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キッチンパネルマグネット対応パネル設置概要パネルと見切り材の取付け◦パネルをL字型に切り欠いて設置することは避けてください。 設置後、時間が経過した後にL字型の入り隅部にひび割れを生じるおそれがあります。◦L字型の入り隅の対応は下図のように2枚のパネルを割り付けて対応してください。 その際パネルが不足しないようご注意ください。サイド用見切り材⃝両面テープ・接着剤サイド用見切り材○両面テープ接着剤サイドパネル⃝両面テープ・接着剤フロントパネル⃝両面テープ・接着剤接着剤両面テープ◦コンセント穴を切り欠く場合は下図のようにコンセントカバーでかくれる範囲内で四隅を穴あけし、切り欠きの加工を行ってください。切り欠き後は、サンドペーパーでカットした面を平滑に仕上げてください。バリやカケがあると、クラックの原因となる場合があります。●パネルの切り欠き対応について◦パネルは両面テープと接着剤で貼り付けます。なお、接着 剤は必ず指定の接着剤セットをご使用ください。◦リフォーム時にタイル貼りの上からキッチンパネルを貼る場合は、タイル用接着剤セット(KWSST)をご使用ください。◦サイド用見切り材は両面テープ貼りで固定になります。∅12以上■マグネット対応パネル設置上のご注意●パネル貼り付け前に平目地用見切り材の設定の無いパネル平継部以外の小口全周に別売のさび⽌めを塗布してください。●マグネット対応パネルの切断には別売のキッチンパネル用カッター(KWAMCUT)または市販の金属用カッター(ステンレス用、鉄工用など)をご使用ください。市販のダイヤモンドチップ刃のカッターは切断時の摩擦によってパネルの焦げが発生するため使用しないでください。額縁がない出窓の場合額縁付き出窓の場合フロントパネルフロントパネルサイドパネル平目地用見切り材3mm(パネル同士のクリアランス)アウトセット納まり用の場合インセット納まり用の場合コーキング(2mmの隙間にシリコンが入ります)○さび止め、平目地用見 切り材は使用しない。︵シリコン︶2mmコーキング●サイド用見切り材●出隅用・入隅用見切り材●平目地用見切り材19mm9mmエンドパネル●サイド用見切り材9mm19mmエンドパネルマグネット対応パネルマグネット対応パネルパネル平目地用見切り材マグネット対応パネル出窓額縁額縁コーキング4mm●サイド用見切り材19mm9mmサイド用見切り材マグネット対応パネルパネル2mm2mm窓側■設置上の注意●パネル貼り付け前に、パネル小口全周(サイドパネル平継部以外)に別売のさび止めを塗布してください。●フロントパネルの平継部には、平目地用見切り材を使用してください。●マグネット対応パネルの切断には別売のキッチンパネル用カッター(KWAMCUT)または市販の金属用カッター(ステンレス用、鉄工用など)をご使用ください。市販のダイヤモンドチップ刃のカッターは切断時の摩擦によってパネルの焦げが発生するため使用しないでください。■ペニンシュラの平目地用見切り材設置例コンロ前ガラス設置ありの場合コンロ前ガラス設置なしの場合天井からレンジフード下端より上側35mmまで平目地用見切り材を設置する。コンロ前ガラスと重なるキッチンパネルの平継部はコーキングする。天井から下まで通しで平目地用見切り材を設置する。ガラスパネルレンジフードマグネット対応パネル平継部はコーキング平目地用見切り材35mmレンジフード下端レンジフードマグネット対応パネル平目地用見切り材ガラスパネルレンジフードマグネット対応パネル平継部はコーキング平目地用見切り材35mmレンジフード下端レンジフードマグネット対応パネル平目地用見切り材510RICHELLE
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資料集工事区分シンクワークトップ水栓金具/浄水器食器洗い乾燥機加熱機器レンジフードフロアキャビネットセンターキッチン対面キッチンユニットウォールキャビネットキッチンクローゼットシステム収納取付・仕上げ部材ハンディボックスキッチンパネル巻末資料キッチンパネル(サンウォーレ)パネルの割付○キッチンパネルの寸法はカラ―シリーズにより異なります。○キッチンパネルののみ込み寸法がウォールキャビネットの壁面固定位置に被る場合は、キッチンパネル高さを現地にてカットしてください。○ウォールキャビネットの設置高さは、レンジフードの間口や使用する機器によって防火上の規制を受ける場合があります。 P.423の防火上の基準を参照し、基準に従ってください。ワークトップ高さが85cm以外の場合は、下表を参照してください。○上表はキッチンパネルの場合です。ステンレスパネルの場合は、キッチンパネルの「取付・設置説明書」を参照してください。ワークトップ高さ:80cmの場合ワークトップ高さ:85cmの場合ワークトップ高さ:85cmの場合ワークトップ高さ:90cmの場合●キッチンパネルの貼付下端位置○キッチンパネルの貼付下端位置にご注意ください。●ワークトップ高さ・ウォールキャビネット別のキッチンパネル設置例■開き扉(標準)の場合●キッチンパネルの貼付向き○キッチンパネルの貼付向きにご注意ください。ワークトップ高さキッチンパネル貼付下端位置90cm860mm87.5cm835mm82.5cm785mm80cm760mm■キッチンパネル貼付方向(総高さ:235cm)〔単位:mm〕ウォールキャビネット仕様開き扉クイックポケットクイックパレットキャビネット高さ700・600・500・700(620)・600(520)キッチンパネル貼付方向横縦キッチンパネル810(キッチンパネル貼付下端位置)バックガード:なし、ワークトップ高さ:85cm、ウォールキャビネット高さ:70cmの場合700(ウォールキャビ、レンジフード高さ)800(壁面寸法)850(ワークトップ高さ)620(クイックポケット、パレットキャビ高さ)880(壁面寸法)850(ワークトップ高さ)フロアキャビ横貼り縦貼りレンジフードウォールキャビネット(開き扉)クイックポケットクイックパレット2300760903(キッチンパネル)(キッチンパネル貼付下端位置)810903(キッチンパネル)(キッチンパネル貼付下端位置)860903(キッチンパネル)(キッチンパネル貼付下端位置)800800700レンジフードレンジフードパネル貼付方向下基準線(ワークトップ高さ)2350850800700(ワークトップ高さ)2350900750700(ワークトップ高さ)横パネル貼付方向下基準線横レンジフードパネル貼付方向下基準線横511RICHELLE知りたい情報は見つかりましたか?WEBカタログの「キーワード検索」をお試しください!使い方はこちらWEBカタログ
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