エクステリア総合カタログ2025-2026 608-609(610-611)

概要

  1. 門まわり
  2. 歩行者補助手すり
  3. グリップライン 特長
  1. 608
  2. 609

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608●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。新商品ラインアップアーキレール歩行者補助手すりアーキレール+アーキキャストUD手すりグリップラインデザイナーズレール部材の組み合わせは自由自在。用途や敷地条件に合った手すりが選べます。壁付け仕様も自在に連結※自在傾斜継手は使用できません。傾斜部にも自在コーナー継手、またはフリージョイント(φ38手すりのみ)を使用してください。※90°コーナー継手は傾斜部には対応できません。壁付け仕様も、傾斜・コーナー部を自在に施工できます。φ38手すりは、90°コーナー継手と自在コーナー継手、フリージョイントから選択。だ円手すりは、90°コーナー継手と自在コーナー継手で対応します。壁付け仕様は壁の段差にも対応しています。壁付け仕様フリージョイント※だ円手すりにはありません。自在コーナー継手90°コーナー継手壁付け幅調整スぺーサーセット0∼30mmの調整用スペーサー(最大2個取付可)21mm/個0∼70mmまでの段差がある壁面を調整できます。壁付け幅調整傾斜ブラケット0∼30mmの調整幅傾斜・コーナー部の角度が変わる場所に柱が建てられない場合および90°コーナー継手を使用する場合は、柱を2本使用してください。フリージョイント90°コーナー継手自在コーナー継手柱仕様コーナー(3次元)対応1本の柱で、コーナー角度を自在に変えることができます(3次元対応)。(水平角度90°∼180°・傾斜角度0∼40°まで対応可能。)フロント自在コーナーブラケットは、出隅用と入隅用を用意。持ち出し幅を変えるスライド機能で、さまざまな角度に対応可能です。出・入隅にも対応!※継手はφ38タイプ、だ円タイプのそれぞれを用意しています。トップ自在コーナーブラケット+φ38自在コーナー継手フロント自在コーナーブラケット+φ38自在コーナー継手水平角度90°∼180°水平角度90°∼180°傾斜角度0∼40°傾斜対応1本の柱で、傾斜角度を自在に変えることができます。(傾斜角度40°まで対応可能。)トップ自在傾斜ブラケット+だ円自在傾斜継手※継手はφ38タイプ、だ円タイプのそれぞれを用意しています。フロント自在傾斜ブラケット+だ円自在傾斜継手傾斜角度0∼40°傾斜角度0∼40°傾斜角度0∼40°グリップライン歩行補助手すり素材&カラービーム素材は、アルミタイプとアルミにオレフィン系エラストマーを被覆(ひふく)した樹脂タイプの2種類から選べます。アルミタイプはオータムブラウン・シャイングレー・マイルドブラック、樹脂タイプはS-TOEXブラウンとS-オールナットを用意しています。形状ビームの形状は、φ38手すりとだ円手すりの2種類から選べます。端部キャップ端部キャップは、2種類から選べます。手すりの端部にぶつかっても危険が少ない端部Rキャップをおすすめします。オータムブラウンシャイングレーマイルドブラックアルミタイプS--TOEXブラウンS--オールナット樹脂タイプφ38手すりだ円手すり端部キャップ端部Rキャップビーム納まりは、柱仕様と壁付け仕様から選べます。柱仕様は全4タイプ。トップ柱・フロント柱のそれぞれに、スタンダードな1段タイプと、2段階の高さで子どもからお年寄りまで使いやすい2段タイプを用意しています。柱仕様トップビーム2段フロントビーム2段トップビーム1段フロントビーム1段壁付け傾斜ブラケット壁付け仕様壁付けストレートブラケット仕様柱の納まりは3種類。埋込柱とベース柱、アンカー柱を用意しています。下孔を開けて、アンカーを打ち込むベース柱は、ボルトの出ないすっきりとした形状。アンカー柱はφ20の下孔を開けて、専用の接着剤で固定(傾斜角度15°まで)。ベース柱とアンカー柱は後付け施工が可能なので、リフォームにも最適です。※アンカー柱施工の際は、必ずアンカー固定接着剤セットBを使用してください。アンカー柱φ20の穴で柱を固定。ベース柱埋込柱※転落防止柵は埋込柱のみです。カバーなしカバー付きカバー付き柱ベースプレートで見た目がスッキリ。(傾斜角2°まで対応可能)。カバーをつけてきれいに納まるアンカー柱部品。(傾斜角度15°まで)注柱カバーはオプションでも用意しています。埋込柱にも取り付け可能です。柱納まり
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オータムブラウン(AB)シャイングレー(SC)マイルドブラック(MB)手すりとの組み合わせ公共用の種別Pに準じた強度細やかな安全設計傾斜・コーナーにも自在に対応転落防止柵で高台でも安心高台施工の住宅に対応する転落防止柵。階段などに取り付けて、転落の危険から大切な家族を守ります。手すりと組み合わせて、転落の危険を防ぐとともに歩行もサポートします。転落防止柵の内側には、手すりの取り付けが可能。柵と手すりの間隔は、適度なゆとりを持たせています。また、歩行補助手すりと転落防止柵の連続施工も可能で、アプローチ全体に途切れないラインをつくることができます。小桟の上部にキャップを取り付け、誤って指を入れても小桟の端面で指を切る心配はありません。小桟上キャップ小桟上桟転落防止柵は傾斜部やコーナー部にも施工できます。(本体パネルの角度は40°まで対応。)柱ブラケットの高さが調整可能なため、傾斜部でも、本体パネルはきれいな直線ラインをつくります。転落防止柵は、公共用の「防護柵の設置基準」の種別Pに基づいて設計。安全な強度、安全な高さを実現しています。種別Pとは、公共用の歩行者自転車用柵に適用される設計基準です。設計強度路面からの柵の高さ種別P110cm(標準)設計目的転落防止垂直荷重590N/m(60kgf/m)以上水平荷重390N/m(40kgf/m)以上転落防止柵手すり連続施工が可能手すりに合わせたカラー&デザイン転落防止柵は、オータムブラウン・シャイングレー・マイルドブラックの3色を用意。手すりに合わせたR形状の上桟で、デザインに統一感を持たせています。本体パネルの角度調整連続性のある施工柱ブラケット上桟小桟上キャップ小桟グリップライン転落防止柵609新商品ラインアップアーキレール歩行者補助手すりアーキレール+アーキキャストUD手すりグリップラインデザイナーズレール

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