25ノクトプランニングカタログ 380-381(382-383)

概要

  1. 資料集
  2. センターキッチン
  1. 380
  2. 381

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
フロアキャビネットタオルクリップキッチンコンセント(コンセント付シンクキャビネット用)■電源線取り出し位置について ○電気工事は電気工事業者に依頼してください事前工事の電源線は、シンクキャビネットの配管スペース内より取り出します。電源線取り出し位置の詳細は、取付設置図面でご確認ください。■キッチンコンセント付シンクキャビネットの左右勝手について左勝手(L)右勝手(R)フィラー仕様フィラーなしキッチンコンセントキッチンコンセントキッチンコンセントキッチンコンセント鏡板ショート鏡板ショートフィラー仕様シンクキャビネットの左右勝手を基準に設定しています。キッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットキッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットキッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットキッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットキッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットキッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットキッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットキッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネット電気工事引き継ぎ時イメージコンセントユニットと取付用部材(引出しに収納)コンセントベース金具電源線キッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットキッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットキッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットキッチンコンセントコンセント付シンクキャビネットコンロ用キャビネットコンロ用キャビネットに隣接してキッチンコンセントが設置されるレイアウトはできませんのでご注意ください。以下のキャビネットに隣接してキッチンコンセントが設置されるレイアウトはできませんのでご注意ください。建築壁面側にキッチンコンセントを設置する場合、電源プラグの抜き差しや使い勝手が悪くなる場合がございます。■レイアウト上の注意■使用上の注意●キッチンコンセントの改造は事故の原因となりますので一切できません。(電気用品安全法に基づく)●キッチンコンセントをご使用の際は、消費電力の合計が1500Wを超えないようにご注意ください。●機器の使用後は、必ず電源プラグをキッチンコンセントから抜いてください。●コードフックに電源コードを曲げた状態で長期間放置しないでください。●次の電源プラグはご使用できません。・携帯電話の充電器等、ACアダプター付電源プラグ・可動部のある電源プラグ・アース付電源プラグ●L型コーナー⽤キャビネットの扉を開いたときに、扉とキッチンコンセントが⼲渉します。●調理台の開き扉を開いたときに、取⼿とキッチンコンセントが⼲渉します。建築側壁面キッチンコンセントシンク用キャビネットダブルストッカータイプシンク用キャビネット開き扉タイプ※図はRタイプ10cm程度取付け推奨位置シンク用キャビネットダブルストッカータイプシンク用キャビネット開き扉タイプ※図はRタイプ10cm程度取付け推奨位置10cm:この位置への取付けをおすすめします。■設置上の注意シンク用キャビネットスライドストッカータイプシンク用キャビネット開き扉タイプタオルクリップTCP-50スリム取手タオルクリップTCP-50SLRタオルクリップTCP-50JJ型取手タオルクリップTCP-50スリム取手タオルクリップTCP-50SLRタオルクリップTCP-50JJ型取手●タオルクリップ TCP-50 TCP50SLR (スリム取手用)   Noct380
右ページから抽出された内容
フロアキャビネット最大積載重量構造壁対応資料集工事区分シンクワークトップ水栓金具/浄水器食器洗い乾燥機加熱機器レンジフードフロアキャビネットセンターキッチンウォールキャビネットシステム収納取付・仕上げ部材ハンディボックスキッチンパネル巻末資料引出し:25アシストポケット内:5アシストシェルフ:520シンク用キャビネットトレーボード調理台キャビネットトレーボード/棚板付調理台キャビネットトレーボード/内引出しシンク用キャビネットスライドストッカー2020調理台用キャビネットスライドストッカー/3段引出し202020コンロ用キャビネットスライドストッカー2020220内引出し:52020棚板:202020内引出し:20アシストポケット付の場合コンロ用キャビネットトレーボード202内引出し:5重量の目安ざるセット(大・中・小)約0.7kgボウルセット(大・中・小)約0.8kg両手鍋(中)約1.2kg両手鍋(大)約1.8kg寸胴鍋約2.5kg積載重量の範囲を守って安全にご使用ください。積載重量は収納物を均等に載せた場合ですので重いものを一ヵ所に集中させないでください。●レイアウト例アシストポケット・シェルフ付(間口255cm)アシストシェルフ:5kgアシストポケット:5kg引出し:25kgアシストシェルフ:5kgアシストポケット:5kg引出し:25kg引出し:20kg20kg20kg20kg20kg小引出し:2kgコンロ用キャビネット調理台用キャビネットシンク用キャビネットスライドストッカーキャビネットのケコミ部には床面とのクリアランスが23mmあります。キッチンマット等の厚みは9mm以下のものをご使用ください。●床面とのクリアランス単位(kg)○シンク用、調理台用、コンロ用キャビネットの開き扉の底板は、すべて45kgとなります。23キッチンマット等足ばさみ防止機能(パッキン)床面とのクリアランスセンターキッチン設置上の注意●センターキッチンは、250kg/㎡程度の重量がありますので、それに耐えられる床の補強を依頼してください。特に2重床の場合は、補強用支持脚を225〜310mm程度の間隔で設置することをおすすめします。●現場にてワークトップの柱欠き加工は行わないでください。トップの反り、たわみの原因になります。●ガラスパネル・コンロ前用・シンク前用の有無はワークトップ発注前に明確にしてください。設置・取付時及び、設置・取付後の変更はできません。フローリング床パネル補強支持脚Title: 2重床2重床は、近年直張りの床に変わって、遮音性・安全性・施工性の面などで利便性があり集合住宅などで多く採用になっている床工法のひとつです。2重床900パネル厚み側壁面:キッチンパネルキッチンパネル設置基準(ワークトップ端部)構造壁970奥行97cm用収納タイプ:330mm以上奥行97cm用テーブルタイプ:150mm以上奥行75cm用:110mm以上750650650903(ワークトップ切欠)900(構造壁)構造壁コーキング○切欠部のR部中央が構造壁先端 に当たるように設置してください。3R部中央に合わせる○構造壁は間口900mm、奥行はワークトップ奥行97cm用テーブルタイプ:150mm以上、収納タイプ:330mm以上、奥行75cm用:110mm以上で仕上げてください。 指定の寸法と異なる場合、設置できません。必ず事前に確認してください。○キッチンパネル等で側壁を仕上げる場合、構造壁は仕上げ面から900mmになるようにしてください。○構造壁へのキッチンパネルの取付けは、ワークトップ設置後に行ってください。Noct381▶︎「キャビネット奥行モジュール」は、「別冊ノクト資料集(WEB版)」に掲載しています。別冊版はこちら▶︎工事区分床工事は大工工事業者に依頼してください。キッチンパネルを設置する場合はP.396~P.398を参照してください。

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。