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ウォールキャビネットすき間埋め部材扉キャッチ機構システムライトシステムライト25高さ70cmのキャビネットULのキャビネット68cmすきま埋め部材●使用例入替えリフォームなどで、従来のキャビネット高さとのすき間をきれいに収める場合などにご使用ください。○レンジフード脇は同梱の不燃材をご使用ください。扉キャッチ機構は、地震が発生した場合、扉キャッチ本体が揺れを感知するとフックが下がった状態で固定され扉をロックし、キャビネット内部の収納物が落下するのを防止します。○キャビネットがロックした場合は、扉を一旦閉め、揺れが収まってから開いてください。揺れが収まるとロックは解除されます。○扉キャッチ機構は震度5程度の揺れを感知すると作動します。軽度の地震に対しては、ヒンジの扉保持力が働き、開くことはありません。ただし、収納物が扉側に倒れた場合には、その負荷で扉が開いてしまうことがあります。○扉キャッチ機構の後付けは、性能が保証できないため対応できません。扉キャッチ機構対象外製品フラップ吊戸フックフック受け扉キャッチ本体システムライト開き扉タイプ用システムライトKL-S90L1Qフラップ扉タイプ用システムライトKL-S56L1Q( )内寸法はKL-S56L1Qの場合■電源取出し位置○LED照明の交換はできません。取付面59.3865(565)24102照明電源AC100V取込みスペースTitleDateKL-Z60L12013年10月17日木曜日●開き扉タイプ用システムライト取付け参考位置通線仕様ではないウォールキャビネットにシステムライトを取付ける場合は右のイラストを参考に取付けてください。ウォールキャビネットの手前側にシステムライトを取付ける場合は配線処理が必要になります。○システムライトの取付け位置はお客さまと事前にお打合せください。キャビネットの設置状態、収納物・振動の大きさなどにより、性能を十分に発揮しない場合がございます。工事区分照明器具工事は電気工事業者に依頼してください。●フラップ扉タイプ用システムライト取付け位置66
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ウォールキャビネットウォールキャビネットの梁対応レイアウト上の注意最大積載重量天板20底板20梁寸法に合わせてウォールキャビネットの側板を切欠いて使用します。265(梁欠き)300〈300〉<200>(梁欠き)680〈580〉<480>●対応可能寸法■梁欠き対応キャビネットの場合梁欠き加工事前に梁と窓枠の寸法を確認してください。梁欠きイメージ図ウォールキャビネット高さ梁欠き寸法H700/600最大D265×H300mmH500最大D265×H200mmウォールキャビネット内の収納物は、以下の重量規定(最大積載重量)を守って安全にご使用ください。積載重量は収納物を均等に載せた場合です。重いものを1カ所に集中させないでください。天板には割れ物や重い物を載せないでください。収納物が落下してワークトップやシンクを傷つけたり、割れるおそれがあります。●底板…1枚につき最大20kg●天板…最大積載重量20kgウォールキャビネット開き扉タイプの天面の左右および奥側は化粧されていません。低い位置など天面が見える場所に設置する場合は意匠性にご注意ください。側板および背板の木口は化粧されていません資料集工事区分シンクワークトップ水栓金具食器洗い乾燥機加熱機器レンジフードフロアキャビネットウォールキャビネット取付・仕上げ部材キッチンパネル巻末資料67
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