25シエラSカタログ 364-365(366-367)

概要

  1. 資料集
  2. ウォールキャビネット
  1. 364
  2. 365

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ウォールキャビネットオートダウンウォールオートダウンウォール食器乾燥庫タイプ工事区分電気工事は電気工事業者に依頼してください。工事区分電気工事は電気工事業者に依頼してください。○CおよびDの寸法は、ハンディボックスが推奨位置(ワークトップのバックガード上端)に設置された場合です。●使用時インナーキャビネットは上下動作をしますので昇降範囲に突起物があると使用できません。●外観について取手レス仕様のウォールキャビネットとオートダウンウォールキャビネットを並べた場合、下から見上げた時にオートダウンウォールキャビネットの側板が見えます。●ハンディボックス上への設置オートダウンウォール真下のカウンターには物を置かないでください。オートダウンウォール扉レンジフード例2コーナー家電収納側にレンジフードがくる場合、コーナー家電収納上に設置はできません。●レイアウト上の注意 ・オートダウンウォールは天井のみで吊ることはできません。 ・水栓金具を設置する際に水栓金具のタイプによって設置の制約条件が異なります。詳細はP.318をご覧ください。 ・オートダウンウォールのインナーキャビネット停止位置は、個体および収納状態により若干異なりますので、ご理解のうえ、ご検討ください。BCA700440DE440mm(+0/-20)40mm壁から5mm279.5mm約650mmインナーキャビネット扉立面図平面図昇降ストローク操作スイッチ部インナーキャビネットが上下する部分に突起物があると使用できません    インナーキャビネット部23.5mm350mm約1000mm約1000mmアウターキャビネット立面図平面図インナーキャビネットが上下する部分に40mm以上の突起物があると使用できませんA(ワークトップ高さ)B(総高さ)C(カウンター高さ)D(カウンターとの距離)E(ワークトップとの距離)90023501098112310850235010481623608002300998162360オートダウンウォールウォールキャビネット(取手レス)680(側板)700(側板)オートダウンウォールウォールキャビネット●電源取り出し位置天井面の下記の位置に取出し口を設け、ここから電源線及びアース線を約1m引き出します。190後側前側電源線・アース線引き込み穴45450電源線・アース線1m出し90070020●電源取り出し位置364ShieraS
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ウォールキャビネットオートダウンウォール食器乾燥庫タイプダウンウォール扉キャッチ機構キャビネットの設置状態、収納物・振動の大きさなどにより、性能を十分に発揮しない場合がございます。■レイアウト上の注意●取付時 ・オートダウンウォールは取付時に右記のスペースを必要とします。突起物など当たる物があると取付ができません。 ・オートダウンウォールは天井のみで吊ることはできません。必ず壁への固定も行ってください。440mm(+0/-20)40mm壁から5mm279.5mm約650mmインナーキャビネット扉立面図平面図昇降ストローク操作スイッチ部インナーキャビネットが上下する部分に突起物があると使用できません    インナーキャビネット部23.5mm350mm約1000mm約1000mmアウターキャビネット立面図平面図インナーキャビネットが上下する部分に40mm以上の突起物があると使用できません例1L型レイアウト等オートダウンウォールの設置後にレンジフードを設置する必要がある場合がございます。オートダウンウォールは、レンジフード取付面から間口方向に650mm以上離してください。ただし、CLS、SKR、SER、ASRシリーズは、レンジフード取付面から間口方向に400mm以上離せば取付可能です。○フード高さ700mmの場合のみ。750mm700mmCLS・SKR・SER・ASR:35mm700mm●オートダウンウォール・食器乾燥庫タイプの設置には取付位置上端より20mmが必要です。●コーナー家電収納側にレンジフードがくる場合、コーナー家電収納上に設置はできません。●水栓金具を設置する際に水栓金具のタイプによって設置の制約条件が異なります。詳細はP.318をご覧ください。●オートダウンウォールのインナーキャビネット停止位置と扉の開き角度は、個体および収納状態により若干異なりますので、ご理解のうえ、ご検討ください。●窓枠との納まり●ハンディボックスとの納まり20mm天井20mm以下20mm以下窓枠等周辺の取り合い(ダウンウォール本体の軌跡・扉の開き角度等)にご注意ください。扉の開き具合で、ダウンウォールが引き出せなくなります。○ウォールキャビネットはダウンウォール専用です。オートダウンウォール真下のカウンターは下降時にはカウンター上の物を避けてご使用ください。オートダウンウォールコーナー家電収納扉レンジフードCBA700D400EABCDE90023501098152350850235010482024008002300998202400■レイアウト上の注意ダウンウォール窓枠等の突起物がある場合、20mm以下にしてください。○CおよびDの寸法は、ハンディボックスが推奨位置(ワークトップのバックガード上端)に設置された場合です。●使用時オートダウンウォールはインナーキャビネットの下降と連動して扉が開きます。扉の開いた状態では奥行寸法が560mmとなります。突起物等当たるものがあると使用することができません。扉キャッチ機構は、地震が発生した場合、扉キャッチ本体が揺れを感知するとフックが下がった状態で固定され扉をロックし、キャビネット内部の収納物が落下するのを防止します。○キャビネットがロックした場合は、扉を一旦閉め、揺れが収まってから開いてください。揺れが収まるとロックは解除されます。○扉キャッチ機構は震度5程度の揺れを感知すると作動します。軽度の地震に対しては、ヒンジの扉保持力が働き、開くことはありません。ただし、収納物が扉側に倒れた場合には、その負荷で扉が開いてしまうことがあります。○扉キャッチ機構の後付けは、性能が保証できないため対応できません。扉キャッチ機構対象外製品●オートダウンウォール●フロアキャビネット開き扉フックフック受け扉キャッチ本体365ShieraS資料集工事区分シンクワークトップ水栓金具/浄水器食器洗い乾燥機加熱機器レンジフードフロアキャビネットセンターキッチンウォールキャビネットシステム収納取付・仕上げ部材ハンディボックスキッチンパネル仕様・他巻末資料

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