エクステリア総合カタログ2025-2026 2604-2605(2606-2607)

概要

  1. 商品情報
  2. 使用上・施工上のご注意
  3. ポスト/宅配ボックス/照明
  4. 商品情報
  5. 使用上・施工上のご注意
  6. フェンス
  1. 2604
  2. 2605

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施工上のご注意*凹凸面へは取り付けないでください。(取り付け強度が低下するおそれがあります。)*レンガ、枕木、ブロック目地などの強度が弱い箇所には取り付けないでください。やむを得ず取り付ける場合は、取り付け強度を確保するため現場にて補強対策を講じてください。*みだりに改造・変更をしないでください。*宅配ボックスは断熱性を有していません。結露発生による住宅性能の低下、また住宅内への第三者の侵入のおそれおよび、BOX本体のメンテナンスが出来なくなりますので住宅の壁面には埋め込まないでください。*商品の施工については、必ず取付説明書に従ってください。また、施工完了後に取扱説明書を施主様にお渡しください。*電装商品の場合は、配線工事を有資格の専門業者に依頼してください。取り付け強度が不十分な場合、開閉のくり返しによりガタツキや落下の危険がありますので、以下の点に注意してください。*塀に使用する材料やブロックの種類により、十分な取り付け強度を確保できないことがあります。必要に応じて、ねじ数を増やすなど現場にて補強対策を講じてください。*BOX本体の材質はアルミやステンレス、めっき鋼鈑などを使用しており機種によっては表面は塗装処理されていますが、塗装品でも鉄粉や切り粉などが付着するともらい錆びをしやすくなります。施工中はポスト本体を養生しておくなど、付着し難いように対策を講じてください。施工後は確認をし、表面に異物の付着がある場合取り除いてください。*商品に付着したモルタルや異物は速やかに除去してください。塗装劣化の原因になるおそれがあります。施工上のご注意*当社指定のトランス電源ユニットを使用してください。それ以外のトランス電源やDC12V以外の電圧を使用した場合、製品の故障による感電・発火の原因になります。*DC12V以外は使用しないでください。過電圧を加えると火災・感電の原因になります。*トランス電源ユニットはAC100V以外では使用しないでください。(接続する器具はDC12V以外使用しないでください。)過電圧を加えると火災・感電の原因になります。*くぼ地等の水のたまる場所、浴室などの湿気の多い場所、落ち葉が溜まるような場所には設置しないでください。器具の破損、ショート、結露などの発生により不具合の原因となります。*パッキンがついている商品に関しては、パッキンより小さい取付面、補強のない薄い場所(ベニヤ板や石こうボードなど)、振動や衝撃の多い場所には設置しないでください。器具の破損、ショート、結露などの発生により不具合の原因となります。*灯具の防水コネクターを切除しないでください。故障や不点灯の原因となります。詳細は取付説明書をご確認お願い致します。*コネクター切断可の商品でコネクターを切断された際は、必ず防水ジョイントまたは適切な防水処理を施してください。(適切な防水処理:自己融着テープの上に絶縁テープを巻いてください。)*灯具カバーを取り外さないでください。止水性が低下し、故障・感電の原因になります。*製品の改造は絶対にしないでください。火災・感電の原因となります。*有機溶剤・化学薬品等にさらされる環境、引火する危険性(ガソリン・可燃性スプレー・シンナー等)のある環境、製品または取付パーツに直接負荷がかかる環境、取付後に製品または取付パーツが摺動する環境、振動や衝撃の多い場所には設置しないでください。*暖房機器や火気などに近接したところでは使用しないでください。使用上のご注意商品の破損などによる身体の損傷などの危険がありますので、以下の使い方を守ってください。*投函口にむやみに手や棒などを差し込まないでください。*宅配ボックス内に閉じ込められるおそれがあります。子供が宅配ボックス内で遊ばないように注意してください。*投函物を取り出す際は、手や指に注意してください。*BOX本体は防水仕様ではありません。特に電装商品など故障するおそれがありますのでホースや高圧洗浄機などによる直接の散水はしないでください。*設置場所、条件によっては可動部が凍結することがあります。破損するおそれがあるので、無理に動かしたりせず、市販の解氷スプレーなどで溶かしてから使用してください。*商品の可動部は、特性上作動音が発生する場合があります。注油するなどのメンテナンスを行ってください。*ポストは社内試験や基準をクリアしており雨水が入り難い構造になっていますが、風雨の強い時等は、雨水が浸入する場合があります。開閉時には十分ご注意ください。*ポストは郵便物や新聞など一般郵便物を入れる受け箱になりますので、その他の目的には使用しないでください。*宅配ボックスは生鮮食品、危険物、現金などの貴重品は受け取ることはできません。*宅配ボックスを初めて使用する場合、宅配業者様へ不在時における宅配ボックス利用の意思をお伝えください。お伝えしないと、業者によって入れていただけないことがあります。*本体の形状によっては天面に水が溜まることがあります。取出しの際に濡れないようご注意ください。*投函可能サイズ以上の荷物や重量物を入れないでください。扉が開かないなど故障の原因となります。使用上のご注意*器具の隙間に金属類や燃えやすいものを差し込まないでください。火災・感電の原因になります。*電源線・ケーブルを無理に曲げたり、引っ張ったりしないでください。電源線・ケーブルが損傷し、火災・感電の原因となります。*ガスや電気機器の排気口などの温度が高くなるものの近くでは使用しないでください。火災の原因になります。*ガラス部分が壊れたら、破損部が拡大したり、第三者が触れることができないように「囲う」などの処置をして安全を確保してください。*海岸隣接地帯では、使用しないでください。一般屋外仕様ですので、塩害により短期間でが発生する恐れがあります。*清掃の際など高圧洗浄機を使用する場合は、器具に直接水を当てないようにしてください。故障や不点灯の原因となります。*製品にぶら下がったり、モノを吊り下げないでください。落下してけがをするおそれがあります。*設置環境上、照明器具内に結露が発生する可能性があります。*LED点灯時、製品を布、紙等で覆わないでください。故障や不点灯の原因となります。*雷(自然災害)等により器具性能以上の電圧が負荷されると、故障や不点灯となる可能性があります。自然災害での故障・不点灯は免責事項となります。ポストおよび宅配ボックスは盗難防止器ではありませんのであらかじめご了承ください。工程上、製品表面に若干の溶接痕が残ることがありますが不具合ではありません。|ポスト/宅配ボックス照明(エクステリアライトDC12V美彩シリーズ・AC100V)2604新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報
