25ウィンドウトリートメント商品カタログ 108-109(110-111)

概要

  1. 仕様・構造
  2. 木製ブラインド
  1. 108
  2. 109

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木製ブラインド仕様・構造床高さ幅取付け高さ床高さ幅取付け高さ30∼60mm30∼60mm等間隔等間隔ブラケットヘッドボックスブラケットブラケット窓 側室内側<正面付け><天井付け>腰高窓・掃き出し窓共通腰高窓掃き出し窓■本体の取付け方法❶スラット(はね)をたたみ上げた状態で、ブラケットの仮止めフックにヘッドボックスの手前の溝を引っ掛けてください。その際、ヘッドボックスに角度をつけながら、ブラケットの仮止めフックに引っかけるようにしてください。右「×図」程度の角度が小さい場合、仮止めフックに引っ掛からず、正しく取付けできません。※ヘッドボックスが仮止めフックに引っ掛かっていることを確認してください。❷ヘッドボックスを奥に「カチッ」と音がするまで押し込んでください。■ブラケットの取付け方法●P.5「取付けの種類」の図を参考にして、ブラケットを付属のブラケット取付けネジで取付けてください。右図のようにヘッドボックスのつばが伸びている面をブラケットの背板部分に接するように取付けてください。誤った向きに取付けると本体が落下する恐れがあります。ヘッドボックス取付け後、確実にヘッドボックスがブラケットに固定されていることをご確認ください。取付けが不十分な場合はブラケットの解除ボタンが引っ込んだ状態になってい注意❶仮止めフックに引っ掛けて❷奥に押すヘッドボックスブラケット取付け面正しい納まり誤った納まりブラケット背板部ヘッドボックスのつばが伸びている面バランス幅製品幅(W)50∼80151594872ヘッドボックスギヤボックスバランスホルダー(オプション)ブラケット50∼80バランス(オプション)〈製品幅1205mm以上の場合〉取付け面角度が小さい×図ご注意・本体取付け後、確実に本体がブラケットに固定されていることをご確認ください。・取付けが不十分な場合はブラケットの解除ボタンが引っ込んだ状態になっています。ご注意・上記は「正面付け」の標準納まり図にあわせた採寸方法です。窓枠周辺に十分なスペースがとれない場合は、ご希望の商品寸法にてご指定ください。ご注意・ブラケットから製品を取り外す際は、必ず手で支えながら作業してください。❶ブラケットはヘッドボックスの端部から30〜60mm内側に取り付けてください。❷ブラケットが3個以上の場合は、その間が等間隔になるように取り付けてください。❶ブラケットを付属の取付ネジで取り付けてください。❶スラット(はね)をたたみ上げた状態でヘッドボックスをブラケットの仮止めフックに引っ掛けてください。❷ヘッドボックスを奥に「カチッ」と音がするまで押し込んでください。❶スラット(はね)をたたみ上げた状態で、製品本体を持ち、ブラケットの解除ボタンを押しながらヘッドボックスを手前に引いてください。❷製品本体を仮止めフックから外してください。■ブラケットの取付位置■ブラケットの取付け■製品本体の取付け■製品本体の取外し※サッシ品種、窓枠見込み寸法等の条件によって取付けできない場合があります。幅は窓枠の内側寸法から10mm差し引いてください。高さは窓枠の内側寸法を製品サイズとしてください。■天井付け(窓枠の内側に取り付ける場合)床高さ幅取付け高さ・腰高窓の場合幅は窓枠の外側寸法+60mmを製品サイズとしてください。高さは窓枠の外側寸法+118mmを製品サイズとしてください。・掃き出し窓の場合幅は窓枠の外側寸法+60mmを製品サイズとしてください。高さは窓枠の外側寸法+73mmを製品サイズとしてください。■正面付け(窓枠の外側(前面)に取り付ける場合)幅はボックスの内側寸法から10mm程度差し引いてください。高さはボックスの内側上部から測ってください。 ●カーテンボックスの内側に取り付ける場合 ■バランス取付け方法(オプション)※「バランスジョイント金具(オプション)」をご指定いただいた場合は、バランスの取付け手順が異なります。「バランスジョイント金具取扱説明書」をご覧ください。