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440※1:幕板下ふさぎ材セット(130)、(65)に対し共通の設定です。※2:幕板下ふさぎ材がプレーンホワイト(エンボス調)の場合はホワイト、ブラック(エンボス調)の場合はブラックをお使いください。[幕板下ふさぎ材規格表]呼 称商品コード価 格拾い出し数量幕板下ふさぎ材セット(65)L1200アルミ色8LAZ30■■¥ 2,600いずれかを必要長さ分L18008LAZ31■■¥ 3,900L24008LAZ32■■¥ 5,200L30008LAZ33■■¥ 6,500L1200エンボス調8LAZ30○○¥ 3,600L18008LAZ31○○¥ 5,400L24008LAZ32○○¥ 7,200L30008LAZ33○○¥ 9,100幕板下ふさぎ材セット(130)L1200アルミ色8LAZ26■■¥ 5,300L18008LAZ27■■¥ 6,600L24008LAZ28■■¥ 7,800L30008LAZ29■■¥ 9,200L1200エンボス調8LAZ26○○¥ 7,500L18008LAZ27○○¥ 9,300L24008LAZ28○○¥11,100L30008LAZ29○○¥12,900幕板下ふさぎ材受けセット(※1)L12008LAZ22AB¥ 2,800幕板下ふさぎ材セットと同数L18008LAZ23AB¥ 3,500L24008LAZ24AB¥ 4,100L30008LAZ25AB¥ 4,800幕板下ふさぎ材キャップセット2個入(※1)(※2)8LAZ21■■¥ 2,000必要個数分幕板下ふさぎ部品セット(※1)8LAZ20ZZ¥ 1,700必要個数分※商品コードの■■、○○には下表の記号が入ります。設定色■■設定色○○ホワイトJWプレーンホワイト(エンボス調)FHブラックBKブラック(エンボス調)DKシャイングレーSC出幅間口段床用部材マイナスする部材ステップ接続部の出幅寸法、間口寸法分の「段床用部材セット」(−線部)をマイナスしてください。※段床用部材はステップ接続部の出幅寸法×1、間口寸法×2セット分拾われていますが、間口寸法×1分の段床用部材セットはそのまま残します。●拾い出し方法(幕板間をふさぐ場合)ベース−マイナスする部材+プラスする部材タイルデッキ本体一式段床用部材幕板下ふさぎ材受け幕板下ふさぎ材幕板下ふさぎ材キャップ■幕板下ふさぎ材プラスする部材出幅間口※ステップ部以外(多段幕板用) にも取付けが可能です。設置したい箇所の長さ寸法分の「幕板下ふさぎ材受け」「幕板下ふさぎ材」を拾い出してください。幕板下ふさぎ材の必要数量分「幕板下ふさぎ材キャップ」を拾い出してください。[幕板下ふさぎ材セット]手配数 L1200/L1800/L2400/L3000より必要長さ分を組合わせて拾い出し ※例 L5400分⇒L3000×1セット、L2400×1セット手配[幕板下ふさぎ受けセット]手配数 「幕板下ふさぎ材セット」と同セット数を拾い出してください。段床用部材残すマイナス※躯体側端部には不要です連結部コーナー部(出隅、入隅)端部:幕板下ふさぎ材:幕板下ふさぎ材キャップ[キャップセット]手配数=キャップ必要個数/2 ※上記例の場合:必要数5個⇒3セット手配[幕板下ふさぎ材キャップの拾い出し]タイルデッキ部材規格表価格明細基礎伏図オプション拾い出しの考え方
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441●拾い出し方法■テラス柱カバーベース1+ベース2+プラスする部材タイルデッキ本体一式接続するテラス一式テラス柱カバーセット[テラス柱カバーセット規格表]※商品コードの◇◇、◆◆には下表の記号が入ります。呼 称商品コード価 格拾い出し数量テラス柱カバーセット70角用8LAZ40◇◇¥1,900(※2)70角樋付用8LAZ41◇◇¥1,90090角用8LAZ42◆◆¥2,50090角樋付用(※1)8LAZ43◆◆¥2,500設定色◇◇設定色◆◆ホワイトJWホワイトJWシャイングレーSCシャイングレーSCブラックBKブラックBKオータムブラウンAB柿渋(※3)KB※1:「Gルーフ化粧樋付き柱」(90×140角サイズ)に対応しております。※2:接続するテラス柱のサイズ(70角/90角)、部材色、仕様(樋なし/樋付き)に応じて、各テラス柱本数と同セット数を規格表より拾い出してください。※3:呼称は柿渋ですが部品はオータムブラウン色です。※4:テラスSCとの接続も可能です。詳細は規格価格表テラス編①(別冊)をご覧ください。テラス屋根[テラス柱カバーセット必要数量]8LAZ40JW(70角用)×1セット8LAZ41JW(70角樋付き用)×2セット70角柱縦樋タイルデッキ(拾い出し事例)D1W1W2100100D2D1タイルピッチ600mm×nタイルピッチ600mm×n※ 内テラス柱設置可能範囲(設置可能な組み合わせ例) タイルデッキで幅1800の場合 設置可能なテラス(スピーネ):出幅3尺・4尺・5尺 線部、およびW1/W2/D1/D2の範囲はテラス柱設置(タイルの切欠き)ができません。W1[タイルピッチ端部]:100mmW2[タイルピッチ中間部]:200mmD1[タイルピッチ端部]:125mmD2[タイルピッチ中間部(大引あり)]:200mm●設置上の注意事項テラス柱との接続箇所には制限があります。タイルデッキの基礎部材位置をご確認いただき、必要に応じてテラス柱の位置を調整してください。[柱設置可否の判定方法] ①大引/根太の配置を確認する。 ②テラス柱が大引き/根太に干渉しないか確認する。 ③タイルの切欠き制限に納まっているか確認する。(※)②かつ③を満たす範囲での切抜き設置が可能です。尚、点検口タイルにかかる部分への設置はできません。(柱カバー含む)100mm以上100mm以上[くり抜き加工]同じ切欠き方法で2枚にまたがる加工も可能です※タイル切欠き制限(■部切欠き可能範囲)[コの字加工]100mm以上220mm以下[L字加工]220mm以下220mm以下タイルデッキ部材規格表価格明細基礎伏図
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