25シエラSカタログ 348-349(350-351)

概要

  1. 資料集
  2. フロアキャビネット
  3. シェルフ/内引出し付キャビネットガス配管の注意
  4. 資料集
  5. フロアキャビネット
  6. 給排水管の立ち上げ
  1. 348
  2. 349

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フロアキャビネットシェルフ/内引出し付キャビネットガス配管の注意コンロ用キャビネットがシェルフ/内引出し付の場合は、正確な位置でのガス配管が必要です。高さが低かったり間口方向で大きくずれると、シェルフに干渉します。●ガスフェンスについて床立ち上げ配管位置加熱機器開口センター80設置基準位置205ガス配管(ガス栓含む)下端寸法540(490)〈590〉配管立ち上げ高さ520(470)〈570〉以上壁出し配管位置ガス栓○( )内寸法はワークトップ高さ80cmの場合、 〈 〉内寸法はワークトップ高さ90cmの場合。ガスコンロガス栓ガス栓ガスフェンスシェルフガス栓インナー引出し後部のワイヤー加熱機器がガスコンロの場合加熱機器がⅠHヒーターの場合引っ張るバチンガスフェンスガスフェンスがガス栓に当たり、ガス漏れするおそれがあります。このガスフェンスは必要ありません。シェルフを動かした際、ガス栓が必ずガスフェンスの中に入るように、ガス栓を保護するためのガスフェンスです。ガスフェンスの位置を合わせて設置してください。シェルフ後部のワイヤーにこのガスフェンスをはめこんで固定します。シェルフの背板の一部が配管との干渉を避けるために切欠かれていますので、指示寸法を正確に守って配管してください。ガスフェンスⅠHヒーター○シエラSにラインアップされているガス機器以外を設置する場合、ガス栓がシェルフに当たらないことをあらかじめ確認してください。干渉する場合はシェルフなしを選択してください。■取付方法ガス管の位置にトラスタッピンねじ3.5×14合わせて取り付けガス管ガイド〉095〈)094(045配管立ち上げ高さガス管■アシストポケット・シェルフ付の場合■トレーボード・内引出し付の場合ガス栓を保護するためのガイドを同梱しています。ガス管の位置に合わせてキャビネットの桟下に取り付けて使用します。348ShieraS
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フロアキャビネット給排水管の立ち上げ工事区分給排水工事は管工事業者に依頼してください。80事前工事の必要範囲(配管部材は管工事手配)230(180)〈280〉119配管スペース排水立ち上げ調整の例キャビネット下部を配管スペースとして使用できます。●キャビネットの加工が必要な場合がございます。加工する際には、適切な補強を行なってください。●既存排水口から立ち上げ位置の調整はキャビネット設置工事前に行なってください。230(180)〈280〉[300]119配管スペース●機能水栓(還元水素生成器、浄水器)用に単独で給水を立ち上げてください。 ○水栓金具用の給水から分岐を行うと、隣接する配管などに干渉する場合がございます。●水栓金具用の給水・給湯は水栓中心から左80mmに給湯、右80mmに給水を立ち上げてください。 ○ラウンド68シンクの場合は、シンク排水から80mmピッチで立ち上げてください。(水栓金具センターに対して左右に振り分けずシンクセンター側に両方に配管)●止水栓の立ち上げ奥行き方向は、キャビネットの設置基準より80mmで立ち上げてください。●シンク位置は推奨です。キャビネット間口に対して位置の変更が可能な範囲をシンク可動範囲としています。●止水栓位置はシンクに依存します。シンクの可動に伴い移動します。シンクセンター間口寸法給湯給水80 1008080機能水栓用給水右勝手の場合左勝手の場合右勝手の場合左勝手の場合右勝手の場合左勝手の場合AA可動範囲R方向L方向A可動範囲可動範囲R方向L方向A可動範囲シンク用キャビネット開き扉タイプシンク用キャビネットスライドストッカータイプシンク用キャビネット開き扉タイプシンク用キャビネットスライドストッカータイプ可動範囲L方向可動範囲R方向可動範囲L方向可動範囲R方向スキットシンク・キレイシンクの場合○イラストはスキットシンクです。○イラストはラウンド68シンクです。ラウンド68シンクの場合キレイシンクの場合スキットシンクの場合ラウンド68シンクの場合間口L方向R方向9004500010500150600140013501200間口AL方向R方向35015030015030060060045001100105050150150060045090045000A間口AL方向R方向7503900309004505050105050200600シンク用キャビネットトレーボードタイプシンク用キャビネットトレーボードタイプ・内引出し付間口AL方向R方向750030390140013501200間口AL方向R方向440210390210390600600450601100105014021090210600600900450906075039003020020020020042042042080808080100100サブ水栓サブ水栓メイン水栓メイン水栓給水給湯給湯給水給水給水42080808080100100メイン水栓メイン水栓サブ水栓サブ水栓285285285285給水給湯給水給水給水給湯サブ水栓サブ水栓メイン水栓メイン水栓26026026026047047042042080808080160160給水給湯給湯給水給水給水シンク用キャビネットトレーボードタイプ■シンク可動範囲■トレーボード・開き扉■給排水管の立ち上げ位置床立ち上げ配管壁出し配管設置基準設置基準65∼80止水栓接続面は壁から10∼25露出させてください。10∼25キャビネット背板FL30配管立上げ寸法配管立上げ寸法80キャビネット背板FL配管立上げ寸法30配管立上げ寸法「配管立ち上げ寸法」は、止水栓のハンドルの芯までの高さを示しています。(止水栓の先端から30mm下)○( )内寸法は、キッチン高さ80cmの場合、〈 〉内寸法はキッチン高さ90cmの場合、[ ]内寸法はキッチン高さ85cm・90cmの配管スペース高さ30cmタイプの場合です。349ShieraS資料集工事区分シンクワークトップ水栓金具/浄水器食器洗い乾燥機加熱機器レンジフードフロアキャビネットセンターキッチンウォールキャビネットシステム収納取付・仕上げ部材ハンディボックスキッチンパネル仕様・他巻末資料

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