笠木付タイプ価格表3スパンの場合=2スパン＋中間用×1 4スパンの場合=2スパン＋中間用×2 5スパンの場合=2スパン＋中間用×3T-14は柱3本になります。T-14は柱5本になります。T-14は柱2本になります。1スパン2スパン中間用T-6¥141,900¥253,500¥112,900T-8¥163,000¥290,000¥128,300T-10¥196,000¥346,700¥152,000T-12¥221,400¥391,300¥171,200T-14¥262,100¥466,300¥205,500〔拾い出しに際して〕●T-6、T-8、T-10、T-12を耐風圧強度：風速42m/秒仕様にてご使用になる場合は、柱間隔1,000mm以内で施工してください。●T-14は、柱間隔1,000mm以内で施工してください（耐風圧強度：風速34m/秒相当）。●直線部にはストレート継手（柱に含まれています）、コーナー部にはコーナー継手（コーナー1カ所につき1セット）が必要です。●現場で本体を切り詰めることができます。切り詰めた本体の両方を使用する場合は、切詰端部カバーを発注してください。切り詰めた本体の片方のみを使用する場合は、切詰端部カバーを発注する必要はありません。●９０゜コーナー施工の場合は、笠木が変更になります。詳しくはP.918の拾い出し例をご覧ください。●上下桟端部キャップセットA（メタル調）の代わりに、上下桟端部キャップセットC（クリエダーク）を使用してください。●コーナー継手、切詰端部カバー、下桟すきまカバーの拾い出しはフリーポールタイプと同じです。 は受注生産品です。G.L.中間パネル１２８×１７下パネル１１０.３×２２.５下桟４５.９〔１８〕×３２.４上パネル１１０.３×２２.５縦桟１５×１９.８上桟４５.７〔１８.２〕×３２.４側面笠木１２０.４×３５.４天面笠木（両端部用）１２０.４×３５.４天面笠木ベース１０６×３３上桟４５.７〔１８.２〕×３２.４天面笠木端部連結用１２０.４×３５.４側面笠木１２０.４×３５.４下パネル１１０.３×２２.５下桟４５.９〔１８〕×３２.４上パネル１１０.３×２２.５縦桟１５×１９.８G.L.天面笠木ベース継手天面笠木ベース１０６×３３２８２００２〔本体パネル寸法〕１９９８〔上下桟寸法〕上下桟端部キャップ３.５Ｈ-６０下空き６０１８０Ｈ上:7.5中間:7.5端部から170∼300mm柱芯々1０００mm以内柱芯々10００mm以内下:7２８２８２００２〔本体パネル寸法〕１９９８〔上下桟寸法〕上下桟端部キャップ３.５Ｈ-６０下空き６０端部から170∼300mm柱芯々1０００mm以内柱芯々1０００mm以内２００２〔本体パネル寸法〕１９９８〔上下桟寸法〕ジョイント部２mm１８０Ｈ上:7.5中間:7.5柱芯々1０００mm以内柱芯々1０００mm以内下:7柱外形寸法=３２×４０柱外形寸法=３２×４０柱芯∼笠木29.2〈31.2〉側面笠木120.4柱40〈36〉G.L.柱芯∼笠木91.2〈89.2〉T-12・14の場合〈〉T-6・8・10の場合中間パネル128×１７連結時※図はT-14サイズ側面図1スパン※図はT-14サイズ●寸法図（単位mm）MS1型（横スリット）上桟４５.７〔１８.２〕×３２.４G.L.上パネル４５.８×２２.５中間パネル３０×１７中間パネル３０×１７下パネル４５.８×２２.５下桟４５.９〔１８〕×３２.４縦桟１５×１９.８天面笠木（両端部用）１２０.４×３５.４側面笠木１２０.４×３５.４天面笠木ベース１０６×３３上パネル４５.８×２２.５縦桟１５×１９.８G.L.下パネル４５.８×２２.５下桟４５.９〔１８〕×３２.４上桟４５.７〔１８.２〕×３２.４天面笠木端部連結用１２０.４×３５.４側面笠木１２０.４×３５.４天面笠木ベース継手天面笠木ベース１０６×３３ＨＨ-６０２００２〔本体パネル寸法〕１９９８〔上下桟寸法〕２８上下桟端部キャップ３.５下空き６０端部から170∼300mm柱芯々1０００mm以内柱芯々1０００mm以内上:２０中間:２０下:２０２００２〔本体パネル寸法〕１９９８〔上下桟寸法〕２００２〔本体パネル寸法〕１９９８〔上下桟寸法〕Ｈ-６０２８２８ジョイント部２mm１８０柱芯々1０００mm以内柱芯々1０００mm以内柱芯々1０００mm以内Ｈ上:２０中間:２０下:２０上下桟端部キャップ３.