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Noct414ステンレス製フロアキャビネット 奥行60cm特注部材対応範囲一覧フロアキャビネット 奥行共通寸法変更対応範囲(10mmピッチ)間口(mm)奥行(mm)高さ(mm)最大最小最大最小最大最小上置開き扉(取手付)900※1300※2640※3310700※4300開き扉プッシュオープン変更不可※2640※3310変更不可システム収納 カップボード中台寸法変更対応範囲(10mmピッチ)間口(mm)奥行(mm)高さ(mm)最大最小最大最小最大最小中台開き扉二方框シースルー扉(高さ102・82cm)間口90cm75cm60cm900600※2640※33101022622開き扉二方框シースルー扉(高さ102・82cm)間口45cm450300※2640※33101022622開き扉(高さ102・82cm)間口90cm75cm60cm900600※2640※33101022622開き扉(高さ102・82cm)間口45cm450300※2640※33101022622システム収納 ウォールキャビネット 高さ共通寸法変更対応範囲(10mmピッチ)間口(mm)奥行(mm)高さ(mm)最大最小最大最小最大最小天吊高さ90cmシースルー開き扉 両面タイプ間口90cm75cm60cm900600変更不可900500シースルー開き扉 両面タイプ間口45cm450300変更不可900500高さ90cmシースルー開き扉間口90cm75cm60cm900600440※3250900500シースルー開き扉間口45cm450300440※3250900500高さ共通開き扉900※1300440※3250900※4300開き扉(取手レスタイプ)900※1300440※3250※2900※4300冷蔵庫上部用キャビネット高さ50cm開き扉750600640590500※4300開き扉プッシュオープンタイプ変更不可640590変更不可システム収納 カップボード上置※1間口600mm未満は扉が片開きとなります。※2標準品を超えるサイズについては価格が変わります。別途見積もりを依頼してください。※3奥行変更により標準仕様の樹脂製棚板が入らない場合は、木製棚板になります。※4キャビネット高さ400mm未満は棚板無しになります。
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商品に関するお願いとご注意Noct415パッケージプラン・価格扉デザイン・カラーキッチンパネルワークトップシンク水栓金具食器洗い乾燥機加熱機器レンジフードフロアユニットウォールユニット対面キッチン周辺収納おすすめ収納プランご注意巻末資料この商品は従来品より安全性やお手入れ性を向上しておりますが、決して完全なものではありません。ここでは、1商品の購入前から、2取付・設置、3安全上のご注意に関して基本的なお願いとご注意が記載されています。商品に付属の取扱説明書や取付・設置説明書の内容と併せてご確認のうえ、正しく安全にお取り扱いください。1ご購入前にご確認くださいワークトップ・カウンター・シンクについて[ステンレスワークトップについて]●ステンレスはサビにくい金属ですが、醤油などの塩分の高いものや、塩素系洗浄剤が付着したまま放置するとサビが発生することがあります。付着した場合は放置せず、十分に水拭きした後、水分を拭き取ってください。●缶詰などの異なる金属を置いたままにすると、そのサビによってステンレスにサビが移ること(もらいサビ)があります。ぬれた包丁や缶は長時間放置しないでください。●水滴は乾燥すると水アカとなりますので、放置しないで水分を拭き取ってください。●熱い鍋やオーブン皿などを直接置かないでください。変色や変形する原因になります。●ワークトップ上に硬い物(食器や調理器具など)を置いたり、砂や泥などが付くと、スリキズなどが発生して目立つ場合があります。修理をご依頼いただく場合(有償)はお買い上げの販売店、またはLIXIL修理受付センターまでお問合せください。●洗剤を使用する際は、それぞれに記載されている使用上のご注意を必ず守ってください。[ステンレスワークトップ・スムースドットエンボスについて]●表面に大小のドットを施しております。キズが付きにくくしたり、キズが目立ちにくくしていますが、キズが付かないということではありません。[人造大理石ワークトップ・人造大理石カウンターについて]●熱い油の入った鍋などを放置しないでください。熱い物を置く場合は必ず鍋敷きなどをご使用ください。●硬く鋭利な金属や陶器などを置くと、表面にキズが付くことがあります。●お手入れの際にクレンザーを使用する場合は、研磨剤が入っているため、一部だけ磨き過ぎますと光沢が変わることがあります。●ワークトップグループ3(ブラックストーン、ブラウンストーン)は、水シミ、手油、キズなどが他の色に比べて目立ちます。水滴や汚れはすぐに拭き取ってください。●ワークトップグループ3(ブラックストーン、ブラウンストーン)のお手入れには、研磨粒子入りのナイロンタワシ、クリームクレンザー、サンドペーパーなどのご使用はお勧めしません。