左ページから抽出された内容
カラーバリエーション3種類から選べる屋根材強度に優れ、紫外線をさえぎるポリカーボネートの屋根材。特殊コーティングで、有害な紫外線をほぼ100%カットします。紫外線が人の体に良くないことはよく知られていますが、自転車やバイクにとっても同じこと。塗装の色褪せなどを防止します。強度はガラスのUVカットUVUVUVUV太陽光線下の車での測定結果(実測値)測定部直射日光下ポリカーボネート屋根材(クリアマット)直射日光下ポリカーボネート屋根材(クリアブルー)車内温度52℃48℃62℃50℃ダッシュボード83℃71℃77℃58℃測定条件9月上旬測定気温30度での実測値7月上旬測定気温35度での実測値※この数値は実測値であり、製品保証値ではありません。ポリカーボネートの屋根材なら強くて、紫外線もカットポリカーボネート板防火認定※1国土交通大臣認定No.DW-9054クリアマット新素材を加えたポリカーボネート屋根材が、熱線(近赤外線)をカット。真夏の太陽光線下での温度の上昇を抑えます。表面を特殊コーティングしたポリカーボネート材は、強度に優れ、塗装や人体を有害な紫外線から守ります。熱線吸収で熱をカット!熱線をそのまま通す熱線を吸収し、下部には熱を通さない熱線吸収ポリカーボネート一般的なポリカーボネート太陽光線下の車での測定結果(実測値)測定部直射日光下熱線吸収ポリカーボネート屋根材(クリアマットS)直射日光下熱線吸収ポリカーボネート屋根材(クリアブルー)車内温度52℃44℃62℃46℃ダッシュボード83℃62℃77℃51℃測定条件9月上旬測定気温30度での実測値7月上旬測定気温35度での実測値※この数値は実測値であり、製品保証値ではありません。熱線吸収ポリカーボネートの屋根材は、紫外線はもちろん熱も吸収熱線吸収ポリカーボネート板防火認定※1国土交通大臣認定No.DW-0022ブルーマットSアルミ樹脂複合板(不燃材)アルミ樹脂複合板(不燃材)不燃認定国土交通大臣認定No.NM-1961①優れた防火性能…………………… アルミ+樹脂芯材の組み合わせで、熱に強く、燃えにくい素材です。②直射日光をカット…………………… 紫外線はもちろん、熱もほぼ完全にカットします。③優れた耐衝撃強度………………… 落下物から車をがっちりガードします。屋根材に不燃認定No.を取得したアルミ樹脂複合板を設定しています。シルバー(不透明)オータムブラウン(不透明)※1ポリカーボネート板は不燃材ではありませんが、不燃性の物品を保管する倉庫その他これに類する用途で使用可能です。用途例・使用範囲についてはP.435をご覧ください。※素材の特性上、見る方向によって色味が異なって見える場合があります。HBR-HA新商品HBR-HAタウンステージシェルターSCアーキラインシェルターGK-A型アーキラインシェルターAR-F型クレフヤードバス停アルクヤードフラットヤード560商品の色は印刷の性質上実物と多少違うことがあります。オータムブラウン(屋根材=アルミ樹脂複合板・オータムブラウン)シャイングレー(屋根材=アルミ樹脂複合板・シルバー)ナチュラルシルバーF(屋根材=アルミ樹脂複合板・シルバー)本体カラーは、さまざまなシーンに馴染みやすい4色を用意しました。オータムブラウン+柿渋(屋根材=アルミ樹脂複合板・オータムブラウン)屋根まわりは柿渋色
右ページから抽出された内容
耐積雪強度は、600N/㎡、1500N/㎡に加え、700N/㎡を設定従来多く設定されていた600N/㎡(積雪30cm※相当)では不足だが、1500N/㎡(積雪75cm※相当)ではオーバースペックになってしまう地域が全国に200カ所以上存在します。東京都を例にとると、下の地図のピンク色の地域です。このような地域向けに、耐積雪強度700N/㎡(積雪35cm※相当)を設定しました。※積雪量1cmあたり20N/㎡(3㎏/㎡)[比重0.2]の単位量で算出しています。耐積雪強度700N/㎡(積雪35cm※相当)を設定しました。またゆとりのある収納台数を実現するサイズ設定です。荒川区墨田区台東区中野区目黒区西東京市東大和市東久留米市清瀬市小金井市国立市福生市武蔵村山市狛江市中央区千代田区国分寺市八王子市足立区葛飾区江戸川区江東区北区板橋区練馬区豊島区新宿区港区渋谷区品川区大田区世田谷区武蔵野市三鷹市調布市東村山市小平市瑞穂町羽村市立川市青梅市奥多摩町檜原村日の出町あきる野市昭島市日野市府中市稲城市多摩市町田市杉並区文京区凡例積雪30cm各区市町村の積雪量の詳細は、各自治体にお問い合わせください。<出典>各区市町村の建築基準法施行細則より(2017年10月時点)積雪35cm(※町田市は33cm)※奥多摩町と檜原村は告示式による数値になります。積雪40cmHBR-HA-60HBR-HA-70HBR-HA-150耐積雪強度比重積雪荷重600N/㎡〈61kgf/㎡〉積雪荷重700N/㎡〈71kgf/㎡〉積雪荷重1500N/㎡〈153kgf/㎡〉0.320cm23cm50cm0.230cm35cm75cm平面模式図屋根ピッチ750支柱間隔3000100×185屋根ピッチ750支柱間隔2250100×185屋根ピッチ750支柱間隔3000120×220.8収納台数※6台4台6台基準風速風荷重基準風速V0=34m/s風荷重基準風速V0=34m/s風荷重基準風速V0=38m/s区市町村の区域に応じた垂直積雪量(d) 東京都の例※平面模式図のサイズの場合。自転車の全幅を600mm/台で計算しています。700N/㎡では、600N/㎡と比べて東京都のカバー率が約30%アップします(区市町村数比率)。新商品HBR-HAタウンステージシェルターSCアーキラインシェルターGK-A型アーキラインシェルターAR-F型クレフヤードバス停アルクヤードフラットヤード561
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。