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入浴前から、ずっとあたたかい。暖房機能を入浴前から使用すれば、浴室の予備暖房になり、寒さによる体への負担を軽減することができます。冬の洗面室を素早くあたため、浴室と洗面室の温度差をやわらげます。プラズマクラスター搭載換気乾燥暖房機と併せてのご利用が効果的です。さらにIoTホームリンクサービスと併せてご利用いただくことで、専用アプリから遠隔操作ができます。※1※洗面室暖房機はプラズマクラスター搭載換気乾燥暖房機を選択した場合のみ選べます。換気乾燥暖房機(100V・200V)洗面室暖房機経過時間(分)浴室平均温度︵℃︶浴室温度上昇と暖房運転時間【測定条件】●200V換気乾燥暖房機●初期温度条件:5℃●測定位置:1.25坪(1620タイプ)サイズ浴室の洗い場床上400mmの5点平均●運転モード:入浴前暖房※浴室の広さ・壁の材質・窓の大きさなどにより、温度変化は異なります。00102051015202530353分で20℃換気乾燥暖房機洗面室暖房機※写真はイメージです。※写真はイメージです。※1:IoTホームリンクサービスの詳細は、P.86~P.87をご確認ください。※写真はイメージです。※写真の浴室はリノビオVではありません。オプションBHMFEオプションBHMFEあたたかい換気乾燥暖房機・洗面室暖房機RenobioVStyle80
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012345初期値4.15度強気臭プラズマクラスターなしプラズマクラスターあり3.051.95プラズマクラスター技術により、梅雨の時期のじめじめカビや冬のカビの元となる浮遊カビ菌を抑えることができます。※1イオン濃度が高い「プラズマクラスター25000」を搭載しています。さらにIoTホームリンクサービスと併せてご利用いただくことで、専用アプリから遠隔操作ができます。※4冬場に増える浴室での事故は、温度差によるヒートショックが原因!ヒートショックとは、暖かい部屋と寒い部屋との温度差で、血圧が乱高下、心筋梗塞や脳卒中を起こす危険のこと。交通事故死者数の約4倍※1の死因ともなっています。ヒートショックを防ぐには、リビングなど暖かい居室と浴室など寒い水まわりの温度差を緩やかにすることが大切です。Column※1:2017年度ヒートショックに関連した入浴中急死に至った人数推計約19000人と、2013年度の交通事故による死亡者数約4400人の比。※2:2017年1月25日消費者庁ニュースリリース「冬季に多発する高齢者の入浴中の事故にご注意ください!」 ※3:厚生労働省「熱中症の死亡数-平成25年までの動向-」 ※4:総括・分担研究報告、警察庁「平成25年度の交通事故死亡者数について」熱中症※3※4※21,000人4,400人19,000人交通事故ヒートショック〈死因別年間死亡者数〉※4:IoTホームリンクサービスの詳細は、P.86~P.87をご確認ください。プラズマクラスター搭載換気乾燥暖房機(100V・200V)※写真はイメージです。プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。H水素タンパク質OHラジカルイオンは水分子に囲まれているので長寿命水分子に取り囲まれていないイオンと比較(シャープ株式会社調べ)⃝と⃝のイオンを放出1水になって空気中に戻る3浮遊カビ菌や浮遊菌に作用2※イラストはイメージです。プラズマクラスターによる浮遊カビ菌・浮遊菌の抑制メカニズム浮遊カビ菌や浮遊菌に対し、表面の細胞膜のタンパク質を分解して、無効化します。※※効果はご使用環境やご使用方法、浮遊カビ菌・浮遊菌の種類により異なります。プラズマクラスターあり※1試験機関:(一財)石川県予防医学協会、試験方法:1620サイズの浴室にネブライザー(噴霧装置)でカビ菌を浮遊させ、洗い場中央にエアーサンプラー(空気中の微生物捕集装置)を設置して捕集後、培養して菌数を測定。プラズマクラスター25000搭載機種を用いてクリーン運転(プラズマクラスターイオン循環)を行い、時間ごとの菌数を比較。試験条件:温度約29℃、湿度約50%試験結果:「自然放置(換気なし)」に対して37分で99%の除菌効果を確認。※効果はご使用環境やご使用方法により異なります。※2試験機関:(一財)日本食品分析センター、試験方法:浴室排水溝の位置に酵母(ピンクぬめり原因菌)を付着させた試験片を配置し、プラズマクラスター25000搭載機種を用いてクリーン運転(プラズマクラスターイオン循環)60分を毎日繰り返し行い、機器なしと菌数を比較。試験条件:温度約27℃、湿度約65%試験結果:機器なしに対し4日目に99%以上の抑制効果を確認。写真は試験片から抽出して計測した菌を培養した培地。※効果はご使用環境やご使用方法により異なります。※3試験機関:シャープ株式会社、試験方法:タバコ臭を付着させた試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。試験結果:プラズマクラスター25000搭載機種を用いて衣類クリーン運転を行い、約60分後に気にならないレベルまで消臭。(ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって消臭効果は異なります。)※効果はご使用環境やご使用方法により異なります。※イラストはイメージです。付着タバコ臭消臭効果プラズマクラスターなしプラズマクラスターなしプラズマクラスターあり浮遊カビ菌0=無臭1=やっと感知できるにおい2=何のニオイか判る弱いにおい3=楽に感知できるにおい4=強いにおい5=強烈なにおい6段階臭気強度表示法基準プラズマクラスター搭載換気乾燥暖房機の動画はこちらオプションBHMFE81
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