はるかべ工法住宅編設計・施工マニュアル2025 76-77(78-79)

概要

  1. 各部の納まり(木造・SAIDIX)
  2. ラグナロック張り仕上げ
  3. パネル縦ジョイント部
  4. 各部の納まり(木造・SAIDIX)
  5. ラグナロック張り仕上げ
  6. パネル水平ジョイント部
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761注意事項2設計・施工条件3構成材料施工手順各部の納まり9チェックリスト10部材の施工方法11特殊部位の施工12タイル工事補足13ブロック、ラスモル14薄型ALC4木造5鉄骨造6タイル張7木造8鉄骨造パネル縦ジョイント部A●SAIDIXの縦ジョイント部の下地胴縁は90mm幅を用いてください。●SAIDIXの縦ジョイント部は突き付け施工とせず、ハットジョイナーSを使用し、シーリング(TTS-2H)を施工します。付属のプライマーを塗布し、乾燥後確実に施工します。●その上からジョイントテープ300幅を貼り、さらに並列でジョイントテープ300幅もしくは235幅を増し貼りします。●ジョイントテープは重ね貼りしないようにしてください。●ワンパックボーイV1を塗布し、割り付けに合わせラグナロック張りを行います。7.各部の納まり(木造・SAIDIX) ラグナロック張り仕上げ2シーリング(TTS-2H)柱透湿防水シートSAIDIX縦胴縁18×90以上ハットジョイナーSラグナロックジョイントテープ(300幅)ワンパックボーイV1(接着剤)ステンレスリング釘増し貼りジョイントテープ(235・300幅)透湿防水シートSAIDIX増し貼りジョイントテープシーリング(TTS-2H)251025縦胴縁18×90以上ハットジョイナーSステンレスリング釘ワンパックボーイV1(接着剤)ラグナロックジョイントテープ
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771注意事項2設計・施工条件3構成材料4木造5鉄骨造6タイル張7木造8鉄骨造9チェックリスト10部材の施工方法11特殊部位の施工12タイル工事補足13ブロック、ラスモル14薄型ALC施工手順各部の納まりパネル水平ジョイント部B●SAIDIXは下から順に張り上げ、上下実部が確実に勘合するように留め付けてください。 なお、SAIDIX上下の端打ち距離は、25mm∼35mmとしてください。●SAIDIXの水平ジョイント部は、特別な下地処理は行いません。ワンパックボーイV1塗布時に、水平ジョイント溝部も合わせて塗り込んでください。●ワンパックボーイV1を塗布し、割り付けに合わせラグナロック張りを行います。7.各部の納まり(木造・SAIDIX) ラグナロック張り仕上げ2SAIDIX透湿防水シート縦胴縁18×45以上ステンレスリング釘ラグナロックワンパックボーイV1(接着剤)ワンパックボーイV1(接着剤)ラグナロックステンレスリング釘SAIDIX透湿防水シート縦胴縁18×45以上

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