公共エクステリア総合カタログ2025-2026(土木・建築) 380-381(382-383)

概要

  1. 歩行者補助手すり
  2. サポートレールUD
  3. 7つの特長
  1. 380
  2. 381

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
サポートレールUD130mm105mmサポートレールUD(プロトタイプ)スロープ平地手すりに寄って体を支えても、柱が気になりません。平地上・下段ビームをそれぞれ握りやすい位置に配置しています。図:歩行障害のある方がサポートレールUD(プロトタイプ)を使用したときの歩行軌跡 杖を使用する方や片側身体が不自由な方にとって、せっかく手すりが設置されていても、片側のみの設置では使いたくても使えないことがあります。LIXILでは、多くの人が手すりを使えるように、手すりの両側設置を推奨しています。歩行補助手すりの設置のポイントはP.389をご覧下さい。柱の両サイドから手すりを利用できるセンター柱タイプも用意しています。詳細はP.385・P.387をご覧下さい。両側に手すりがあると利用者は安心。歩行時にも足の当たりにくい柱位置(図はセンター柱タイプ)850mm650mm多くの人が握りやすい手すり位置です。柱に内蔵したLEDが夜間の足元をやさしく照らします(フロントビーム1段・2段のステンレス支柱のみ※センター柱タイプを除く)。LED柱LED点灯時LED部レベル施工0°〜35°0°〜35°傾斜施工傾斜用Uエンドレベルから35°までの傾斜に自由に対応できます。微妙な傾斜でもきれいに納まります。端部のレベル施工ができない傾斜部のある現場には、傾斜用Uエンドで対応します。傾斜対応傾斜も現場で納まり自在ビームとの連結部がスロープ状で、伝い歩きの時に指先をぶつけにくいなめらかな仕上りです。ネジやボルトが目立たないデザインです。ビームキャップ指をはさみにくい設計です(ビームキャップの色はシャイングレー色のみの設定です)。65フロント2段ビームブラケット380商品の色は印刷の性質上実物と多少違うことがあります。新商品ラインアップ公園ガイドライン対応サポートレールUDサポートレール1〜3型歩行者補助手すりサポートレールFA型
右ページから抽出された内容
角度を設定範囲内で自由に変えることができるジョイントで、傾斜やコーナーの変化部を美しく納めます(ビームは特注になります)。ビームがとぎれず変化点がなめらかなので、伝いながら進行方向を変えやすくなっています。※二次元変化部の場合、平面コーナー90°〜180°または、直線のレベル〜傾斜0°〜35°に対応可能※三次元変化部の場合、平面コーナー180°〜175°かつ、傾斜0°〜5°に対応可能平面コーナー(90°〜180°〈角度フリー〉)レベル〜傾斜(0°〜35°〈角度フリー〉)目の不自由な方でも事前に進路の変化がわかります。フリージョイント設置場所に合わせて設定範囲内でフレキシブルに対応できる継手で、傾斜やコーナーの変化部(平面コーナー、または直線レベル〜傾斜)を美しく納めます(ビームは特注になります)。※二次元変化部の場合、平面コーナー90°〜220°または、直線のレベル〜傾斜0°〜35°に対応可能※三次元変化部の場合、平面コーナー180°〜175°かつ、傾斜0°〜5°に対応可能三次元コーナーリーズナブルなアルミ柱。柱カラーはシャイングレー平面コーナー三次元コーナー継手7●サポートレールは歩行補助用手すりです。 公園など公共施設の敷地内通路にお使いいただけます。●サポートレールは歩行補助を目的とした商品です。 歩行者自転車用柵の種別P相当の強度で設計されています。 転落防止や防護柵の機能はありませんので、転落のおそれのある場所や種別SP相当の強度が必要とされる場所へは設置しないでください。●アルミ柱にてフリージョイントをご使用になる場合は仕様制限があります。詳細はP.1083をご覧ください。●建物内の階段手すり・ベランダ手すりとしては使用しないでください。断崖地など路外が危険な場所には設置しないでください。●危険ですので、手すりの上に乗ったり、腰掛けたり、ぶら下がったりしないでください。●設計・施工については、P.1083の「設計・施工上のご注意」を必ずご覧ください。ご注意フリージョイント381新商品ラインアップ公園ガイドライン対応サポートレールUDサポートレール1〜3型歩行者補助手すりサポートレールFA型

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。