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施工上のご注意*ガラスを使用したフェンスは、車の往来が激しい道路や砂利道に面した場所、砂利敷きの駐車場の場合など、石が跳ねてフェンスに当たる危険性が高い場所でのご使用はさけてください。*柱埋込時には、水抜き孔をふさがないように施工してください。また、腐食性の強い塩素系や強アルカリ系硬化促進剤、バサモルなどは使用しないでください。柱の腐食が促進されるだけでなく、柱強度が低下して倒壊・飛散事故が起きやすくなります。*転落など重大事故が起きるおそれのある場所(バルコニーや崖上など)には設置しないでください。*みだりに改造・変更をしないでください。*商品の施工については、必ず取付説明書に従ってください。また、施工完了後に取扱説明書を施主様にお渡しください。*現場でブラケットや継手を組み付け・締結する場合は、施工後に必ず締結具合を確認してください。締結不良は風による破損・飛散事故の原因となります。*施工取り付けに関しては、メーカー標準の基礎寸法や、使用材料の規定が必ずしも現地に当てはまるものではありません。性能・機能を発揮するためには、現地の条件に応じた判断と施工が必要です。(堅牢な地盤、軟弱な地盤など現地判断が必要です。)施工取り付けの業者様と十分にご検討ください。フリーポールタイプは、さらに下記の点に注意してください。*強風地域や風が集中しやすい場所に施工する場合は、風による飛散事故が起きるおそれがありますので、柱を追加して柱間隔1m以内で施工してください。*柱間隔1m以内で施工の指示があるものは、必ず柱間隔を1m以内で施工してください。これらの機種は風圧を受けやすいので、風による飛散事故が起きるおそれがあります。*所定の柱取付ピッチで施工してください。所定寸法を外れると製品強度が維持できなくなります。*コーナー部には風が集中しますので、必ず柱を2本建施工してください。施工上のご注意*商品の施工については、必ず取付説明書に従ってください。また、施工完了後に取扱説明書を施主様にお渡しください。*施工の際、危険が伴う場合がありますので必ず専門の工事業者による施工をお願いします。*AC100V工事が伴う場合は、配線工事を有資格者の専門業者に依頼してください。*当社製トランス電源ユニット・電源ケーブルと組み合わせて使用してください。*施工作業中は通電させないでください。故障・感電の原因となります。使用上のご注意商品の破損などによる身体の損傷などの危険がありますので、以下の使い方を守ってください。*フェンスを揺すったり、フェンスに乗ったり、寄りかかったり、ぶら下がったりしないでください。*フェンスに雨具・洗濯物・布団などは載せないでください。*フェンスに植木鉢を置いたり、吊り下げたりしないでください。(エコリスシリーズは除く)*フェンスに目隠し板、すだれ等を取り付けないでください。*フェンス内部に雨水が入ることがあります。入った水は水抜き穴や部材の端部等から排出される構造となっています。*日光が反射しやすい面材(パネルなど)をご使用の場合、面材のゆがみで太陽光が集光し、光の反射が強くなる場合があります。ごくまれに、反射光が当たった個所の状況や環境により、庭の植物や人工芝などの設置物に焦げ付きや溶融が生じることがあります。*フェンスの本体やブロックにカビ、コケ、藻、雨だれによる汚れ等が発生する場合があります。こまめに清掃してください。使用上のご注意*本体付近で、農薬や殺虫剤などの薬剤を使用する場合は、表面に付着しないようにしてください。表面が変色するおそれがあります。本製品は、隣地境界を目的に設置するもので、防護柵や手すりの機能はありません。設置場所と機能に合った製品をお選びください。|フェンス8∼10年経ったあかりは、点検・お取り替えを。一般に照明器具の寿命の目安は10年(約40,000時間点灯)と言われ、寿命が近付くにしたがって外観だけでは判断できない器具の劣化がすすんでいます。しかし、案外そのことが見過ごされているのが現状です。そのため寿命末期には、安定器の過熱などによって、思わぬトラブルがごくまれに発生する場合があります。10年以上経過した照明器具は、万一の経年劣化によるトラブルを考慮して、お早めの点検や取り替えをお勧めします。■照明器具の寿命●JISによる目安 JISでは標準条件で使用した場合、安定器の平均寿命は8∼10年としています。〈JISC8108蛍光灯安定器〉〈JISC8105-1照明器具−第1部:安全性要求事項通則〉●電気用品安全法〈旧電気用品取締法〉では、絶縁物の確認を40,000時間の使用で行います。 40,000時間は1年4,000時間使用とすれば、約10年間となります。照明器具は、8∼10年が取り替え時期の目安です。これらの症状があれば、省エネ性も快適性もアップする、新しいあかりへのお取り替えを販売店にご相談ください。こんな症状に要注意です。スイッチを入れてもときどき点かないコードが傷んでいたり、動かすと消えたりするプラグ、コード、本体などが異常に熱い点灯中にこげくさいニオイがするランプを交換しても以前より暗くなった2605新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報

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