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ウォールキャビネットレイアウト上の注意最大積載重量マルチスペース扉付タイプシステム収納冷蔵庫上部用キャビネット家電収納キャビネット吸込み式蒸気排出ユニット用ウォールキャビネットの天面の左右および奥側は化粧されていません。低い位置など天面が見える場所に設置する場合は意匠性にご注意ください。側板および背板の木口は化粧されていませんコーナー用キャビネット(間口750×450mm)の450mm側にレンジフードを設置する場合、300mm以上の不燃仕様キャビネットを間に入れてください。ウォールキャビネット内の収納物は、以下の重量規定(最大積載重量)を守って安全にご使用ください。積載重量は収納物を均等に載せた場合です。重いものを1カ所に集中させないでください。●棚板…1枚につき最大20kg(キャビネット全体で最大60kg) ●ダウンウォール…最大積載重量15kg ●オートダウンウォール…最大積載重量25kgペニンシュラL型キッチンのコーナー部に、オートダウンウォール、照明付ウォールキャビネット、システムライトなどを設置する場合は、各機器のスイッチの位置を確認し、適正にレイアウトしてください。レンジフード不燃仕様キャビネット300mm以上450mm750mmコーナー用キャビネットTitle: コーナー吊り戸注意スイッチレンジフード○スイッチが手の届きにくい 位置になる場合がございます。お客さまお手持ちの冷蔵庫をノクトに組込む場合、ウォールキャビネット冷蔵庫上部用とフィラーを使います。この際、必ず放熱スペースを確保してください。また、ウォールキャビネット冷蔵庫上部用の左右どちらか一方に、必ず奥行65cm系のエンドパネル(カップボード用)を設置し、連結ビスにて横連結を行ってください。エンドパネルを設置し、横連結を行わないと、キャビネットが前垂れする恐れがあります。エンドパネル1850235050015ウォールキャビネット冷蔵庫上部用お客さまお手持ち冷蔵庫冷蔵庫スペース用フィラー放熱スペースTitleDateセンテナリオガイド B2006年7月24日月曜日KID金具固定推奨位置固定金具10025マルチスペース扉付タイプを単独設置や端部に設置する場合、側板を床に固定する必要があります。レイアウト決定時に床暖パネル等、ネジ固定に支障がないか確認してください。 ■配線図電源線(15A・100V以上):2本 アース線:1本828(967)809・659・5094545596.5(735.5)206.5(点検口開口)700(840)(電源取出し位置)450・375・300(電源取出し位置)(点検口開口)900・750・600出力端子入力端子アース線接続端子■蒸気排出ユニット背面電源線現場差し込みコンセントに差し込み屋内分電盤(1次電源)屋内分電盤(1次電源)電源線15A100V2本アース線1本蒸気排出ユニット部コンセントに接続蒸気排出ユニット現場手配(建築)2極接地極付コンセント15A125V(3芯タイプ)スイッチセンサーコンセントボックスアースAB出力端子入力端子アース線接続端子■蒸気排出ユニット背面電源線現場差し込み屋内分電盤(1次電源)屋内分電盤(1次電源)電源線15A100V2本アース線1本蒸気排出ユニット部コンセントに接続蒸気排出ユニット電子レンジ収納(スチームオーブン対応) 電子レンジ収納(スチームオーブン対応) コンセント電源線(15A・100V以上):2本 アース線:1本828(967)530(605)(電源取出し位置)120(98)(電源取出し位置)900・750・600○改造は事故の原因となりますので、一切できません。(電気用品安全法に基づく) ○( )内寸法は、ハイフロアキャビネットの場合です。●電気ポット、電気炊飯器、電気コーヒーメーカーのみ使用できます。 ●家電収納キャビネットには裏面化粧パネルの設置はできません。Noct390工事区分電気工事は電気工事業者に依頼してください。
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システム収納家電収納キャビネット吸込み式蒸気排出ユニット用家電収納キャビネット送風式蒸気排出ユニット用31020mm以上20mm以上659(点検口開口) 範囲内:背板開口この範囲内に電源線(2本)、アース線(1本)6075048325215990606735206(点検口開口)扉面材付きダストワゴン(オプション)369(内寸)466(内寸)735(パネル)7491500120211178206113401424(内寸)424(スライド量)1口×2コンセント675(スライドカウンター)240948(パネル)18(パネル)17(スペーサー)4152396725(スライド量)375450281(内寸)450235ダイニングカウン(スライドカウンター3624152540518(パネル)675(カウンター)746TitleDateピットガイド蒸気吹出し口2008年5月21日水曜日KID排気口の正面にガスコンロをレイアウトする場合はルーバーの向きを変え、ガスコンロに蒸気や風が当たらないようご注意ください。