【25年4月版】階段 らくプレカットサービスカタログ 50-51(52-53)

概要

  1. らくプレカット 注文確認書
  2. 2 詳細情報 プランNO.MH-15R/L
  3. らくプレカット 注文確認書
  4. 2 詳細情報 プランNO.MH-15(R/L)BF4
  1. 50
  2. 51

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側板・幅木・受け材プレカット詳細 踏板・上段框・蹴込板プレカット詳細インテリア建材上段框受梁上段框受梁10ボード差込溝幅10/13/16化粧面商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。※下図に、廻り踏板の種類・直線部の段数(上段框を含めない)を記入してください。廻り踏板は、2段廻り・3段廻り・BF4段A・BF4段B・踊り場から選択となります。部材名加工内容標準変更踏板長さ正寸カット□あり(クリアランスmm)※クリアランス:標準2mm、変更0~4mm□なし(規格寸法・現場カット)廻り踏板・踊り場※規格設定商品の納品となります。外周と内廻部は現場カットとなります。上段框長さ正寸カット□あり(クリアランスmm)※クリアランス:標準2mm、変更0~4mm□なし(規格寸法・現場カット)蹴込板(直線用)長さ正寸カット□あり(クリアランスmm)※クリアランス:標準2mm、変更0~4mm□なし(規格寸法・現場カット)蹴込板(直線用・廻り用)高さ正寸カット□あり(蹴上げ寸法+蹴込溝深さ6mm)□なし(規格寸法・現場カット)蹴込板(1段目用)高さ正寸カット□あり(蹴上げ寸法-踏板厚み+蹴込溝深さ6mm)□なし(規格寸法・現場カット)必ずご確認ください受梁の位置・上段框の位置が右図のどちらになるか確認し、それぞれの掛け幅から踏面寸法を算出している。 □確認した例1受梁を柱芯からずらしている例2受梁が柱芯からずれていない□右廻り□左廻りFFFFEIEI廻り部廻り部廻り部廻り部段段側板納まり幅木納まり※※幅木をなくした「納まりなし」も選択できます。追加加工選択i寸法□標準100mm□変更mm(50~99)*i寸法は、周辺の造作材などとの納まりを確認し、必要に応じて寸法を変更できます。j寸法□標準62mm□変更mm(40~61)*j寸法は、床幅木の高さに合わせて変更できます。上段框加工□標準くり抜き加工□変更大入れ加工※当社推奨施工の、上段框先取付けの場合は、標準くり抜き加工となります。(側板)ボードじゃくり□なし □あり(10mm)□あり(13mm)□あり(16mm)※ありの場合□上のみ □上下h寸法□標準蹴上げ寸法□変更蹴上げ寸法+12mm※ (※現場カット調整代)n寸法□標準蹴上げ寸法□変更蹴上げ寸法+12mm※ (※現場カット調整代)F部(最上段L字カット)カット済▶部:木口化粧済E部(内廻り下端L字カット)I部(外廻り下端カット)g寸法□標準20mm(◀部:木口化粧済)□変更mm(21~60)※木口単板同梱・◀部:現場貼り※笠木がある場合など必要に応じて変更を選択m寸法□標準20mm(◀部:木口化粧済)□変更mm(21~60)※木口単板同梱・◀部:現場貼り□標準廻り踏板受け加工する□変更しない(加工なし部材)ijghmn幅木(廻り部)切断・留め加工□標準切断・留め加工する□変更しない(幅木定尺材)【切断・留め加工の場合】・加工済みの規格商品が選択されます。・長さ、高さは1段ごとに現場で調整・カットとなります。・必要に応じ、内側で調整を行ってください。・廻り踏板の角度に合わせて段鼻部を加工して取り付けてください。また、蹴込板と斜めに接する部分を加工して取り付けてください。【廻り踏板受け加工の場合】・廻り受け材の下の段が直線側板や、廻り部が1段目の場合、廻り受け材下端部は干渉するため現場カットが必要となります。・2段廻りの柱芯々寸法違いは対応ができません。・踊り場の場合、受け材ではなく補強材にのせる納まりになります。補強材は現場手配です。必要に応じて受け材用L型金具を追加してください。踏板を裏から固定する「受け材用L型金具」も手配されます。現場カット現場カットらくプレカット注文確認書-2詳細情報プランNO.MH-15R/LPDF版注文確認書のダウンロードはこちらPDF版注文確認書なら、寸法入力やチェックマークも簡単です。PCで注文確認書が作成できます。50404080受け材(廻り部)廻り踏板受け加工画像は3段廻り
