロック(中空部はモルタル詰め)コンクリート コンクリートブロック(中空部はモルタル詰め)モルタルモルタルタイル20mm以下12.5mm以下12.5mm以下12.5mm以下壁面補強木(幅90×厚さ30以上)(幅90×厚さ30以上)(幅90×厚さ30以上)壁面壁面タイル胴縁補強木補強木スタッド(JIS65形以上)ランナー振れ止めランナー補強用鋼材C形チャンネル100×50×20-2.3tカウンター高さ+150mm壁面補強用鋼材壁仕上げ:12mm以上※JAS規格合板12mm以上または同等以上の圧縮強度を有する材料スタッド軽鉄下地と補強用鋼材は溶接またはねじで強固に固定してください。軽鉄下地スタッド(JIS65形以上)補強用鋼材ねじ固定位置FL100100650補強用鋼材カウンター高さ+150mmFL507175補強用鋼材カウンター高さ+150mm1204545120補強用鋼材ねじ固定位置軽鉄下地スタッド(JIS65形以上)キャビネット・ブラケットを取付可能な壁面【乾式壁の場合】【湿式壁の場合】【軽量鉄骨壁の場合】【AYボルト・プラグセット品番】 ※別途手配品壁固定ねじの種類AYボルト・プラグセット品番セット内容トラス頭タッピンねじ#KB-4X60T(AY)M4X60mmトラス2本入りなべ頭タッピンねじワッシャー付#KB-4X60WT(AY)M4X60mmなべ2本入りワッシャー2個入り皿頭タッピンねじ化粧キャップ付#KB-4X60SC(AY)M4X60mm皿2本入り、化粧キャップ(白)、皿ワッシャー、各2個入り※AYボルト取付穴:φ11mm深さ50mm以上【ドゥケアコンポの場合】※AYボルト取付穴:φ7.5mm深さ60mm以上※プラグ取付穴:φ6mm以上深さ50mm以上●「ねじ固定位置」には必ず補強木(幅90mmx厚み30mm以上)を設けてください。●補強木は必ず柱・間柱・縦桟木など建築躯体に固定してください。 ※補強木の固定は、キャビネットの固定強度と同等以上になるよう、種類・数を選定してください。●壁固定ねじを補強木に届かせるため、壁仕上げの総厚さは12.5mm以下にしてください。【壁面に補強木が取り付けられない場合】●取付壁全面に厚み12mm以上のJAS規格品合板を強固に取り付けてください。[建築工事]●壁固定ねじに合ったAYボルトを使用して下さい。 ※AYボルトを壁本体に届かせるため、壁仕上げの総厚さは20mm以下にしてください。 ※AYボルト・プラグの種類、必要数はキャビネットにより異なります。詳しくは取付説明書または洗面化粧台特注マニュアルでご確認ください。【コンクリートブロック壁の場合】●ブロック中空部はモルタル詰めする。ボード類直張りボード類胴縁取付けモルタル仕上げタイル仕上げタイル仕上げ●軽鉄下地はJIS65形以上のスタッドを使用してください。●補強用鋼材はC形チャンネル(100×50×20mm)のt2.3を使用してください。●軽鉄下地と補強用鋼材は溶接またはねじで強固に固定してください。●壁固定ねじは現地調達してください。 推奨ねじ:ドリルねじφ5●壁の仕上げはJAS規格合板12mm以上または同等以上の圧縮強度を有する材料の上に行ってください。●壁掛け電気温水器や水受けタンクなどは取付ねじに合うプラグを準備してください。※壁固定ねじ位置に合わせて補強用鋼材を配置してください。※ブラケット固定の場合、ブラケットが接する■部は壁に強度が必要なため壁の仕上げはJAS規格合板12mm以上または同等以上の圧縮強度を有する材料の上に行ってください。※図はMB-451Kの場合。各商品の取付高さに合わせてください。洗面カウンター【【【【【【366
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印を合わせてください。印を合わせてください。Pトラップの場合Sトラップの場合パッキンナットA袋ナット排水口排水アダプターシール材でシーリングしてください。トラップU管パッキン袋ナット排水トラップ排水プレート袋ナットパッキン印を合わせてください。パッキンの先細り方向を接続側に排水アダプター建築側排水管(VP・VU50)建築側排水管(VP・VU40)50mm70mm〜FLFL30mm50mm〜VP・VU50の場合VP・VU40の場合注意・パッキンの向きに注意してください。・管は奥に当たるまで差し込んでください。・袋ナットはしっかり締めてください。※漏水し、家財などを濡らす拡大損害発生の恐れがあります。⑷床面の確認・設置する床は水平で著しい凹凸や不陸がないことを確認してください。・床面は強固でガタツキ、たわみが生じてないことを確認してください。※キャビネットがガタついたり、取付精度(納まり)が悪くなる恐れがあります。・浴室内などの高温多湿な場所や水に浸る可能性がある床面には設置しないでください。※木部が水を含んで腐る恐れがあります。⒊据付け洗面化粧台は、本体を水平にして壁にぴったりと据え付けてください。水平でない場合、次のような不具合が起こる可能性があります。・扉上端の段ちがい、チリのくるい、引出しが開けづらくなる等・洗面器にため水をすると、オーバーフロー穴や天板の水平面に対して水が斜めにたまる等⒋排水金具の取付方法<壁床排水兼用のマルチトラップ仕様について>マルチトラップは、排水トラップ部を90°回転することによって壁、床排水の両方に対応できるトラップです。※マルチトラップ(床排水)は、住宅品質確保促進法「維持管理対策等級」2または3に対応しています。注意・建築側排水管VP・VU50管の立上寸法は、F.L.より30〜50mmの範囲内で、VP・VU40管の立上寸法は、F.L.より50〜70mmの範囲内で立ち上げてください。(右図参照) ※立上寸法が足りないと接続できなくなります。・配管の接着は接着面全面に塩ビ管用接着剤を十分に塗り、奥まで十分に押し込み接着してください。・接着には耐熱塩ビ管(HT管)用接着剤を使用しないでください。 ※漏水し、家財などを濡らす拡大損害発生の恐れがあります。・壁排水の場合は、市販の排水アダプターをご使用ください。・建築側排水管と化粧台開口部に隙間がある場合は、シリコンでシーリングしてください。<マルチトラップの接続>商品シリーズ排水トラップドゥケア・カウンター/車椅子対応ストレート・コンポタイプマルチトラップドゥケア・カウンター/車椅子対応ラウンド・コンポタイプマルチトラップドゥケア・カウンター/自立歩行者向け・コンポタイプマルチトラップ※ドゥケア・カウンターシリーズ電気温水器設置の場合。壁排水は、壁排水専用のトラップ(P)が設定されます。洗面カウンター【【【【【【367

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