ガスコンロが立ち消えする恐れがあります。●蒸気の排出を防げないよう家電は上部スペースを20mm以上確保してください。●家電収納にガス炊飯器を設置することはできません。○消防法において、左右100mm以上、上方300mm以上の離隔距離をとることが定められています。■蒸気吹出し口について■炊飯器について蒸気は正面排気口より排出されます。●スライドトップを引き出すには右のイラストのスペースが必要です。壁際にレイアウトする場合は、ドア枠など突起物に当たらない事を確認してください。550/450415スライドトップ965/865以上放熱スペースシステム収納カウンター高さ離隔距離キッチン総高さウォールキャビ高さ○イラストのレイアウトは、システム収納の場合です。ワークトップ、システム収納カウンター上で家電製品をご使用になる場合、家電製品によっては放熱スペースの確保が消防法で定められています。放熱スペースは家電製品によって異なりますので、設置する家電製品の取扱説明書に記載されている注意事項をご確認の上、キャビネットをレイアウトしてください。また、大量の蒸気が発生する家電製品(炊飯器・電気ポット等)をご使用になる場合は、ワークトップ、システム収納カウンターと吊戸の離隔距離を800mm以上確保することを推奨します。家電製品の設置に際しては、ウォールキャビネットの扉・見上板に直接蒸気が当たらないように注意してください。●放熱スペースは家電製品の種類により、上方・側方・後方に必要な場合がございます。●カウンター上面で家電製品をご使用の場合は、別途コンセントが必要となります。■家電製品の使用について■レイアウト上の注意カウンター設置例■配線図○改造は事故の原因となりますので、一切できません。(電気用品安全法に基づく)●家電収納キャビネットには裏面化粧パネルの設置はできません。●電気ポット、電気炊飯器、電気コーヒーメーカーのみ使用できます。■炊飯器について●蒸気の排出を防げないよう家電は上部スペースを20mm以上確保してください。●家電収納にガス炊飯器を設置することはできません。○消防法において、左右100mm以上、上方300mm以上の離隔距離をとることが定められています。蒸気排出ユニット付(オープン)電源線現場差し込み電源線15A100V2本AB(蒸気排出ユニット電源取出位置)AC.L蒸気排出ユニット用電源線(100V・15A以上):2本キャビネット間口ABハイフロアキャビネット90020577275013060055フロアキャビネット9002056337501306005520mm以上20mm以上20mm以上20mm以上放熱スペース9908602350500○単位はmmカウンター上でオーブンレンジ等、家電製品をご使用になる場合、放熱スペースの確保が消防法で定められています。放熱スペースは、家電製品各機種で定められている離隔距離が必要となりますのでレイアウトの際はあらかじめご確認ください。また、大量の蒸気が発生する家電製品(炊飯器・電気ポット等)をご使用になる場合は、カウンターと吊戸の離隔距離を800mm以上確保してください。●ハイフロア(高さ990mm)上部にウォールキャビネット高さ90cmを設置する場合、離隔距離が取れない為オーブンレンジ等を置くことができません。●カウンターキャビネット(高さ850mm)やキッチン本体ワークトップ(高さ800〜900mm)の上に家電製品を置く場合にもウォールキャビネットとの離隔距離をご確認ください。●ウォールキャビネット高さ70cmでも家電の種類により離隔距離が確保できない場合がございます。●放熱スペースは家電の種類により上方・側方・後方に必要な場合がございます。●カウンター上部で家電製品をご使用の場合は、別途コンセントが必要となります。■家電製品の使用についてハイフロア設置例●スライドトップを引き出すには右のイラストのスペースが必要です。壁際にレイアウトする場合は、ドア枠など突起物に当たらない事を確認してください。550/450415スライドトップ965/865以上■レイアウト上の注意資料集工事区分シンクワークトップ水栓金具/浄水器食器洗い乾燥機加熱機器レンジフードフロアキャビネットセンターキッチンウォールキャビネットシステム収納取付・仕上げ部材ハンディボックスキッチンパネル巻末資料Noct391知りたい情報は見つかりましたか?WEBカタログの「キーワード検索」をお試しください!使い方はこちらWEBカタログ工事区分電気工事は電気工事業者に依頼してください。
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