５下空き６０端部から170∼300mm柱芯々1０００mm以内柱外形寸法=３２×４０柱外形寸法=３２×４０１８０柱芯∼笠木29.2〈31.2〉側面笠木120.4柱40〈36〉G.L.柱芯∼笠木91.2〈89.2〉T-12・14の場合〈〉T-6・8・10の場合連結時※図はT-14サイズ1スパン※図はT-14サイズ側面図MR1型（横格子）ML1型（横ルーバー）G.L.中間ルーバー４６.３×１６.６下ルーバー５３.９×２２.５下桟４５.９〔１８〕×３２.４上ルーバー５４×２２.５上桟４５.７〔１８.２〕×３２.４側面笠木１２０.４×３５.４天面笠木（両端部用）１２０.４×３５.４縦桟１５×１９.８上桟４５.７〔１８.２〕×３２.４天面笠木端部連結用１２０.４×３５.４側面笠木１２０.４×３５.４G.L.中間ルーバー４６.３×１６.６下ルーバー５３.９×２２.５下桟４５.９〔１８〕×３２.４上ルーバー５４×２２.５縦桟１５×１９.８天面笠木ベース継手天面笠木ベース１０６×３３２００２〔本体パネル寸法〕１９９８〔上下桟寸法〕２８上下桟端部キャップ３.５Ｈ-６０下空き６０１８０Ｈ上:３.７４中間:３.７５下:３.８端部から170∼300mm柱芯々1０００mm以内柱芯々1０００mm以内２８２８２００２〔本体パネル寸法〕１９９８〔上下桟寸法〕上下桟端部キャップ３.５Ｈ-６０下空き６０端部から170∼300mm柱芯々1０００mm以内柱芯々1０００mm以内ジョイント部２mmＨ上:３.７４中間:３.７５下:３.８柱芯々1０００mm以内柱芯々1０００mm以内２００２〔本体パネル寸法〕１９９８〔上下桟寸法〕柱外形寸法=３２×４０柱外形寸法=３２×４０１８０柱芯∼笠木29.2〈31.2〉側面笠木120.4柱40〈36〉G.L.柱芯∼笠木91.2〈89.2〉T-12・14の場合〈〉T-6・8・10の場合天面笠木ベース１０６×３３連結時※図はT-14サイズ1スパン※図はT-14サイズ側面図●所定の柱取付ピッチで施工してください。所定寸法を外れると製品強度が維持できなくなります。●本体がT‐10までのフェンスの場合は厚さ10cm以上、T‐10を超えるフェンスの場合は厚さ12cm以上の重量ブロック（JISA5406の区分16（C種）以上）を使用してください。●柱と本体連結部、および端部との距離は300mm以内で施工してください。それ以上離れると強度が低下します。 ●ブロック塀（フェンス含む）総高さは2.2m以下で施工してください。●コーナー部には、安全のため柱を2本施工してください。 ●T-14は柱間隔1,000mm以内で施工してください（耐風圧強度：風速34m/秒相当）。●T-14サイズはブロック上への施工はできません。柱は独立基礎または連続基礎で埋込み施工してください。 ●風速・風向きによっては、風切り音や共振による音鳴りが発生することがあります。●笠木付タイプをブロック上に施工し、柱をブロック中心に施工する場合、T-6、8、10サイズで厚さ10cmブロックを使用で41mm、T-12サイズで厚さ12cmブロックを使用で33mmブロックよりはみ出ます（使用するブロックの種類や施工状況により、はみ出す寸法が変わることがあります）。●笠木付タイプの場合、フェンス本体端部と周囲の壁などとの間に200mm以上空間があることを確認してください。200mm未満の場合は施工できません。●笠木付タイプのコーナー部は、必ず出隅90°または入隅270°で施工してください。90°、270°以外の場合、笠木を取付けることができません。注 意【切詰】●W500∼2,002mm×T-6・8・10・12・14サイズ ※フェンス本体のみ特注可能です。笠木は現場で切断してください。イージーオーダー特注使用上・施工上のご注意P.2598規格価格表門まわり・フェンス・車庫まわり編（別冊）UK7400_P.435・437・439MS1型ML1型MR1型新商品ラインアップフェンスAAフェンスAA多段柱フェンスABフェンスAB多段柱フェンスALサニーブリーズライシスハイミレーヌＲアルミ形材フェンスアルメッシュハイサモア2段柱アルミサモアアメリカンフェンス取替え用柱ハイスクリーン多段柱防音フェンスすやや