公共エクステリア総合カタログ2025-2026(土木・建築) 296-297(298-299)

概要

  1. フェンス【フェンス】
  2. フェンス(樹脂+アルミ複合材フェンス)
  3. 防音めかくしフェンスMB-2型<遮音タイプ>
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本製品は、隣地境界を目的に設置するもので、防護柵や手すりの機能はありません。設置場所と機能に合った製品をお選びください。表示価格には、消費税・工事費・配送費は含まれておりません。積雪地および強風が吹くおそれのある場所で使用する場合には、別途お問い合わせ下さい。商品の色は印刷の性質上実物と多少違うことがあります。■規格表受注生産品です。 運賃は別途加算となります。呼 称標準価格(円/m)コーナー加算額(円/一ヵ所当り)高さ(H)支柱ピッチ埋込み(A)独立基礎の場合(参考)フリーコーナージョイント(二次元)G1G2G3H-150068,12030,140加算1,5152,000300450450700H-200078,21032,670加算2,015〃400600600〃H-2500107,55049,250加算2,515〃500650650800H-3000126,33064,650加算3,015〃〃〃〃1,000※直線一連40m以下の場合は部材価格表をご覧下さい(P.996)。※フェンスの施工は規格の支柱ピッチで行なって下さい。本体パネルの端尺は現場切り詰めになります。※フェンスの高さ変更には対応できません。※北海道と沖縄は、表示価格より10%割増しの価格となります。(寸法単位:mm)H-2000(K-ステン)■主要部材寸法・材質・表面処理・塗装部材名外径×厚さ材  質表面処理・塗装遮 音パネル面材3.0tアルミ・樹脂積層複合板縦枠50×19JISH4100A6063S-T5陽極酸化塗装複合皮膜上枠50×45下枠50×49中間層40t多孔質樹脂支 柱H-1500100×50×2.3tJISG3466STKR400静電粉体塗装(下地亜鉛めっき処理)H-2000100×50×3.2tH-2500100×100×3.2tH-3000100×100×4.5t部品取付金具3.0tステンレス—接続金具3.2tJISG3302SGH静電粉体塗装(下地亜鉛めっき処理)端部カバー1.6tボルト・ネジ類—ステンレス—(寸法単位:mm)姿図はP.301をご覧下さい。特注・ベースプレート仕様にすることができます。・同デザインの門扉の製作にも対応します。詳細は、お問い合わせ下さい。防音めかくしフェンスMB-2型〈遮音タイプ〉[フリーポールタイプ]受注生産基礎寸法に関しては、P.239の「基礎寸法について」をご覧下さい。296風荷重基準風速V0=34m/s主要材質支柱スチール色K-ホワイトK-ステンK-ブラウン遮音パネル面材アルミ・樹脂積層複合板中間層多孔質樹脂枠材アルミ形材データサービス標準図CADBIM取説P.21参照新商品ラインアップフェンスARフェンスアーキラインスクリーンフェンスフェンスASAFSGFオブリークミレーネ防音めかくしフェンスGスクリーンフェンスAAフェンスABSFステンレス製フェンス
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ポリエチレンプライマーアルミニウム表面塗装膜※本カタログに記載した試験結果の数値は、参考値であり、保証値ではありません。「防音めかくしフェンスMB-2型〈遮音タイプ〉」は、コンビニエンスストアなどの商業施設や、屋外駐車場、集合住宅及び一般住宅の外構においてエアコンの室外機や自動車のエンジン音等の騒音を遮りたい場所にご利用いただけます。独自の二重壁構造設置効果確認試験遮音パネルは、二重壁構造になっており、壁と壁との中空部分には、多孔質樹脂を配置し、軽さと高遮音性を両立しています。また、二重壁の部材には、独自の技術で開発したアルミ・樹脂積層複合材を採用しており、剛性、軽量化、遮音性をさらに高めています。多孔質樹脂■パネル断面構造図■音響透過損失(パネルそのものの遮音性能)■一般的な騒音レベル例アルミ・樹脂積層複合材受音点までの距離2.0m塀を通り抜けてくる騒音塀を越えてくる騒音騒音源までの距離1.0m受音点CH2受音点CH3受音点CH1※音源:ピンクノイズ(試験用の雑音で、テレビの放送が終わった時の音と同じです。)約14dBの低減効果約16dBの低減効果GL面(0m)では2.0m防音めかくしフェンスMB-2型〈遮音タイプ〉1.2m約10dBの低減効果建物の2Fの高さ(3.5m)では建物の2Fの高さ3.5m騒音源(試験音)0.5m人が立った高さ(1.2m)では音圧レベルの差音のエネルギー感じ方3dB1/2辛うじて差が判る5dB1/3はっきり差が判る10dB1/101/2倍の差に感じる20dB1/100大差があると判る※Hz(ヘルツ):空気の振動数の単位。数値が大きくなると高い音になります。※dB(デシベル):音の強さの単位。数値が大きくなるとうるさい音になります。JISA1416「実験室における音響透過損失測定方法(1994)」に準拠。400Hz28.6dB低減1000Hz48.7dB低減 測定場所:音響試験棟05101520253035404550556065100200400800160031501/3オクターブ中心周波数(Hz)音響透過損失︵dB︶環境の騒音レベルうるささロックバンド自動車のクラクション聴力機能障害(難聴、苦痛)きわめてうるさいうるさい普通静かきわめて静か(いらだち大)(日常生活で望ましい範囲)鉄道ガード下トラック乗用車会話の高い声エアコンの室外機低い声郊外住宅地静かな住宅内ささやきdB(A) 容易な施工フリーコーナージョイントパネル同士の高さ調整が容易です。現地状況によって60°〜300°の範囲で対応できます。300°60°※本商品は不燃材料ではありません。 ガソリンスタンド隣接地など不燃材料指定地域でのご使用は避けて下さい。音響試験棟半無響室内で、実際の設置状態を想定した音響性能検証試験を実施しました。下の試験模式図のように「防音めかくしフェンスMB-2型〈遮音タイプ〉」の有無による音圧レベル差を測定しています。アルミ・樹脂積層複合材防音性技術資料P.1060部材価格表P.996規格価格表公共エクステリア編(別冊)UK7900_P.177使用上・施工上のご注意P.1080297新商品ラインアップフェンスARフェンスアーキラインスクリーンフェンスフェンスASAFSGFオブリークミレーネ防音めかくしフェンスGスクリーンフェンスAAフェンスABSFステンレス製フェンスBIM

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