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102.設計・施工条件1注意事項2設計・施工条件3構成材料施工手順各部の納まり9チェックリスト10部材の施工方法11特殊部位の施工12タイル工事補足13ブロック、ラスモル14薄型ALC4木造5鉄骨造6タイル張7木造8鉄骨造適用下地3木造および低層の鉄骨造住宅における適用下地は、下表の専用下地および当社推奨下地になります。使用するマニュアル●タイルベースWの施工に関しましては、本マニュアルの施工方法にのっとってください。下地材施工関連部材は各メーカー指定品でもかまいませんが、形状・材質は当社設定部材と同等以上(特に、留め付け釘はΦ2.4×50mm以上のステンレスリング釘)のものとしてください。●「AT-WALL塗り壁」工法専用下地、モエンパネルEX、モエンパネルW(モエン大壁工法[フラット板仕様])、デラクリートセメントボードにつきましては、おのおのについて別途施工マニュアルをご用意しております。●下記下地以外に鉄筋コンクリート造、100mm厚以上のALCパネル下地、押出成形セメント板下地について施工可能ですが、こちらは「はるかべ工法ビル外壁編」の施工マニュアルを参照ください。はるかべ工法住宅編 適用下地一覧表■専用下地※本マニュアルはの下地について記載しています。名称仕様メーカー品番寸法厚さ寒冷地適用構造木造鉄骨造SAIDIX14木質系繊維混入セメント・けい酸カルシウム板㈱LIXILDX455-14455×303014○○×SAIDIX-LT硬質ウレタンフォーム裏打ち溶融亜鉛めっき鋼板㈱LIXILDXL370-15N370×303015○×○■当社推奨下地※本マニュアルはの下地について記載しています。名称仕様メーカー品番寸法厚さ寒冷地適用構造木造鉄骨造タイルベースW木質系繊維混入セメント・けい酸カルシウム板ニチハ㈱WYHBASE14G455×303014○※3○×塗り壁14(「AT-WALL塗り壁」工法用専用板)繊維補強セメントけい酸カルシウム板旭トステム外装㈱NWA14910×303014○※1○×モエンパネルEX※2(モエン大壁工法[フラット板仕様])木質系繊維混入セメント・けい酸カルシウム板ニチハ㈱EMX1001000×303014○○×EMX100S1000×273014○○×モエンパネルW※2(モエン大壁工法[フラット板仕様])WLX100910×303014×○×WLX100S910×273014×○×デラクリートセメントボードセメントボード吉野石膏㈱―910×182012.5○○○ALC薄型パネル35,37mm厚※4軽量気泡コンクリートパネル――606×182035・37×※5○×ALC薄型パネル50mm※4軽量気泡コンクリートパネル――606×182050×※5○○ラスモルタル下地―――――×○×※1寒冷地への配送は4月∼11月になります。詳細は旭トステム外装(株)にお問い合わせください※2モエンパネルEX、モエンパネルWは沖縄を除く地域限定品です。施工は下地組から塗装まで、細心の注意と熟練した技術が必要となります。従ってニチハ株式会社指定の工事店、アイカ工業株式会社指定施工店による施工が必要となります。※3沖縄を除く地域限定品です。※4ALC薄型パネルの場合は、目地詰めできません。※5ALC薄型パネルの寒冷地は、次世代省エネルギー基準(経産省・国土交通省告示2号)のⅠ・Ⅱ地域を指します。この一覧に記載されていない下地材については使用できません。※保証対象とする下地材は当社「SAIDIX14」「SAIDIX-LT」のみとさせていただきます。※メーカー・品番によっては、地域により入手不可能または困難なものがあります。また品番・仕様については変更になることがありますので、詳細は各メーカーにお問い合わせください。※防耐火構造認定については各メーカーのカタログ等をご確認ください。※適用高さについては各メーカーのカタログ等をご確認ください。
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112.設計・施工条件1注意事項2設計・施工条件3構成材料4木造5鉄骨造6タイル張7木造8鉄骨造9チェックリスト10部材の施工方法11特殊部位の施工12タイル工事補足13ブロック、ラスモル14薄型ALC施工手順各部の納まり外壁通気構法のポイント4外壁通気構法外壁を施工する上で、一般地・寒冷地共に外壁通気構法を標準仕様とします。内部結露の発生しやすい寒冷地・積雪地では、壁体内の通気により断熱材や木材に含まれている湿気を放出し、断熱性能を向上させ、住まいの耐久性を向上させます。一般地域では夏季の外壁内の蓄熱を防止し冷房効果を高め、湿気を防止するのに役立ちます。外壁通気構法の効果●冬季壁体内の湿った空気を通気層からスムーズに屋外に排出して、内部の結露を防止します。そして、この効果により構造材を乾燥させ、住宅の耐久性を向上させます。●夏季日射熱が外壁や壁体内に蓄熱されないように通気層から熱気を放出し、室内温度の上昇を防いで住宅の冷房効果を上げます。外壁通気構法の原理水蒸気は雨水に比べて極めて小さい粒子であるため、防湿層を設けても完全に防ぐことができずに壁体内に浸入してきます。そのため、壁体内から水蒸気を追い出す対策を考えなければなりません。屋内側に透湿抵抗の大きい防湿層を設けて湿気を遮断し、屋外側に抜けやすくすることが内部結露防止の基本となります。さらに外壁材の裏面に通気層を設けて、上下に開放部を作り、水蒸気が外側に拡散していくための道を作るものです。※住宅金融支援機構の工事仕様書では「壁体内の水蒸気を外気などへ放出するために、窯業系サイディング張りは壁体内通気を可能とする構造とすること」としています。外壁通気構法は、水蒸気を放出するために最も効果の高い工法です。注)外壁通気構法の詳細については、日本窯業外装材協会発行の住宅とサイディング「住宅の品質・耐久性向上と外壁通気構法」を参照ください。〈通気の吸気口と排気口の設置方法〉●設置方法1通気層が軒裏に連通し、有孔板や軒裏排気口などから排気される。主に温度効果による。●設置方法2通気層が小屋裏に連通し、小屋裏排気口により排気される。温度効果と風効果による。設置方法1軒天井有孔板から湿気等の排気設置方法2小屋裏・棟からの湿気等の排気通気暖房冬冷気透湿防水シート湿気湿気防湿シート熱気通気夏蓄熱透湿防水シート防湿シート冷房断熱材防湿シート内装材防火ダンパー外装材通気層透湿防水シート土台水切り外気土台水切り透湿防水シート通気層外装材内装材防湿シート断熱材外気3030吸気口サッシ横縦胴縁18×90以上縦胴縁18×45以上排気口(軒天井)排気口(小屋裏・棟)縦ジョイント部縦胴縁18×90以上

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