ご使用になると、微妙なツヤの違いが生じ、磨いた部分がうっすらと白くなります。[人造大理石シンクについて]●L型コーナー部は接合しているため、照明の種類や光の当たりかた、見る角度などで見えかたが異なる場合がありますが、異常ではありません。シンクについて[ステンレスシンクについて]●熱い鍋やオーブン皿などを直接置かないでください。変色・変形の可能性があります。●シンクの中に硬い物(食器や調理器具など)を置いたり、砂や泥などが付くと、スリキズなどが発生して目立つ場合があります。修理をご依頼いただく場合(有償)はお買い上げの販売店、またはLIXIL修理受付センターまでお問合せください。●洗剤を使用する際は、それぞれに記載されている使用上のご注意を必ず守ってください。●お手入れをする際は、ヌメリ取り剤を使用しないでください。●強い酸・アルカリ性洗剤や有機溶剤を流さないでください。●パイプ洗浄剤がシンクに付いたときは、すぐに水で洗い流してください。●砂や泥は必ず洗い流してください。[デュアルコート付シンクについて]●表面にコーティング処理をしてキズや汚れが付きにくくしていますが、キズが付かない、汚れないということではありません。●人造大理石トップとのつなぎ目部分にはピタットジョイントでお手入れしやすい処理をしていますが、汚れないということではありません。※ピタットジョイントは、「ひろびろラクリーンシンク(デュアルコート)」のみになります。●コーティングは永久的ではありません。劣化やはがれに対して再加工サービス(有料)を用意しています。内容や金額などについての詳細はお買い上げの販売店、またはLIXIL修理受付センターまでお問い合わせください。●ナイロンたわし(研磨粒子あり、無し共に)、金属たわし、クリームクレンザー、粉末クレンザーは使用しないでください。コート面を傷める原因になります。●メラミンスポンジは水や台所用中性洗剤でぬらして使い、強くこすらないでください。また水や台所用中性洗剤無しで強く押し付けてこするとコーティングがはがれる恐れがあります。使用後はきれいに水で洗い流して乾拭きしてください。●空き缶などを置いたままにしてシンクにサビ色が移った場合は、メラミンスポンジに水を含ませて軽くこすってください。サビ色が落ちたら水で洗い流して、布巾等で拭き上げてください。●シンクマットを使用する前に、シンク表面やマット裏面をきれいに清掃してください。洗剤残りや調理汚れ、砂、泥などがシンクマット下に残ると、コーティングを傷つけることで劣化し、はがれる恐れがあります。使用されない時は、シンクマットを取り除いてシンクを清掃してください。●還元水素水生成器の排水口からの捨て水(酸性)が流れたときは、直ちに水で十分洗い流してください。[人造大理石シンクについて]●熱い油の入った鍋などを放置しないでください。熱い物を置く場合は必ず鍋敷きなどをご使用ください。●硬く鋭利な金属や陶器などを置くと、表面にキズが付くことがあります。●人造大理石シンクには、メラミンスポンジやナイロンたわしの市販品を付属しています。お手入れ方法は製品同梱の取扱説明書に従ってください。●金属製の鍋などを引きずると表面に汚れが付くことがあります。●砂や泥は必ず洗い流してください。●シンクマットを使用する前に、シンク表面やマット裏面をきれいに清掃してください。洗剤残りや調理汚れ、砂、泥などがシンクマット下に残ると、コーティングを傷つけることで劣化し、はがれる恐れがあります。使用されない時は、シンクマットを取り除いてシンクを清掃してください。[まな板スタンド付ワイヤーポケットについて]●まな板スタンドは、まな板の水分を切ってからご使用ください。まな板を濡れたまま立てるとワークトップに水が垂れて汚れの原因になります。[排水トラップについて]●排水管のつまりや臭いなどを防止するため、定期的に排水管洗浄剤などで洗浄をしてください。[ガスコンロについて]●グリル使用時に排気口をふさぐと、人造大理石トップが割れる恐れがあります。[IHヒーターについて]●ロースター使用時に排気口をふさぐと、人造大理石トップが割れる恐れがあります。フロアキャビネットについて[アシストポケット収納について]●通常の引出しと同様に、扉の大きさ(間口)や収納重量によって、扉の開き方や閉まり方が多少異なることがあります。[ダストワゴン(WDP045)について]●キッチン高さが80㎝以下の場合、オープンスペース内にダストワゴンは納まりません。●ダストワゴンを収納したとき、キャスターがキャビネットのケコミ部から飛び出しますのでご注意ください。●キャビネット内ではダストワゴンのフタは全開できません。ダストワゴンを引き出してご使用ください。[ハンディボックスについて]●ハンディボックス収納とオートダウンウォールを併用する場合、オートダウンウォール真下のカウンターの上には物を置いて昇降させないでください。●ハンディボックス収納とクイックポケットやクイックパレットを設置する場合、クイックポケットやクイックパレットの真下のカウンターの上に物があると干渉することがありますので、ご注意ください。
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