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9.追いだきについて●弊社で用意している循環アダプター以外をお使いになる場合。・必ず強制循環追いだき対応セットをシステムバスルーム本体と同時発注してください。・循環アダプターが水受けトレーと干渉しないように十分気をつけて選定してください。・循環アダプターはφ50用のものを使用してください。・水受けトレーは万が一の漏水時に家屋への損害を少なくするために設置しておりますが、多量な漏水には対応できません。循環アダプターの選定不具合や取り付け不良による漏水には対応できませんので、ご注意ください。●追いだき対応セットの対応は、システムバスルームとの同時発注のみに限らせていただきます。●循環アダプターは浴槽長辺(洗い場側)へ取り付けます。追いだき対応の際は、ユニットバスとの取合い、設置に必要な壁、浴槽の加工内容を事前にご確認のうえ、適切な給湯機器、追いだき循環アダプターのご選定をお願いします。無極性の追いだき循環アダプターおよびユニット貫通金具をオプションで用意しております。また、設置に必要となる壁、浴槽の加工を有償にて承っております。自然循環方式には対応できません。・追いだき循環アダプターはあらかじめ配管を接続した状態で取り付けてください。追いだき循環アダプターを浴槽に取り付けた後では配管接続ができません。・追いだき循環アダプターは配管が横に並ぶ向きに取り付けてください。●追いだき対応セット・穴開口φ50(工場加工)・水受けトレー(工場取付)浴槽開口φ5追いだき配管(縦並び)干渉する内寸130浴槽開口φ5014内寸63追いだき配管(縦並び)干渉する7.排水接続について●排水管接続の注意事項排水管の経路や、管内の状態によっては正しく排水されない場合があります。設計・取付の際は次の各項目を確認してください。●ダブルトラップ浴室以降の排水管経路上に、トラップが無いことを確認してください。(ダブルトラップ禁止)ダブルトラップになっていると、「排水が流れない」「異臭がする(封水切れ)」などの異常につながります。ダブルトラップは配管接続前に解消してください。排水管の経路や、管内の状態によっては正しく排水されない場合があります。設計・取付の際は次の各項目を確認してください。排水能力への影響、誘導サイホンによる封水切れ、サイホン持続による騒音等の排水不良を防止するため下記の事項にご注意ください。●浴室以降の排水管経路でトラップを形成しないでください(ダブルトラップ禁止)。●排水管の曲がりを数多く使用したり、短い距離で方向転換などをしないでください。●合流配管の場合等、現場の配管経路や状況により必要に応じて通気を確保してください。●排水ヘッダー等のシステム合流配管を採用する場合は、システム配管の取付要領に従い、禁則事項を遵守してください。8.ウォーターハンマーについて●設備配管条件によっては、水栓金具のハンドル開閉の際にウォーターハンマー(衝撃音)等を発生させることがあります。 必要に応じ、減圧弁やウォーターハンマー防止器の設置をお願いします。下に曲がった配管部分が、トラップになっている横引き配管がたわみ、トラップになっている配管の先が排水ます溜水内にあり、トラップになっている【ダブルトラップの例】ダブルトラップダブルトラップダブルトラップ10.システムバスルームの壁高さについて内組平天井(廻し縁付)仕様の場合、天井裏の状況に合わせ現場で壁高カットが可能です。対応可能寸法やシステムバスルーム内装に制限がありますので、以下をご確認ください。1.ドア高さはカットできません。壁高さより低いドアをご選定ください。2.壁高さをカットする場合は、ドア上壁パネルは50mm以上残してください。3.壁高さをカットする場合は、内装器具の干渉にご注意ください。○…壁高さカット可×…壁高さカット不可ドア高さ2000H1900H1800H壁の高さ(天井高さ)2000H(2025H)×○○1900H(1925H)××○壁高さドア高さドア上壁パネル■排水管内の詰まり接続する排水管が、汚れなどで詰まっていないことを確認してください。配管が細かったり、配管内が汚れ等で詰まっていると、「排水が流れない」「洗い場排水口から浴槽排水が溢れてくる」といった異常につながります。汚れが付着して詰まっている場合、配管を接続する前に洗浄し汚れを取り除いてください。配管内に汚れなどの詰まりがある配管内の詰まりは取り除く【悪い例】【良い例】工務店さまへ(取付前の確認事項)84TechnicalData確認事項
