エクステリア総合カタログ2025-2026 2392-2393(2394-2395)

概要

  1. 庭まわり
  2. 人工木デッキ
  3. デッキDS
  4. デッキDS 特長
  1. 2392
  2. 2393

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デッキDS人工木材の特性・人工木材は樹脂を含んでいるため、温度差による影響でご使用に差し支えのない範囲で多少の伸縮や反りが発生したり、歩行などの摩擦により静電気を帯電する場合があります。・人工木材の表面は水をほとんど吸わないため、わずかな反りに雨水がたまったり、乾燥時間に差が生じる場合があります。・デッキの上では必ず履物を履いてご使用ください。日中、日差しが強いときに裸足でデッキ上を歩くと、やけどをする恐れがあります。・雨などで濡れたデッキはすべりやすくなっています。転倒しないようにご注意ください。・その他、人工木材の特性について、詳細はP.2616をご覧ください。※毛羽立ちは繊維状のもので刺さることはありません。[濃淡製法]緻密な計算のもと複数の色の樹脂を練り込むように混ぜ合わせ、1枚の床板の中に色の濃淡をつくります。[1度目の削り]樹脂層を削ることで、その下にある木粉層を表面に出し、平滑にします。[2度目の削り]特殊なサンディング技術によって、不均一な深さ・長さの溝を彫ります。デッキDSは、新開発の「濃淡製法」と「2度削り」で時を経た天然木の見た目と手触りを実現。自然さながらの濃淡を再現。実物を見たとき、天然木だと思うかもしれません。デッキDSの床板は、複数の色の樹脂を混ぜ合わせることで、色の境目がない極めて自然な濃淡を再現しています。さらに、複数色の混ぜ方を変えることで、濃淡のあり方が変化。床板を並べても同じ木目が繰り返されず、高級感のある深い味わいを醸し出します。ラフな木肌をリアルに再現。床板の表面を滑らかに削るだけではなく、さらに2度目の削りを行うことで、自然に刻まれたようなさまざまな深さと長さの溝が刻まれます。このラフな木肌と濃淡製法の相乗効果で、デッキDSならではの風合いと美しい陰影が生まれます。※イラストはイメージ極みヴィンテージ仕上げ商品の色は印刷の性質上、実物と多少異なることがあります。部材ごとに色の濃淡は異なります。並べ方や陽の当たり方により見え方も異なります。23922392新商品ラインアップデッキDCデッキDS樹ら楽ステージ木彫樹ら楽ステージレストステージデッキ共通オプションデッキ共通フェンス・照明デッキベランダ仕様人工木デッキ
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できる限り部品を減らし、シンプルな板の組みで魅せる。デッキDSは、従来のデッキの組み方を見直し、細部までこだわりを追求した美しい姿を実現しました。木組みの端正な美しさで魅せる。Details無駄を削ぎ落としたディテール。幕板ジョイント部あえて板の合わせ目を見せることで、より自然な印象を与えます。入隅納まり角面取り樹脂キャップをはめ込まず、直角で整ったエッジをつくります。木材らしい角のある面取りを行い、デッキ全体を引き締まった印象にします。コーナーは2種類から選択可能。エッジを際立たせる意匠性の高い木組み。施工現場でカット作業が必要となります。端部キャップを使用しながら、キャップにサンディング(削り)を施し、木肌と同化させています。意匠性の高い留め納まり(意匠推奨)施工性の高い片勝ち納まり(施工推奨)5mm透かしこだわりを広げ、至福にひたる。OptionalFenceデッキDSは、フェンスまで深い味わいがある。床板と同様に「極みヴィンテージ仕上げ」でつくられた素材を採用し、深い味わいの木質感で統一することができます。キャップも自然な風合い。デッキDSのこだわりはフェンスのキャップにまで広がっています。キャップにもサンディング(削り)処理を行い、ラフな木肌に馴染ませています。2393新商品ラインアップデッキDCデッキDS樹ら楽ステージ木彫樹ら楽ステージレストステージデッキ共通オプションデッキ共通フェンス・照明デッキベランダ仕様人工木デッキ

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