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キッチンクローゼット引出しの最大積載重量システム収納基本構成20202020202ウェイクローゼットフラットスライドクローゼットスライディングドアストッカーシンプルストッカー202020積載重量の範囲を守って安全にご使用ください。積載重量は収納物を均等に載せた場合ですので重いものを一ヵ所に集中させないでください。単位(kg)カウンターの種類によって両面タイプ裏面パネルとの納まりが異なります。また、両面カウンターでオープン設置する際は必ずサイドパネル・エンドパネルを設置してください。エンドパネル裏面パネル●ハイフロア収納裏面側●フロア収納裏面側セラミックスリムタイプセラミック裏面パネル裏面パネル人造大理石メラミンセラミックスリムタイプセラミック人造大理石メラミンカウンターはかぶせ式です。■ハイフロアキャビネットの両面使いフィラーの設置をしないとエンドパネルと引出し又はスライドストッカーが干渉します。○裏面化粧パネルの厚みは扉シリーズによって異なります。詳細はP.525〜P.527をご覧ください。裏面化粧パネルハイカウンターキャビネットエンドパネルフィラー30以上(フィラー)18(裏面化粧パネル)5485(カウンター)5495(エンドパネル)スライド量ハイフロア キャビネット引出し又は食器洗い乾燥機裏面化粧パネルハイフロアキャビネットエンドパネルフィラー30以上(フィラー)18(裏面化粧パネル)5485(カウンター)5495(エンドパネル)スライド量ハイフロア キャビネット引出し又は食器洗い乾燥機裏面化粧パネルハイフロアキャビネットエンドパネルフィラーTitleDateSV-Pittoガイド 36/かぶせ式のせ式2004年3月2日火曜日KIDかぶせ式のせ式ハイフロアキャビネットフロアキャビネット■両面タイプ裏面パネルとカウンターの納まり496RICHELLE
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資料集工事区分シンクワークトップ水栓金具/浄水器食器洗い乾燥機加熱機器レンジフードフロアキャビネットセンターキッチン対面キッチンユニットウォールキャビネットキッチンクローゼットシステム収納取付・仕上げ部材ハンディボックスキッチンパネル巻末資料システム収納冷蔵庫上部用キャビネット家電収納キャビネット工事区分電源工事は電気工事業者に依頼してください。お客さまお手持ちの冷蔵庫を組込む場合、ウォールキャビネット冷蔵庫上部用とフィラーを使います。この際、必ず放熱スペースを確保してください。また、ウォールキャビネット冷蔵庫上部用の左右どちらか一方に、必ず奥行65cm系のエンドパネル(キッチンクローゼット用/カップボード用)を設置し、連結ビスにて横連結を行ってください。エンドパネルを設置し、横連結を行わないと、キャビネットが前垂れするおそれがあります。エンドパネル1850235050018ウォールキャビネット冷蔵庫上部用お客さまお手持ち冷蔵庫冷蔵庫スペース用フィラー放熱スペース○エンドパネルの厚みは扉シリーズによって異なります。詳細はP.525〜P.527をご覧ください。■配線図○改造は事故の原因となりますので、一切できません。(電気用品安全法に基づく)○( )内寸法は、ハイフロアキャビネットの場合です。●家電収納キャビネットには裏面化粧パネルの設置はできません。●電気ポット、電気炊飯器、電気コーヒーメーカーのみご使用できます(扉は閉めたまま、ご使用できます)。●扉にギャラリを付けて、排気の効率化をはかっています。●安全装置を設定して、異常運転を検知しています。(2段階の温度検知で、異常運転を見張っています)20mm以上20mm以上排気口の正面にガスコンロをレイアウトする場合は吹き出し口の向きを変え、ガスコンロに蒸気や風が当たらないようご注意ください。ガスコンロが立ち消えするおそれがあります。■蒸気吹出し口について蒸気は正面排気口より排出されます。蒸気排出ユニット付き蒸気排出ユニットなし■炊飯器について●蒸気の排出を防げないよう家電は上部スペースを20mm以上確保してください。●家電収納にガス炊飯器を設置することはできません。○消防法において、左右100mm以上、上方300mm以上の離隔距離をとることが定められています。放熱スペースシステム収納カウンター高さ離隔距離キッチン総高さウォールキャビ高さ○イラストのレイアウトは、システム収納の場合です。ワークトップ、システム収納カウンター上で家電製品をご使用になる場合、家電製品によっては放熱スペースの確保が消防法で定められています。放熱スペースは家電製品によって異なりますので、設置する家電製品の取扱説明書に記載されている注意事項をご確認の上、キャビネットをレイアウトしてください。また、大量の蒸気が発生する家電製品(炊飯器・電気ポット等)をご使用になる場合は、ワークトップ、システム収納カウンターと吊戸の離隔距離を800mm以上確保することを推奨します。家電製品の設置に際しては、ウォールキャビネットの扉・見上板に直接蒸気が当たらないように注意してください。●放熱スペースは家電製品の種類により、上方・側方・後方に必要な場合がございます。●カウンター上面で家電製品をご使用の場合は、別途コンセントが必要となります。■家電製品の使用についてカウンター設置例電源線(15A・100V以上):2本828(967)530(600)(電源取出し位置)120(98)(電源取出し位置)900・750・600■蒸気排出ユニット背面コンセントに差し込み蒸気排出ユニットニ(奥行65、45cm)蒸気排出ユニットなし(奥行65、45cm)2極接地極付アースターミナル付コンセント横並び2個15A125V出力①(3Pコネクター接続)出力②キャビネット建築側(2Pコネクター接続)建築側コンセントへ差し込む入力(背面側)出力(背面側)蒸気排出ユニット現場手配(建築)200840(701)(アースターミナル付コンセント取付け位置)900・750・600967(828)435・360・285212733(594)2極接地極付アースターミナル付コンセント横並び2個(15A125V)497RICHELLE
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