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11.防露材(断熱材)と照明、他器具に関する注意点についてシステムバス天井パネルに、防露材(断熱材)を敷設する場合は、下記の点にご注意ください。●システムバス天井が、住宅の(外気に接する、または外気と通じる部分に関する)断熱施工天井となる場合には、火災防止の理由により換気扇、換気乾燥暖房機、その他機器のコントロールボックスはご使用いただけません。(照明器具だけではなく、換気扇、換気乾燥暖房機、その他機器のコントロールボックスも同様です。)※通常、システムバスは建築躯体から独立した構造のため、「断熱施工天井の該当個所」ではありませんが、万一、システムバス天井パネルが住宅の断熱施工天井となる場合には、上記のとおり仕様の変更をお願いします。●断熱施工天井ではない場合で、システムバス天井パネルに防露材(断熱材)を敷設する場合は、下図のとおり、防露材(断熱材)と器具との間に、一定の離隔距離が必要になります。●また照明器具だけではなく、換気扇、換気乾燥暖房機、その他機器のコントロールボックス付近も、防露材(断熱材)は避けて敷設してください。100mm以上minA100mm以上天井断熱材機器のコントロールボックスジョイントボックスへ電気配線は断熱材・防音材の上部にくるようにしてください。※以下の灯具は、断熱材 施工対応です。・ダウンライト(LED)12.寒冷地仕様について●冬季の気温により凍結する恐れがある地域では寒冷地仕様を選択ください。 寒冷地仕様ではトラップが保温材付き仕様に、水栓金具が寒冷地仕様にそれぞれ変更となります。 寒冷地仕様は(C)として品番設定しておりますので、発注に際しては、予めご確認のうえ、ご指示ください。14.電気式浴室換気乾燥暖房機 取付上のご注意電気式浴室換気乾燥暖房機・洗面室暖房機は、「平成14年総務省令第24号」(対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の基準を定める省令)、「平成14年消防庁告示第1号」(対象火気設備等及び対象火気器具等の離隔距離に関する基準)に基づく日本電機工業会の自主基準に準拠した製品です。機器に付いては、以下の《設置要項》に従って設置してください。《設置要項》(1)機器本体●機器本体(浴室換気乾燥暖房機は天井裏側、洗面室暖房機は本体の上側、左右側)は、可燃物との距離をあける必要はありません。 ただし、ダクトの取付け、機器本体の点検のため防露材(断熱材、保温材)は避けて敷設してください。●機器は、天井または取付架台などに堅固に取り付けてください。●温風吹出口および空気吸込口(フロントパネル)の前方10cm未満の範囲には、造営材など(乾燥する衣類を含む)を設けないでください。(2)その他●一次側に漏電遮断器を設け、機器本体のアース端子に規定のアース線を確実に接続してください。●浴室換気乾燥暖房機のダクトの材質は、不燃材料のものをご使用ください。●浴室換気乾燥暖房機のダクトは専用としてください。また途中に中間ダクトファンなどを設置しないでください。 (注)地域により防災上の制限が異なる場合があります。詳細は行政官庁または所轄の消防署にお問い合わせください。13.換気設備について●換気設備は、換気グリルをオプション設定としており、集合ファンや中間ファンに対応できます。その際の、換気量はファンの能力で決定されます。オプションとして天井換気扇UF-27A/UF-28A、2室天井換気扇FY-24CPS7IN、3室天井換気扇FY-24CPTS7IN、換気乾燥暖房機(2室換気)UFD-120A、換気乾燥暖房機(3室換気)UFD-130A、換気乾燥暖房機UFD-112Aを用意しております。また、天井換気扇開口のみも承っております。※天井換気扇の品番、開口寸法をご確認のうえ、開口位置、大きさをご指定ください。※浴室の耐久上、ファン方式か換気扇取り付けによる強制排気方式としてください。ダクトによる自然排気や、窓のみの換気の場合、換気量の不足による結露、長期的にはカビの発生など浴室の寿命を縮めることになります。※ドア種類にもよりますが、浴室換気風量120m3/h以上の換気扇を取り付けた場合、ドアガラリ部での風切音や負圧によりドアが開くなどの現象が発生する場合がありますので、ご注意ください。※梁欠き天井の場合は、天井照明(ダウンライト)と換気扇やダクトが干渉しないようご注意ください。※詳細についてはご発注前に別途ご相談ください。※カタログ記載のドアガラリ有効面積はガラリ通気部の最小断面積の総和を示しています。●浴室換気扇が他所に取り付けた換気扇の気流に干渉しないように、吸気、排気経路に注意してください。●洗面室のドアにガラリを設けるなど浴室内へ十分な吸気を行うための経路を確保してください。●排気ダクトは屋外に向けて1/100以上の下り勾配をつけてください。851216111610141115仕様図部材詳細確認事項品名A寸法断熱施工可否ダウンライト(LED)―断熱施工対応可全ての制御ボックス、電源ボックス200器具の周囲100mmは避けて敷設してください。全ての換気扇250全ての換気乾燥暖房機―ダクトの取付け、機器本体の点検のため機器を避けて敷設してください。機器と断熱材との距離をあける必要はありません。天井施工機器の断熱施工対応について※以下の灯具は、断熱材 施工対応です。・ダウンライト(LED)・ライン照明(LED)不可断熱材施工ルボックスジョイントボックスへ100mm以上電気配線は断熱材・防音材の上部にくるようにしてください。

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