ブラケットブラケットからヘッドボックスを取外す際は、必ず手で本体を支えながら作業してください。注意■本体の取外し方法❶スラット(はね)をたたみ上げた状態でヘッドボックスを持ち、ブラケッンを押しながら(①)、ヘッドボックスを手前に引いてください(②)。❷ヘッドボックスをブラケットの仮止めフックから外してください。②手前に引く①解除ボタンを押しながらヘッドボックス取付け面WoodBlind木製ブラインド仕様・構造幅は5mm単位・高さは「高さ発注指示寸法」の単位での製作となります。下記で算出したサイズを、幅は5mm単位になるよう1の位を二捨三入、七捨八入してください。高さは、算出したサイズで「高さ発注指示寸法」の中から一番近いものを選んで発注してください。高さ発注指定寸法については、P.68の価格表をご覧ください。採寸方法と仕上がりサイズ算出方法取付方法108
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木製ブラインド仕様・構造・日頃のお手入れは、ハタキやハンドモップ等でほこりを落としてください。・水拭きは、木部分の反りやねじれが発生する要因になりますので避けてください。ボトムレール上部のダイヤルにコインもしくはマイナスドライバーを差し込んでください。そのまま時計回りに回転させることでブラインドの高さを短くすることができます。❶ボトムレール下部のボトムカバーを開いてください。固い場合は、コイン等を差し込んで開いてください。❷ボトムカバーからラダーテープを引き出してください。❸引き出したラダーテープをボトムカバー内にたたみ込み、カバーを閉じてください。■ラダーコード仕様の場合■ラダーテープ仕様の場合※コードクリップをご使用になっても、事故が完全に回避されるわけではありません。コードやチェーンの危険性を十分に認識したうえでご使用をお願いします。コードやチェーンを束ねる部品です。お子さまの手の届かない位置で束ねることにより事故を防止する効果があります。■コードクリップコードクリップコード※操作用コードを束ねてください。コードクリップご注意※お子さまを操作用コードで遊ばせないでください。首や体に巻きつくなどして思わぬ事故を招くおそれがあります。奥の操作用コードを下方向へ引き、止めたい位置で手を離してください。■ブラインドの降ろし方手前の操作用コードを下方向へ引き、止めたい位置で手を離してください。■ブラインドの上げ方操作用コードを引いて調整してください。■スラット(はね)の角度調整ご注意※スラットを降ろしている途中でボトムレールが障害物に当たった時にはストップがかかります。障害物を取り除いた後、手前のコードを引くとストップが解除します。※スラットが最下点まで降りきった時にもストップがかかりますが、昇降テープが逆に巻かれるのを防ぐためで故障ではありません。奥のコードを下方向へ引く手前のコードを下方向へ引く操作方法高さ調整方法お手入れ方法取付け後に製品高さを調整できる機能です。ラダーコード(テープ)1ピッチ分の高さを縮めることができます。窓枠内や床面に対してぴったりの高さに納められ、窓枠や床との接触を防げます。製品を取り付けたままでの調整が可能です。beforeafterラダーテープボトムカバーボトムカバーボトムレール※ダイヤル1/4回転で約7.5㎜短くなります。最大で1回転=約30㎜の調整が可能です。※ダイヤルはラダーコードのある位置に付いています。高さ調整を行う場合は、すべてのダイヤルを同じ回転数回してください。※高さを短く調整した後、ダイヤルを逆方向に回すことで元に戻すことができます。※引き出したラダーテープの長さ分、短くなります。最大で約30㎜の調整が可能です。※ボトムカバーはラダーテープのある位置に付いています。高さ調整を行う場合は、すべてのボトムカバーから同じ長さだけラダーテープを引き出してください。※ボトムカバー内にラダーテープが収まりきらない場合は、テープをカットして収めてください。ラダーテープボトムレールダイヤルラダーコード昇降コード(昇降テープ)ラダーテープボトムカバー109

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