2025設計・工事用図面集 A4版 318-319(322-323)

概要

  1. 洗面化粧台
  2. ピアラ(取付情報)
  3. 洗面化粧台
  4. オフト(取付情報)
  1. 318
  2. 319

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(2)壁補強リフォームキット対応一覧壁補強リフォームキットは3タイプご用意しております。間口・高さにより対応可能なものが異なりますので、下表をご参照ください。※本製品はピアラシリーズのミラーキャビネット専用品です。 その他シリーズのミラーキャビネットにはご使用いただけません。(3)壁補強リフォームキットの取付け対応可能範囲壁補強リフォームキットのねじ固定は下表の範囲内で行ってください。!注意ねじ固定の範囲内に補強木等がない場合は、取付け強度が不十分となり、キャビネットが脱落してケガをする恐れがあります。①上端部ねじ固定範囲、③下端部ねじ固定範囲の中で必ずそれぞれ1カ所ねじ固定してください。②中央部ねじ固定範囲は任意です。補強木がある場合はねじ固定してください。(4)アッパーキャビネットを設置する場合壁補強リフォームキットはアッパーキャビネットの取付けには対応できません。アッパーキャビネットを設置する場合はリフォームボードをご用意ください。対応品番は下表をご参照ください。品番間口(mm)BB-FR-6004600BB-FR-7504750BB-FR-9004900品番適応表      間口品番W500W600W750W900H=830H=950BB-RKM-AR178(2)●ーーーーBB-RKM-AR190(2)ー●●●ーBB-RKM-AR190(3)ーーーー●①上端部ねじ固定範囲  720mm~820mm②中央部ねじ固定範囲  300mm~720mm③下端部ねじ固定範囲 バックガード上端~300mm820mm720mm300mmバックガード上端洗面化粧台ピピピピピピピピピ318
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<標準用>・ゆプラス仕様の給排水位置は360ページをご参照ください。●化粧台間口500mmの場合 ●化粧台間口600・750mmの場合オフト①基本寸法・給排水位置品番壁排水床排水ABCFTV2N-603(N)、604(N)、605SY(N)04400FTV2N-753(N)、754(N)、755SY(N)FTV2H-754(N)、755SY(N)FTV2N-605SY(N)-W400FTV2N-755SY(N)-W右に270右に270FTV2H-755SY(N)-W※立水栓の場合、止水栓は(給水)のみです。※排水位置が表以外の場合は排水リフォームキットをご使用ください。※排水リフォームキットの取付方法は314ページをご確認ください。※ゆプラスユニット設定時は排水位置が標準位置と異なります。 標準位置で配管工事後にゆプラスユニットを手配する場合は、 別途排水リフォームキットを手配してください。※ゆプラスは壁排水に対応できません。※洗面器は陶器の性質上、収縮する場合があります。 設置、現場搬入が可能か、あらかじめご確認ください。化粧台本体寸法公差(単位:mm)商品間口間口奥行高さ500500±8400±10850±10600594±5500±10850±10750744±5500±10850±10●化粧台:扉タイプ ●化粧台:引出タイプ②仕様寸法FTV2N-**FTV2H-***オフトFLWL150355372(扉前面)140(排水)100(給水・給湯)850490(排水)R 1/2φ32420(給水・給湯)洗面器あふれ面までの高さ815400255500430FLWL50(給湯)50(給湯)90(給水)0(排水)90(給水)0(排水)化粧台中心FLWL850150428445(扉前面)500B(排水)140(排水)100(給水・給湯)R 1/2φ32420(給水・給湯)洗面器あふれ面までの高さ815FL326474・624600・750WL50(給湯)50(給湯)90(給水)C(排水)90(給水)A(排水)化粧台中心100100850540FLFL間口600,750WL428445(扉前面)FLFL540750WL100100850引出スライド範囲:0~270mm428445(扉前面)洗面化粧台319オオオオオオオオオ

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