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側板・幅木・受け材プレカット詳細 踏板・上段框・蹴込板プレカット詳細上段框受梁上段框受梁10ボード差込溝幅10/13/16化粧面404080※下図に、直線部の段数(上段框を含めない)を記入してください。部材名加工内容標準変更踏板長さ正寸カット□あり(クリアランスmm)※クリアランス:標準2mm、変更0~4mm□なし(規格寸法・現場カット)廻り踏板・踊り場※規格設定商品の納品となります。外周と内廻部は現場カットとなります。上段框長さ正寸カット□あり(クリアランスmm)※クリアランス:標準2mm、変更0~4mm□なし(規格寸法・現場カット)蹴込板(直線用)長さ正寸カット□あり(クリアランスmm)※クリアランス:標準2mm、変更0~4mm□なし(規格寸法・現場カット)蹴込板(直線用・廻り用)高さ正寸カット□あり(蹴上げ寸法+蹴込溝深さ6mm)□なし(規格寸法・現場カット)蹴込板(1段目用)高さ正寸カット□あり(蹴上げ寸法-踏板厚み+蹴込溝深さ6mm)□なし(規格寸法・現場カット)必ずご確認ください受梁の位置・上段框の位置が右図のどちらになるか確認し、それぞれの掛け幅から踏面寸法を算出している。 □確認した例1受梁を柱芯からずらしている例2受梁が柱芯からずれていない□右廻り□左廻りFFFFEIEI廻り部廻り部廻り部廻り部段段追加加工選択i寸法□標準100mm□変更mm(50~99)*i寸法は、周辺の造作材などとの納まりを確認し、必要に応じて寸法を変更できます。j寸法□標準62mm□変更mm(40~61)*j寸法は、床幅木の高さに合わせて変更できます。上段框加工□標準くり抜き加工□変更大入れ加工※当社推奨施工の、上段框先取付けの場合は、標準くり抜き加工となります。(側板)ボードじゃくり□なし □あり(10mm)□あり(13mm)□あり(16mm)※ありの場合□上のみ □上下h寸法□標準蹴上げ寸法□変更蹴上げ寸法+12mm※ (※現場カット調整代)n寸法□標準蹴上げ寸法□変更蹴上げ寸法+12mm※ (※現場カット調整代)F部(最上段L字カット)カット済▶部:木口化粧済E部(内廻り下端L字カット)I部(外廻り下端カット)g寸法□標準20mm(◀部:木口化粧済)□変更mm(21~60)※木口単板同梱・◀部:現場貼り※笠木がある場合など必要に応じて変更を選択m寸法□標準20mm(◀部:木口化粧済)□変更mm(21~60)※木口単板同梱・◀部:現場貼り□標準廻り踏板受け加工する□変更しない(加工なし部材)ijghmn幅木(廻り部)切断・留め加工□標準切断・留め加工する□変更しない(幅木定尺材)【切断・留め加工の場合】・加工済みの規格商品が選択されます。・長さ、高さは1段ごとに現場で調整・カットとなります。・必要に応じ、内側で調整を行ってください。・廻り踏板の角度に合わせて段鼻部を加工して取り付けてください。また、蹴込板と斜めに接する部分を加工して取り付けてください。【廻り踏板受け加工の場合】・廻り受け材の下の段が直線側板や、廻り部が1段目の場合、廻り受け材下端部は干渉するため現場カットが必要となります。・2段廻りの柱芯々寸法違いは対応ができません。・踊り場の場合、受け材ではなく補強材にのせる納まりになります。補強材は現場手配です。必要に応じて受け材用L型金具を追加してください。踏板を裏から固定する「受け材用L型金具」も手配されます。側板納まり幅木納まり※※幅木をなくした「納まりなし」も選択できます。現場カット現場カットらくプレカット注文確認書-2詳細情報プランNO.MH-15(R/L)BF4PDF版注文確認書のダウンロードはこちらPDF版注文確認書なら、寸法入力やチェックマークも簡単です。PCで注文確認書が作成できます。51受け材(廻り部)廻り踏板受け加工画像は3段廻り

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